永久追放…
中国肺炎ワクチン生成において重要な「mRNA」技術の先駆者のひとり”Robert Malone博士”のツイッターアカウントが、同社により永久停止処置にされていることがわかった。欧米の保守系メディアが報じている。
同博士は「既往症保持&高齢層へのワクチン接種の必要性」を強く主張しつつ「健康な若者や子供達は、感染による死亡率が極端に低い」と指摘。「(若者や子供における)ワクチン接種はリスクがメリットを勝る」等と主張してきた。
今回のアカウント永久追放処置について、同博士は「こうなることは予想していた。私はマークされていたようだ。」等と述べているが、事前の警告・通知などは無かった模様。ツイッターは現在までの所、同処置に対する理由などを明確にはしていない。
現在、欧米ではオミクロン株の感染が爆発的に広がっており、これまでは免除されてきた「子供・未就学児」へのワクチン接種が広く推奨され始めている。
一方、同博士を巡っては「COVID-19に関する誤情報を拡散してきた」とする批判も存在しており、その主張における信ぴょう性については議論が分かれている。(参考:wiki)
(注意:当サイトでは現在、新型コロナウィルスの訳語を「中国肺炎」に統一しております。なにとぞご了承ください。)
情報元
ソース:米Newsmaxツイッター
反応傾向:賛否
選考:人気・順番・選択(*ツイッターにおいては”同社が好ましくないとするコメント”程、観覧しづらい下の位置に配置されている傾向があります。今回はそうした意見も取り入れられるよう配慮した選考となっています。)
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[newpl]
海外の反応
1.海外のパネリスト
ツイッターは「mRNA」技術の開発者を追放したという事か…なんという事だ!
2.海外のパネリスト
>>1
彼は「mRNA技術の開発者」なんかじゃないよwワクチン生成に関しても、まったく関係ない。
3.海外のパネリスト
「mRNA」の危険性を煽るような主張は馬鹿げている。ワクチン会社はしっかりと安全性を証明しているのだから。
4.海外のパネリスト
ツイッターは「自分たちの気に入らない奴等」を、片っ端から追放しまくる。そういう連中なんだ。
5.海外のパネリスト
「検閲」もここまで来たか…
6.海外のパネリスト
もう認めちゃいなよ…ほんとは「中国肺炎ワクチン」って「インフルワクチン」と同じなんだろ?
7.海外のパネリスト
この人「中国肺炎ワクチンがより感染症状を重篤化させる」とか、根拠もないツイートをしてた人だよね?そりゃ追放されるわ…
8.海外のパネリスト
>>7
彼はHIVウィルスとAIDとの関係についても、当初、関連性を否定していた。
9.海外のパネリスト
真実を告げる人々を追放するツイッター…また新たな犠牲者が…
10.海外のパネリスト
科学界ってこういう所。「主体的結論」に歯向かう人間は、皆、その正否を問わず、排除されていく。
11.海外のパネリスト
そりゃツイッターのスポンサーには製薬会社もいるからね…「若者たち」へのワクチン接種を邪魔されたら困るでしょ。
12.海外のパネリスト
ツイッターから永久追放されたって?ってことは事実を述べてたってことだね。
13.海外のパネリスト
狂った世界になったものだ。
14.海外のパネリスト
なぜリベラル達は、この「自由への侵害」であるファシズムを黙認するのか?
15.海外のパネリスト
「mRNA」の専門家が、その分野について見解を述べることを、なぜ止めさせるのか?
16.海外のパネリスト
オミクロン株の主要な症状:
・鼻水
・頭痛
・疲労感
・鼻づまり
・喉の痛み
「結論」
風邪薬飲んどけ。
17.海外のパネリスト
ここは1930年代ナチス支配下のドイツですか?って感じ。
18.海外のパネリスト
1944年、勇敢なる米兵士達は「99%の死」を覚悟してノルマンディーへ上陸した。今、米市民たちは中国肺炎による「1%の死」を怯え切っている。
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コメント欄
マローン博士はmRNAの研究はしてたけど、mRNAワクチンの開発には関与してない
mRNAに関する知識を2010年以前の基準で捉えてる節が有るとの事
>勇敢なる米兵士達は「99%の死」を覚悟してノルマンディーへ上陸した。
解放者じゃなくレイプ魔と化した兵士に蹂躙されたノルマンディーかよ
Youtube、Twitter、Instagram、Facebookはこういうのばっかり!
うんざりする
SNSと配信の管理企業に共通する無責任さというのは、結局のところ今まで世界の歴史上で発露してきたユダヤ系、白人系の無責任さと全く同じ。歴史は繰り返す。