さっさと撃墜しろ
現在、米国上空を飛行している中国の「偵察バルーン」について、トランプ前大統領が自身のSNS上に「さっさと撃墜しろ!(SHOOT DOWN THE BALLOON!)」と投稿。注目を集めている。
撃墜要請撤回
ホワイトハウス内部情報筋によると、バイデン大統領は戦略ブリーフィングにおいて「該当バルーンの物理的排除」を要請したものの、軍幹部等から「撃墜による飛散物による被害懸念」を伝えられ、要請を撤回したとされる。
大失態
一方、今回のバルーンはすでに数日前から確認されていたこともあり、軍事専門家などからは「米国防戦略における大失態」との論評もでている。
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情報
コメント元:米Breitbart
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
海外の反応
1.海外のパネリスト
それな!
2.海外のパネリスト
今回の騒動によって、改めて米国の弱さが露呈されたね。
3.海外のパネリスト
気持ちはわかるけど、「中国肺炎」を作った国のバルーンだからね…用心するに越したことはない。
4.海外のパネリスト
なんで数日間も放置してたの?アラスカからカナダを通ってモンタナ州に来たんでしょ?!何とかしろよ!!!
5.海外のパネリスト
>>4
カナダには何もないからね…からっぽだもの。
6.海外のパネリスト
国がやらないのならば、一般市民に任せればいい。撃墜作戦の志願者は腐るほどいるだろう。
7.海外のパネリスト
中身に何が入っているのかわからない…撃墜は難しい…
8.海外のパネリスト
撃墜っていうか、拿捕すればいいんじゃないの?
9.海外のパネリスト
米国の軍事衛星は何してたんだよ?責任者寝てたのか!?
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10.海外のパネリスト
きっと中国軍の米本土攻撃における予行演習なんだろうな…
11.海外のパネリスト
やっぱりこういう所がいいんだよ…未だに高い支持率を誇っている理由がわかる。
12.海外のパネリスト
中国はすでにバイデンと息子のハンターに、「バルーン通行料」を払ってるんだよ。
13.海外のパネリスト
これぞ本物の米大統領だ!!
14.海外のパネリスト
仮に米国渡来の偵察バルーンが中国本土に飛来したら、彼らは何の躊躇もなく、撃墜することだろう。
15.海外のパネリスト
バイデンは飛行するバルーンを見て「あれ、今日は私の誕生日だったかな?」と、勘違いしてるんじゃないか?
16.海外のパネリスト
フロリダのトランプ宅を目指してるんじゃないのか?
17.海外のパネリスト
なんで偵察バルーンを野放しにしてるんだよ!
18.海外のパネリスト
制御不能になったと中国は言っていたけど、ほんとかね…あまりにも都合の良い場所(*米軍事拠点)を漂っている。
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コメント欄
陸上で撃墜が心配ならフックかなにかで引っかけてヘリで洋上まで曳航したらいいじゃん。
その後で撃墜したらいい。
何もしないって異様だよな。
フックを掛けられる高度じゃねぇんだわ
数年前に日本の上空にも現れた
その時は中国の偵察気球という話は出なかったな
あんときは何気に「北朝鮮説」が流れてたけど。
中国だったんだな。次は捕まえて欲しいよね。
こういうのもバイデンの中国ビジネスの関連を疑いたくなる
けどまあ現役退いた責任感の無い奴は何とでも言えるのも確か
戦時中の日本の気球爆弾思い出したww
中国さん参考にしてくれたんですか?光栄です。
もしこれがロシアの気球だったらトランプは「撃墜してはならない!」って言うに違いない