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[名曲紹介]伝説的ロッカー:リトル・リチャードによる「Whole Lotta Shakin’ Going On」カバーが最高すぎる件について…[海外の反応]

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*歌手紹介

「リトル・リチャード(Little Richard、1932年12月5日 – )」:アメリカ合衆国の歌手。ロックンロールの創始者の一人。エルビス・プレスリー、チャック・ベリーと並び称されるほどの伝説的ロック・ミュージシャン。ビートルズやローリングストーンズなど、多くの音楽家に影響を与えてきた。人気絶頂期に一時引退して牧師を志すなど、独特な個性でも注目を浴びる。

*楽曲紹介

「Whole Lotta Shakin’ Going On」:Dave “Curlee” Williamsらによって作詞作曲され、黒人女性歌手:ビッグ・メイベルが最初に録音した。1957年、白人ロック歌手:ジェリー・リー・ルイスがカバーしたロックバージョンが大ヒットしている。歌詞の内容としては、「大人の関係」をほのかに隠喩している模様…

*ビッグ・メイベル版

*ジェリー・リー・ルイス版

*歌詞超意訳(*ライブの歌詞とは一部異なります。)

さあおいで!大騒ぎしてやろう!
さあおいで!何も迷うことなんかない!
君への愛は本物さ!大騒ぎしてやろう!!
さあおいで!誰もいないところで一緒に楽しもう!
さあおいで!何も恐れることなんかないよ!
君への愛は本物さ!大騒ぎしてやろう!!

さあ!シェイクしてくれ!
もっとシェイクするんだ!!
もっともっともっと!!!
もっとシェイクするんだ!!
さあおいで!一緒に大騒ぎしてやろう!!
さあいくぞ!

さあおいで!誰もいないところで一緒に楽しもう!
さあおいで!何も恐れることなんかないよ!
君への愛は本物さ!大騒ぎしてやろう!!

さあ!シェイクしてくれ!!
そうさ!
一緒にシェイクしよう!!
こっちにおいで!!
大騒ぎしてやろう!!!

さあ!シェイクしてくれ!
もっとシェイクするんだ!!!
慣れてしまえば簡単さ!
体をちょっと揺らせばいいだけ!!
さあ!もっと大騒ぎしてやろう!!!

さあ!シェイクしよう!!
そうさ!
一緒にシェイクしよう!!
こっちにおいで!!!
君への愛は本物さ!大騒ぎしてやろう!!

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//News Info
//——————//

Little Richard - Whole Lotta Shakin' Going On - It's Little Richard 1963

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//Comment Info
//——————//

[コメント元]
Youtube
[コメント傾向]
リトル・リチャードファン多
[コメント選出基準]
人気・順番

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//News Info
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リトル・リチャードさんは「オネエ」キャラとしても有名で、ライブ時における「定番ネタ」がいくつか存在しています。以下はそのうちの一つ。

///////
リチャード「紳士諸君はウォーと叫びたまえ!」
男性客「ウォー」
リチャード「淑女諸君はウ~と叫びたまえ!」
女性客「ウ~」
リチャード「じゃあ私もウ~と叫んじゃおっと!(”Wooo” Myself♪)」
客「w」

//////

また、美川憲一さんばりの「お黙り!(Shut Up!)」という口癖もよく知られています。

//——————//

1.海外のパネリスト
0:45秒に給料日の俺がいる。

2.海外のパネリスト
私が若い娘だった頃、よくこの曲を流しながら踊ったものだった。

3.海外のパネリスト
>>2
同じく。当時はロック音楽に対する反発が強く、大手のレコード店ではリトル・リチャードやジェリー・リー・ルイスを扱っていなかった。わざわざ隣町のレコード店に買いに行っていたよ。55年も前の話だ…

4.海外のパネリスト
リトル・リチャードは、これまで何度かこの曲を演奏・録音しているが…そのなかでも、これは最高傑作。

5.海外のパネリスト
スタジオで調整されまくった音楽しか作れない最近のミュージシャンでは、到底辿り着くことのできないレベルに達している。

6.海外のパネリスト
>>5
ほんとそれ!

7.海外のパネリスト
この曲をカバーした人たちは多くいるが、リチャード版が一番素晴らしい。

8.海外のパネリスト
彼こそ永遠のキング・オブ・ロックンロールである。

9.海外のパネリスト
リトル・リチャードとチャック・ベリーは、これまでも…そしてこれからも…私のヒーローである。

10.海外のパネリスト
サックスの音色がいい仕事してる。

11.海外のパネリスト
(ビートルズやローリング・ストーンなど)全ては彼から始まった。

12.海外のパネリスト
10代前半の従姉妹と結婚した”変態ロリコン”:ジェリー・リー・ルイスなんかじゃ、リチャードには到底適わないよ!

13.海外のパネリスト
>>12
両親の同意を得ていたわけだし…別にいいじゃんか…

14.海外のパネリスト
>>12
個人的にはビッグ・メイベルのオリジナル版が好き。

15.海外のパネリスト
嫌味を言うつもりはないけどさ…ジェリー・リー・ルイスに人気があったのは、彼が白人だったからだよ。もし黒人だったら見向きもされなかっただろう。

16.海外のパネリスト
>>15
まただ…また「黒人ロック神話」を語る奴がでてきたよ。リトル・リチャードが人気になる前から、白人ロック歌手であるエルビスはチャートを賑わせていた。

17.海外のパネリスト
>>16
「黒人ロック神話」?何を言っているんだあんたは?実際、君らが崇めている白人ロック歌手の多くは、黒人ロッカーのパクリだろ?

18.海外のパネリスト
(*黒人への偏見が強かった)白人達をここまで熱狂させるなんて…すごい力をもっていたんだね…

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コメント欄

  1. いいなぁー 
    頭が勝手に動いてしまう

  2. どうしてもブルースブラザーズのレイチャールズのヤツを思い出しちゃう

  3. 元祖ゲイロッカー
    元祖お化粧ミュージシャン

  4. 最高!確かリトルリチャードはフルハウスに出てる回があったよね。ミシェルの友達の叔父さん役だったっけ

  5. この時代にこれはすごいな。

  6. 「のっぽのサリー」が一番有名だよね

  7. ジーン・ビンセント!チャック・ベリー!リトル・リチャード!バディ・ホリー!
    心はいつでもオーバーヒート!

  8. これ聴くとポールの歌唱は
    エルビスだけじゃなく、リトルリチャードにもモロ影響受けてるのが分かるな

  9. ※4 化粧しててちょっとアレだったわw
    この動画のままいって欲しかった

  10. 自分はトゥッティ・フルッティが好きだ~
    この人の突き抜けたノリが大好きだったな

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