記事
米有力紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は、人気実業家イーロン・マスク氏が昨年の秋、グーグルの共同創業者であるセルゲイ・ブリン氏の妻(*再婚相手)と不倫していた、等と報じた。真偽については現在までのところ不明。
その後、不倫関係を知ったセルゲイ氏は妻と離婚。イーロン氏との友人関係も解消したとされる。
イーロン氏は以前、ユダヤ人大物投資家であり、数々の陰謀論の中心人物であるジョージ・ソロス氏を批判(参考)。その後、自らに「報復としてネガティブ報道がなされるであろう」ことを暗示していた。
情報
コメント元:Insider
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
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海外の反応
1.海外のパネリスト
人型ロボット(*テスラ社が開発中)と不倫でもしてない限り驚かない。
2.海外のパネリスト
ツイッター買収から手を引くほどには、うまく手切れができなかったみたいだね。
3.海外のパネリスト
WSJの報道は「(WWEの)ビンス・マクマホン」を引退に追い込んだ。イーロンはどうなるだろうか。
4.海外のパネリスト
奥さん、離婚されてるからなぁ…
5.海外のパネリスト
イーロンは、世界の人口減少を食い止めるために、一生懸命なんだよ!
6.海外のパネリスト
>>5
なわけあるか。ただの性欲おばけ。
7.海外のパネリスト
この話題のおかげで、イーロンをより好きになった。
8.海外のパネリスト
ほんっとに「すきもの」だなぁ…(*普通に婚外子とかいる…)
9.海外のパネリスト
こうなったらグーグルを買収するっきゃないね!
10.海外のパネリスト
不倫くらいで友人関係が解消するなら、ハナっからその程度の関係ってことでしょ。
11.海外のパネリスト
どうでもよ。
12.海外のパネリスト
このニュースを気にするのは世界でセルゲイ氏だけ。
13.海外のパネリスト
金持ちはいいよなぁ…俺たちなんてさ…俺たちなんて…
14.海外のパネリスト
お次の相手はナンシー・ペロシ(*米下院議長のオバサン…結構嫌われてる)でおなしゃす。
15.海外のパネリスト
デブなのになんでこんなにモテるのか…
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コメント欄
この前もアンバー・ハードと不倫してカーラ・デルヴィーニュも交えて3Pしたって騒がれたばっかなのにまた不倫騒動か
寝取りが趣味?
冴えないオタクが金と権力を持つとマジでエロゲプレイし始めるんやな
欲望に逆らえないね~
男は金でしょ
女は食わせてくれる男になびくのは当たり前
古代では狩りの上手い男がモテた
今は狩りの代わりに金を稼ぐことが女子供を食わせることになるから、手段が違えども生存欲求を満たすという基準は遥か昔から変わらない
共和党に鞍替えしただけで真偽不明なネガティブ情報流されまくる立場になるのこえーなって思うわ
ウォールストリートジャーナルは保守系の新聞だけど
FOXとウォールストリートジャーナルが保守系で共和党寄りというのは
都市伝説くらいに思っておいたほうがいい。
トランプの大統領選ではふつうに敵に回っていたしな。
日本でいうなら、読売を保守系メディアと勘違いするようなものだろう。
まあ、お互い超金持ちだから驚くけど、
友人の奥さんと不倫ってパターンは別段驚くほどでもない事例だよな。
全く下半身は節操の無いだらしないヒトなのねー