逮捕・拘束
ウクライナ当局が先日、同国の治安組織に所属していた複数の人物を「ロシアへの協力」等を理由に拘束・逮捕していたことが、わかった。ウクライナ・メディアや米メディア等が報じている。
「反逆者」と見なされた人々の拘束・逮捕は、ウクライナ紛争以降頻発しており、これまで数百名がその対象になっていると報じられている。先日には複数の在欧米ウクライナ大使が突如解任され、また検事総長を務めていた人物も「能力不足」などの理由で停職処分となっている。
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自己浄化政策
こうした背景にはゼレンスキー大統領周辺の意向が強く働いていると思われ、(同大統領曰く)「自己浄化政策(self-purification)」と呼ばれる一連の摘発劇は、ウクライナ政府内部での疑心暗鬼を明示するものと思われている。
一方、こうした強権的とも思える対応には批判の声も出始めており「反逆者というレッテルを貼ることにより、ゼレンスキー氏は自分の政敵を追い落とそうとしている」等の意見も。
欧米内でもこうしたゼレンスキー大統領の方針に反発する意見も散見され始め、特に莫大な資金的・軍事的支援を続けるバイデン政権には、米国民の不満が噴出している。
情報
コメント元:米NYP
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
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海外の反応
1.海外のパネリスト
こんな国に我々の税金をつぎ込むことが、本当に正しいことなのか?
2.海外のパネリスト
ゼレンスキー大統領はどんどんパラノイアになってきている。
3.海外のパネリスト
ひでぇ有様だ。
4.海外のパネリスト
我々の莫大な税金がこうした暴虐に使用されてとても嬉しいよ。はやくロシアに負けてくれ。
5.海外のパネリスト
>>4
それは言い過ぎ。
6.海外のパネリスト
ゼレンスキーはユダヤ人だからなぁ…
7.海外のパネリスト
ドンバス等で民族浄化をしてきたのはウクライナ政府だ。こんな政府に我々の税金を送るべきじゃない。
8.海外のパネリスト
きっとロシアに負け始めてなりふり構って居られなくなったのだろう。
9.海外のパネリスト
これが「民主主義国家」のすることかね?
10.海外のパネリスト
ウクライナ政府は自国民を痛めつけることにだけは熱心だ。いい加減、支払った我々の税金を返してもらおう。バイデンはウクライナに操られているだけ。
11.海外のパネリスト
戦時中だし、反逆者を拘束することは当然だ。
12.海外のパネリスト
ウクライナってそもそもこういう国だよ?
13.海外のパネリスト
アドルフ・ゼレンスキー…
14.海外のパネリスト
内戦が始まりそう。
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コメント欄
日本が戦後から一番にやらなきゃいけない事で
未だにやってない事。
実際いたるところ親ロ派だらけだろうな。
「反逆者というレッテル」というが、政治中枢にまで入り込んでるロシアシンパが
そんなあからさまな反逆行為するわけないだろ。
コソコソとグレーゾーンで売国やらかすんだよ。
日本でも鈴木宗男とかでお馴染みの手口だな。
「ゼレンスキー氏は自分の政敵を追い落とそうとしている」も当然のことだ。
この国家の一大事に国民が一丸とならなければならない緊急時に、
個人の権力欲など優先してるやつは全員反逆者でいい。
そんなの相手にしていたらウクライナは負けてしまう。
戦後西洋側は全て正義洗脳された&ロシア憎しだけの感情論やってる日本人は中立的に考えられなくなって西洋のプロパガンダだけ信じて踊らせてウクライナを可哀想な悲劇のヒロインのように思ってるけど
元々ウクライナは超絶腐敗国家、外国人コメントにもあるように東部ドンバスでロシア系住民弾圧して挑発してたのはウクライナの方
(歴史的には日本が一方的に侵略した悪者扱いされてるが、日本人が大量虐殺されて日中戦争きっかけになった通州事件のように)
さらにアメリカが何年も前からそのロシア系住民弾圧に関わってた疑惑があるけど
ウクライナを戦場にして支援ごっこしてるわりに、今回米英がウクライナを本気で勝たせる気ないように見えるけどな
アメリカに資産置いてる、ユダヤゼレンスキーも同じように
根拠に乏しい妄想だよ
そもそもがウクライナは蔓延する汚職対策を国家の課題としていた国だからな
自己浄化政策を掲げたなら考えるのはまず、支援を受けて本腰を入れ出したか・・・
暴走したかの二択だろう
ゼレンスキーは独裁者なんだよ、ウクライナには野党も野党系メディアもない
ゼレンスキーに批判的な人間は逮捕される
ロシアのほうがはるかにマシ
バカが我々の税金がって言ってるけど米兵の命を削ることなく実践データをとってるよ
そのデータを元に兵器開発して世界中に売るんだからアメリカを舐めたらあかん