コートジボワールの中国肺炎検査施設、反対派住民によって破壊される[海外の反応]

概要

コートジボアールの最大都市アビジャンにおいて建築中であった「中国肺炎検査施設」が、反対派住民達によって破壊された。それらの住民の中には、破壊した施設の一部を略奪していく人々もいたという。

現在、同国を含めアフリカにおいては、欧米諸国と比べ、中国肺炎の感染例は比較的低く抑えられている。

（注意：当サイトでは現在、新型コロナウィルスの訳語を「中国肺炎」に統一しております。なにとぞご了承ください。）

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海外の反応

ソース：英BBC

傾向：批判的

選考：人気・選択

*相互RSS様：興味のある記事ございましたら、ご覧頂ければ幸いです。

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1.海外のパネリスト

「第三世界」が普通に「第三世界」してるだけの話。

2.海外のパネリスト

>>1

あんたみたいな人も「第三世界」の住人なんだよ。

3.海外のパネリスト

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4.海外のパネリスト

>>3

スレチだアホ。

5.海外のパネリスト

フランス植民地のままでいときゃ…

6.海外のパネリスト

住宅地の近くにこういう施設を建てようとした政府もおかしい。

7.海外のパネリスト

なんでアフリカってこういうことばかり起こるの？人間性はどこに…

8.海外のパネリスト

>>7

貧困こそすべての原因。

9.海外のパネリスト

>>8

プラス植民地時代の後遺症。

10.海外のパネリスト

破壊して何がしたいの？その結果何が得られる？

11.海外のパネリスト

>>10

中国肺炎感染のリスクが減る。

12.海外のパネリスト

5G施設を「中国肺炎感染の原因」と考えるバカもいる。

13.海外のパネリスト

石器時代の住民達。

14.海外のパネリスト

検査が要らないってことね…じゃあ、好きにしたら？

15.海外のパネリスト

検査所がすぐ近くに建築されたら誰だって嫌でしょ…