不正会計疑惑で逮捕後、釈放されていたカルロス・ゴーン氏が、レバノンに国外逃亡した事案において、同氏が、トルコ系航空会社社員の手助けのもと、トルコ経由チャーター機でレバノンへと移動していたことが判明した。(*米ヤフー)
ゴーン氏の逃走経路が明らかに…
日本当局から24時間の監視状態にあるとされていたゴーン氏は、当初、楽器ケースに潜んで出国を試みたとされていたが、実際は普通に徒歩で自宅をでていたことも判明している。
トルコの航空会社MNGは声明を発表。同社が保有する飛行機のうち、二機が今回、ゴーン氏の逃亡に際して、不法に利用されたことを明らかにしている。
また、同社に所属する従業員が、ゴーン氏の存在を隠すため、意図的にフライト記録を改ざんしたという。一連の不正行為は、従業員の単独で行われたとされ、会社の関与は否定している。
米ヤフーの反応(227コメ)
傾向:若干保守
選定:人気・順番
感想:一部を除き、一般的にはあまりゴーン氏の動向に興味がなさそうな海外でしたが、ここ最近、少し注目を浴び始めているようです。
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1.海外のパネリスト
もっと他にも、彼の逃亡を助けた連中がいるはず…トカゲのしっぽ切りですよ。
2.海外のパネリスト
これ絶対誰かが事前に計画してたよね?そりゃネットフリックスがドラマ化を熱望するわけだ。(*ネットフリックスが本当にゴーンさんをドラマ化するらしいです…)
3.海外のパネリスト
>>2
ドラマのタイトルは「レッツ・ゴーン」だねw
4.海外のパネリスト
>>2
「風と共にゴーン」
5.海外のパネリスト
>>2
「ゴーン・バスターズ(*ゴースト・バスターズ)」
6.海外のパネリスト
俺航空機のパイロット…日本にもよく行く。今回、こんな事件があったもんだから、きっと離発着手続きがさらに面倒なことになるんだろうなと予想できすぎてヤダ。
7.海外のパネリスト
>>6
パイロットなんて、どうせめっちゃ給料いいんだろ!まったくもって同情できねぇな!!
8.海外のパネリスト
>>6
違法にゴーンを国外逃亡させた航空会社の社員を憎め。
9.海外のパネリスト
いや~面白いねぇ。チャーター機、巨万の富、車、そして、女!最高のストーリーになりそうだ!!
10.海外のパネリスト
まるでミッション・インポッシブルの世界だ。
11.海外のパネリスト
きっとものすごいお金を賄賂として握らせたんだろう。
12.海外のパネリスト
手助けした従業員は、今頃、新築の家を車を手に入れているはず。
13.海外のパネリスト
トルコもゴーンを表向き非難してるけど、どうせ、エルドランもゴーンの逃走を手助けしたんだろ?
14.海外のパネリスト
>>13
彼らはお友達だからねぇ…
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