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米ホワイトハウス内違法薬物騒動…発見場所が二転三転…バイデン政権関係者の関与濃厚?[海外の反応]

ホワイトハウス内でコカイン

[ワシントン 4日 ロイター] – 米ホワイトハウス内で2日に発見された白い粉はコカインであることがワシントンの消防署によって確認された。関係筋が4日明らかにした。発見後には、ホワイトハウスの一部が一時閉鎖されていた。

関係筋によると、コカインはホワイトハウスのウエスト・ウイングで発見された。それ以上は明らかにしていない。

ウエスト・ウイングは大統領官邸の西側に隣接する建物で、大統領執務室や閣議室、定例記者会見室のほか、大統領顧問やスタッフのオフィスなどがある。通常、数百人が出入りしている。

記事元:ヤフー

発見場所について公式発表が二転三転

(*注意:色々情報が錯そうしており、かつホワイトハウス内部の構造も複雑なため、誤訳や勘違いをしている場合もあります。何卒ご了承ください。間違い等がありましたら、コメント欄にてお知らせ頂ければ幸いです。)

今回、違法薬物が発見された事案に関して、各メディアが関係者談として報じる「発見場所」が二転三転。ネット上では「ホワイトハウス内部の犯行を隠す為の工作」等と疑いが強まっている模様。

当初、一部メディアは初期対応を行った消防関係者の内部ラジオ等を引用し「ホワイトハウス内の図書館で違法薬物が発見された」等と報じていた。(参考)同図書館は基本、ホワイトハウス関係者が使用する場所であり、外部のアクセスは限られている。

しかしその後、ホワイトハウスが公式見解として「ウェストウィングのロビー(受付)」に位置する「(訪問者等の)電子機器を収納する小部屋」で見つかったと発表。この部屋は「図書館」と比べ、ホワイトハウス関係者はもとより、訪問者等にもアクセス可能な場所とされる。

今回の事案を調査している関係者等は「(同小部屋への)アクセス可能な人物が多すぎて違法薬物の所持者を特定することは困難(参考)」等と、早々に捜査放棄を示唆していたものの、ネット上からは「バイデン政権関係者が犯人であることが明確な為”疑惑隠し”として、発見場所の工作を行っている」等との指摘もでている。

新たな発見場所が浮上

こうした議論が行われる最中、米MSNBC等は「ウェストウィングのVIP等専用駐車場付近で見つかった(参考)」とする、新たな情報を報じた。この場所はホワイトハウス地下に位置しており、同階には米セキュリティの要となる「危機管理室」が存在。外部来訪者の車なども通過するが、その入退に関しては非常に厳しいチェックが行われるという。

(*上から「最初に報じられた発見場所」・「二番目に報じられた発見場所(*公式発表)」・「三番目に報じられた発見場所」の順。凄い分かりやすい!by UK times

従来伝えられていた「電子機器を収納する小部屋」と比べ、遥かに往来する人物が限られており、この報道が事実とした場合、前述の捜査担当者が述べていた「アクセス可能な人物が多すぎて対象者を探せない」という言い訳は、かなり苦しいものとなっている。

(*というか…米最高機関であるホワイトハウス内で不審物が発見されたのに、その所有対象者が「多すぎて探せない」とか…こんな子供騙しの言い訳ありえない…こんな馬鹿げた言い訳、本気で信じるアホがいるのかと…まぁ、いるのかもしれないけれど…ノルドストリームみたいに…)

数日前にバイデン大統領息子ハンター氏が来訪

今回の「違法薬物騒動」においては、バイデン氏を含めたホワイトハウス関係者全員が、その容疑者となっており、共和党議員からは「大統領を含めた関係者全員の薬物検査」を求める声も。

特に、バイデン大統領の息子ハンター氏に関して、騒動後に行われた独立記念日イベントでも「薬物酩酊状態」のような仕草をしていたこともあり、大きな物議を醸している。

違法薬物歴多数

ハンター氏を巡っては、これまでにも多数の「違法薬物疑惑」が取り沙汰されており、実際、使用を疑わせる動画がいくつもネット上に流出している。

違法薬物処罰厳格化

バイデン大統領はかつて「違法薬物所持への刑罰厳格化」を推進していたことがあり「単純所持だけで仮釈放なしの5年服役」等を主張していた。しかし、息子ハンター氏の重度薬物依存が表面化してきたことなどから、当時の映像がネット上で再流出。批判の対象となっている。

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(´-`).。oO(

ほんとにゴミのような政権。政策も、その本質も。

これがトランプ政権時ならば、日米メディアや民主党が連日火病発症していた事だろうに。

悲しむべくは、今後、彼らの過ちが明らかになったとき、

バイデンさんは「高齢を理由に何も語らない」か…

もしくは、すでに「天寿を全う」しているであろうこと。

バイデン政権が関わってきた数々の失態について、その全容が解明されることは恐らくない。

そういう意味で、彼は大変都合の良い操り人形であり、優秀な捨て駒。

ただし、この政権を選んだのは米国民。国民が愚かになれば、国家も廃れる。

)

 

情報


コメント&記事元:NEWSMAX

*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。

海外の反応


1.海外のパネリスト

ホワイトハウスのセキュリティーってこんなにユルユルだったっけ?

[スポンサーリンク]

2.海外のパネリスト

「違法薬物」…めっちゃ動くじゃん。

 

3.海外のパネリスト

ジョニーキャッシュかよw

(*米伝説的歌手。薬物中毒でも有名。晩年に発表したHurtは名曲。)

 

4.海外のパネリスト

監視カメラが腐るほど設置されてるのに「犯人が分からない」なんて…あり得るの?

 

5.海外のパネリスト

ハンター「俺の所有物だぞ!さっさと返せ!!返さないとパパ(バイデン大統領)に言いつけてアラスカ送りにするぞ!?」

 

6.海外のパネリスト

そりゃ警備担当者もスタッフも、本当のことは言えないよねぇ…

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7.海外のパネリスト

そのうち庇いきれなくなって「フクロウが持ってきた説」を主張しそう…

 

8.海外のパネリスト

これで三回目の「脚本変更」ですね。大手メディアも擁護するのに大変そうだなぁ…

 

9.海外のパネリスト

あそこだ!いや、そこじゃない。やっぱりこっち…でもない。もういいや、ぜんぶカマラの責任にしとこ。(*駐車場はカマラ副大統領がよく使用しているらしい…)

 

10.海外のパネリスト

絶対もう犯人わかってるよね…言わないだけ。

 

11.海外のパネリスト

すごいな。魔法の粉だ。

 

12.海外のパネリスト

創作の言い訳だとしても、もう少しちゃんと「構成」してから発表すればいいのに。

[スポンサーリンク]

13.海外のパネリスト

三度嘘をつく奴は間違いなく嘘つき。

 

14.海外のパネリスト

バイデン息子の不祥事を、必死にカバーしようとするホワイトハウスのスタッフwwwwww

 

15.海外のパネリスト

っていうかさ…「訪問者や見学者」がわざわざホワイトハウスに「違法薬物」を持ち込むかね?どんだけ馬鹿なんだよ、そいつ。そりゃ「身体検査」をされない特権階級の人物が一番怪しいよ…それって…誰かね?誰かね??

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16.海外のパネリスト

きっと三か所で全部で見つかったんじゃない?

 

17.海外のパネリスト

犯人が見つかっても公開しないよ。絶対。

 

18.海外のパネリスト

当初の話からどんどん状況説明が変わり続けてる…こんなの信じられるか!

 

19.海外のパネリスト

これはまた「トランプへの訴訟」が近々起きそうだなぁ…疑惑隠しに…

*バイデン政権は自らのスキャンダルが出るたびに「トランプ前大統領の疑惑」をマスコミにリークしたり「偽情報による訴訟」を起こしたりして、自らのスキャンダル隠しに奔走する傾向がある。

バイデン大統領、ウクライナ企業からの巨額賄賂疑惑浮上…トランプ氏起訴で疑惑隠しを図る?

 

20.海外のパネリスト

もうわけわからん!誰か!「発見場所」の変化経緯をまとめてくれ!!

 

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コメント欄

  1. hNakF5TVR

    多数発見されてるだけでは?

  2. NPVFk1Tnp

    まぁアメリカは助けるって設定で、米石油ユノカル会社とともにエネルギー利権のために進出し、20年もダラダラ経済植民地にしてたアフガニスタンでも
    アメリカが統治してた時が、アフガニスタンでのアヘン製造量過去最高になって、国際社会からも指摘されてたような国だしな
    薬物問題はメキシコや中国のせいがー言うけど、アメリカも大概胡散臭いんよ(イギリスも植民地でアヘン作りまくってたくらいだしな)

    コカインは数ヶ月前にカナダ政府が
    コカイン製造・販売を認可したとニュースになってな
    カナダは、大麻に続きすでにコカイン利権に着手してる

  3. dNakF5TVR

     地下にモビルスーツが隠してある、ぐらい言ってくださいよ!!

    1
  4. hNVGcyTUR

    ハンターがムショにぶち込まれない条件で麻薬を買うな持つな使うなってのがあったそうだから今必死に揉み消してるんだろうな
    権力で首の皮一枚繋げてたのにバカ息子がまたやらかした

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