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米バイデン政権、トランプ氏起訴を主導した特別検察官側近と事前に面会…国策捜査疑惑強まる[海外の反応]

米政権職員が検察官側近と事前に会談

機密文書保持等の疑いでトランプ大統領を起訴した特別検察官Jack Smith氏の最側近が、トランプ宅強制捜査前に、ホワイトハウスにて、バイデン政権幹部や、FBI職員等と会談を行っていたことが、ホワイトハウス来訪者リストにより明らかとなった。

2023年3月31日、Jack Smith氏の最側近Jay Bratt氏がホワイトハウスを訪問。バイデン政権幹部であるcaroline saba氏や、FBI職員等と会談を行っていたという。

その3か月後となる6月8日、機密文書保持を理由として、異例ともいえるトランプ前大統領宅への家宅捜索が行われた。

国策捜査との非難殺到

当初から、バイデン政権による「意図的国策調査」との指摘が繰り返されてきた為、今回の報道をきっかけに、「バイデン政権は政敵であるトランプ前大統領を弾圧している」等と、強い批判が殺到している。

バイデン大統領を巡っては、息子ハンター氏が関連する数々の犯罪行為隠蔽であったり、バイデン大統領自身の「贈収賄疑惑」等、様々な汚職報道が表沙汰となってきた。しかし、その度に「トランプ前大統領への起訴・強制捜査」等がタイミングよく実施され、米保守層の間では「次期大統領選挙への明白な妨害行為」と、怒りの声が噴出している。

バイデン大統領の機密文章保持は不問

特別検察官Jack Smith氏は、トランプ前大統領に対して「(大統領時代の)機密文書保持」を理由に「家宅捜索」や「起訴」を実施している。

これらの疑惑はバイデン大統領自身にも降りかかっており、バイデン氏の自宅や職場等から次々に「機密文書」が発見されている。それらの「機密文書」の中には、息子ハンター氏と関連が深い「ウクライナ」に関するものも存在しており、そうした資料は、ハンター氏も観覧可能な状態であったとされる。

しかし、トランプ前大統領とは違い「事前通告の捜査」しか行われておらず、また、そうした「機密文書保持」の事実に関して、事前に把握していたのにも関わらず「トランプ前大統領宅への強制捜査」や「中間選挙」後になって公開するなど、米政権、捜査本部、大手メディアが一体となって、バイデン政権の「腐敗」を覆い隠そうとした経緯が垣間見られる。

(´-`).。oO(バイデン疑惑系記事…人気はないけれど、いつか日の目を見る日が来ると信じて。この期に及んでバイデン政権を支持しているアメリカ人は心の底から馬@だと思う。冷静な判断力が存在してないし、恐らく、自らの決断(*バイデン支持&トランプ憎し)によって直面している悲劇的現実から、逃げられなくなってるだけではないのかと…。セリグマンの犬状態。

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情報


コメント&記事元:NYpost

*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。

海外の反応


1.海外のパネリスト

こりゃビックリw

[スポンサーリンク]

2.海外のパネリスト

この会談が「トランプ起訴」と関係あると思う?

 

3.海外のパネリスト

>>2

あいつらがやっていることで「トランプと無関係」のことなんか、一つもないよ。

 

4.海外のパネリスト

だろうね。

 

5.海外のパネリスト

よく左派系の連中が「トランプは黒人差別主義者だ!」と非難しているけど、実際には「黒人系大学・教育機関の為の予算案」に署名しているんだ。

 

6.海外のパネリスト

バイデン政権の偽政者っぷりは底がないね。

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7.海外のパネリスト

バイデン「俺に投票しない黒人は黒人ではない!!!」

 

8.海外のパネリスト

またも「2024年大統領選挙干渉」への布石を打っていたわけだね…

 

9.海外のパネリスト

>>8

そりゃそうさ。もしこれでも選挙に負けそうならば、誰彼構わず、逮捕しまくるだろう。

 

10.海外のパネリスト

なんでここまでの情報が出てきているのに、下院の共和党は何もしないんだよ!

 

11.海外のパネリスト

>>10

ほんと、あいつら何もしない!!

 

12.海外のパネリスト

何時になったらバイデンが逮捕されるのか?彼は上院議員時代から、機密文書を保管していたんだぞ!?

[スポンサーリンク]

13.海外のパネリスト

>>12

一番の問題は、なぜバイデンはそれらの書類を保存していたのか?ということだ。

 

14.海外のパネリスト

大丈夫。きっと「天気」の話をしていただけさwww

(*バイデン大統領は息子ハンター氏と関連が強いウクライナ企業「ブリズマ」幹部と、直接話をしていたことを暴露され「天気の話をしただけだ」等と、非常に苦しい言い訳に終始している。)

 

15.海外のパネリスト

完全に「共謀」関係の立証じゃないですか…

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16.海外のパネリスト

ウォーターゲートの上位版。

 

17.海外のパネリスト

国策調査じゃん?「腐敗法」違反でしょ?

 

18.海外のパネリスト

もう「天気の話をしていた!」では逃げられないぞ!?

 

19.海外のパネリスト

バイデンの弾劾手続き…早く。

 

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コメント欄

  1. BOakEwTnp

    バイデンがヤバいのは明白だし、次期大統領選挙への妨害を目的とした意図的な国策調査なのも事実だろう。
    だが猛獣使いたる安倍元総理亡き今、今更トランプに出て来られても日本としては困る訳で……。

  2. NPREl5TWp

    日本もアメリカもルーピーがリーダーか。

    2
  3. RPRE01TkR

    >バイデン疑惑系記事…人気はないけれど、いつか日の目を見る日が来ると信じて。

    私はブログ主さんに感謝してまっせ。

    ○3月16日、米国下院監査委員長、バイデン一家の銀行メモ第1段を発表
    →3月17日、不倫の「口止め料」支払いの件でトランプ起訴の発表【起訴1】

    ○6月7日、FBIがバイデン親子の収賄疑惑の内部告発報告書を米国下院監査委員会に提示
    →6月8日、機密文書の取り扱いの件でトランプ起訴【起訴2】

    ○7月26日、ハンターの司法取引失敗
    →7月27日、機密文書問題でトランプ追加起訴【起訴2の追加】

    ○7月31日、ハンターのビジネス・パートナーが米国下院監査委員会で宣誓供述
    →8月1日、2021年のアメリカ連邦議会乱入事件の件でトランプ起訴【起訴3】

    ○8月14日、米国下院監査委員長、アメリカ合衆国内国歳入庁の内部告発者の証言を公開
    →8月14日、2020年選挙の件で、ジョージア州フルトン郡検察官がトランプ起訴【起訴4】

    ○8月24日、米国下院司法委員会、フルトン郡検察官捜査を発表(司法権濫用と選挙介入の疑い)
    →8月25日、フルトン郡でトランプ逮捕

    4
    • VNakV4T0R

      コメントありがとうございます。
      今後ともよろしくお願いいたします。

      2
  4. RPRE01TkR

    追記
    そしてこの米国下院監査委員会が調査しているバイデン一家の不正疑惑には、本スレで主さんが注釈しているようにウクライナのガス会社であるブリスマからの収賄も含まれる。
    ところが、これを指摘すると、やれ「Qanon」だの「ロシアの工作員」だのレッテルを貼って、多くの日本人が思考停止してしまう。
    トランプやプーチンが素晴らしいと賞賛しているのではなく、私は日本の報道と学者の偏向を指摘しているのに。
    報道を偏らせているような人たちが、日本の国益やウクライナの安寧なんか尊重しているわけがないでしょう。
    何かを隠さなくてはならないから、トランプやプーチンが実態以上に悪魔化されているのだ。
    そのような悪魔化プロパガンダの前例の一つが、セルビアのミロシェビッチ大統領への濡れ衣だった。
    今こそ過去に学ぶべきである。

    6
  5. lOVEF4TWp

    FOXニュースしかどうせ報道しないんだろうな
    日本のメディアは一切報道しない

    3
    • pNRGM1TWp

      日米ともに、報道の偏りがすさまじいものね

      2

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