言論の自由
ユダヤ大富豪であり、数々の陰謀論の中心人物として知られるジョージ・ソロス氏関連NGOが、アイルランドとスコットランドにおいて「（憎悪を増長させている等として）言論の自由」への検閲を求めていることがわかった。
この話題を紹介しているポストに対して、X社（旧ツイッター）を率いるイーロン・マスク氏がリポスト。「我々はこの試みを阻止する為、訴訟を検討する」と述べた。体制迎合主義のフェイスブックなどと異なり、「言論の自由」を重視するX社においては、ソロス氏のNGOを含め、リベラル系団体・メディア等から攻撃対象にされる続けている。
Exactly.
X will be filing legal action to stop this. Can’t wait for discovery to start! https://t.co/ROxXEuO8it
— Elon Musk (@elonmusk) August 23, 2023
イーロンvsソロス
これまでにも、ソロス氏とイーロン氏の対立は表面化しており、ツイッター買収を巡り、お互いが批判合戦を繰り広げたり、イーロン氏がソロス氏を非難した直後、イーロン氏の不倫疑惑がメディアで大々的に報じられるなどの出来事が起きている。
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トランプ前大統領とも対立
また、トランプ前大統領も、自身の度重なる起訴に対してソロス氏の関与を指摘。SNS上の声明において、同氏の名前を出し、直接的な批判を行っている。ソロス氏は、バイデン大統領や米民主党の最有力支援者としても知られている。
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情報
コメント&記事元：イーロンさんのポスト
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
海外の反応
1.海外のパネリスト
（ソロス氏NGOによる言論弾圧を特集した）記事を書いた記者本人です。この記事を共有してくださりありがとうございます。私はアイルランド政府と、大手企業が結託して行っている言論統制を取材しています。これらの検閲法案が可決するまでに、貴方に取材をさせていただきたい。
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2.海外のパネリスト（イーロンさん）
>>1
いいよ。
3.海外のパネリスト
誰もイーロンを止めることはできない！
4.海外のパネリスト
社会主義者っていうのは「真の国民主権」を嫌うものなのだ。今の米国のように。
5.海外のパネリスト
X（旧ツイッター）こそ、我々の未来！
6.海外のパネリスト
イーロン！彼らをやっつけて！！
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7.海外のパネリスト
気をつけてイーロン！色々な人々が貴方を貶めようとしている！！
8.海外のパネリスト
ソロスを倒して！！
9.海外のパネリスト
イーロンの努力を賞賛したい！
10.海外のパネリスト
むしろ、ソロス達こそ「誤情報」を拡散している張本人ではないか？
11.海外のパネリスト
イーロン、貴方はこの為に生まれてきたのだ！我々は貴方の味方！！
12.海外のパネリスト
Xは旧ツイッターより何倍も素晴らしい言論場となっている。
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13.海外のパネリスト
今、自由に議論ができるSNSは「X」しかない。
14.海外のパネリスト
素晴らしい！ソロス氏への訴訟は早ければ早いほどいい！！
15.海外のパネリスト
ついでに、フェイスブックのザッカーバーグも訴えてくれないか？
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16.海外のパネリスト
色々イーロンが批判されているけど、実際に、彼がツイッターを買収してから、同プラットフォーム上での「ヘイト投稿」は減少し続けている。
17.海外のパネリスト
貴方こそ、悪者たちと闘う正義の使者だ！
18.海外のパネリスト
イーロンこそ、莫大な私財を投じて、ツイッターという言論の場を守った張本人。
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コメント欄
ナチスの言論統制もワイマールでユダヤがドイツ人へやった事への報復
共産党みてえなことしやがるなぁ
Twitterはエコーチェンバーの巣窟だからどうにかしたほうがいいわ。
掲示板と違って個人にフォロワーが付いて情報拡散していくシステムは怖い
狭義に反するものはブロックして賛同者のみの空間ができるから
ある意味宗教団体に構造が近い
あかん…こいつら完全に信者になっちまってる…
イーロン様の仰ることなら絶対正義と信じて憚らない。
Twitterをあれだけおもちゃにされてよくあんなことが言えるな？
安倍さんの回顧録でもソロスがトランプとは付き合わないほうがいいと警告されたと書いてたな
ユダヤ人って悪いの？世界はユダヤが動かしてると子供の頃学校の先生が言ってた。
ドイツを嵌めた？色々調べてもピンとこないし中国との関係は？って
思ってたんだけどユダヤの子分って文章をたまたま見つけて中国を子分にするユダヤは悪？と思った。こう言う話には疎いから気にしないで！
ところでユダヤってどちらかと言うと悪の親分？
ユダヤ人が悪いんじゃなくて、ユダヤ人の中の一部に世界情勢に大きな影響力を働いてる人々がいる。
彼らの力の源泉は金融資本力。
○そもそもロシア革命を起こしたのが、シティとウォール街のユダヤ系金融資本家
○変に聞こえるかもだけど、金融資本家と共産主義はグローバリズムという点で同じ
○マルクスもロスチャイルド家の親戚
○戦前、中国共産党を支援していたのは、米国民主党とOSS（CIAの前身組織）
○ルーズベルト政権は、ソ連のスパイや共産主義者だらけだった
○ソロスは習近平政権を批判している
○そんなわけで、習近平を反グローバリストとして持ち上げる人がいる
○実際には習近平政権下でブラックロックは市場拡大している
ユダヤ人の一部が世界情勢に大きな影響力を働いてるが、彼らとて一枚岩ではない。
なお、今日のウクライナでの紛争はロシア人とネオコン（主要な人たちがユダヤ人）の代理戦争です。
ソロスも関係しています。
資産運用会社であるバンガード・グループ、ブラックロック、ステート・ストリートの3社の株式運用額は1000兆円に迫り、世界の時価総額の1割超に相当する。
したがって、競争による資本主義社会の健全性なんか担保されない。
例えばファイザーとアストラゼネカの大口投資家が上記３社。
この３社はモデルナには投資していないが、モデルナはアルトラゼネカと業務提携していた。
医学論文誌であるランセットを発行してるエルゼビア社の小口株主がブラックロック。
バイデンが指名した米国家経済会議委員長と財務副長官はブラックロック社出身。
そして、Alphabet Inc.（googleとYouTube）とTwitterの株主もこの３社だった。
ところが、イーロン・マスクがTwitterを買収した。
それでTwitter filesが開示され、やっと内情が色々とわかったわけだ。
日本のメディアと学者はソロスの「ルネサンス財団」や「オープン・ソサエティ財団」とウクライナの関係については言わない。
アイルランドとスコットランドで具体的にどんな言論統制を要求しているんだ？
民族差別的な言論はその2ヶ国だけでなく世界中に有るだろうに？
コメントありがとうございます。
元記事によりますと、ソロス氏のNGO「オープンソサエティ」は、アイルランドとスコットランドにおいて
「（差別的な）発言への検閲」への対応等として、警察による家宅捜索を含めた厳しい処置を含む、
法令整備などを要求しているようです。
ソース：
https://public.substack.com/p/soros-funded-ngos-demand-crackdown
>>民族差別的な言論はその2ヶ国だけでなく世界中に有るだろうに？
これは私の想像にすぎないのですが…
アイルランドやスコットランド等は比較的国家規模が小さく、こうした「政治政策浸透」を実現するうえで、
同国政治家・メディアへの買収・影響力浸透などが、比較的容易いということもあるのではないでしょうか？
さらに、こうした「（表向き）先進欧州諸国」において上記政策が実現された場合、さらなる先進国である「アメリカ」や
「日本」においても「欧州モデル」として啓蒙活動に利用することもできるのではないかと…。LGBT、移民、昆虫食と似たような…
ご意見、感謝いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
この記事の続報なのかイーロンがTwitter(X)の収益減はユダヤ系組織による各企業に広告出すなという圧力が原因と発表したね
このブログ読んでる人なら因果関係はっきりし過ぎてて納得しかないのだけれど、絶対的被害者であるユダヤ様の名前に平伏した多数が「人種差別w」「陰謀論」と強そうな言葉で弾圧しているのが滑稽だ
ジョージ・ソロスのようなディープ・ステートの大物とガチで喧嘩できるのは、イーロン・マスクくらいでしょう。トランプ大統領の次はイーロン・マスク大統領を希望。
人種差別だ、移民排斥だと叩かれまくったトランプ氏が
メキシコ国境に壁を作りたかった理由の１つが
児童人身売買組織が買ったor攫った子供でアメリカで商売するのを阻止するため