ムスリム首相がヘイトスピーチ厳罰化を主導
イギリス構成国の一つ「スコットランド」において、ムスリム系首相Humza Yousaf氏が推し進めてきた「ヘイトスピーチの厳罰化」が法律として施行された。これにより、ヘイトスピーチを行った人物に対しては最大7年の禁固刑が科せられる可能性がある。
最近、欧州各国で活発化する「反移民」&「反イスラム」運動への対策と思われるが、ムスリム首相による「ヘイトスピーチの厳罰化」促進ということもあり、「(地元民への)言論弾圧」との意見も出ている。
一方、同法律の成立を先導してきたHumza Yousaf首相はかつて、議会演説において「(スコットランド社会には)白人しかいない」等と「白人差別発言」を行っており、今回の法案との整合性を問う意見が殺到している。
In Scotland hate speech law supported by PM Humza Yousaf has come into force which will carry prison sentences of up to 7 years for statements deemed to incite hatred on the grounds of religion, sexual orientation and gender identity. The same PM Humza Yousa who denounces that… pic.twitter.com/V63vuG8itR
— RadioGenoa (@RadioGenoa) April 1, 2024
(´-`).。oO(
イスラム国家でも、基本、イスラム教徒が社会の支配層を占めてる。にも関わらず、他国に移民として移り住んだ途端、「ヘイトスピーチ」や「差別」という用語を乱用し、自分達の侵略に利用している。
「寄生者」は「犠牲者」を演じるのがとても上手。どの国でも。いつの時代も。
日本でも同じ事が起きてる。
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情報
コメント&記事元:End of wokeness
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海外の反応
1.海外のパネリスト
このニュースを聞いた俺の国の糞左翼:
「良い事思いついた!」
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2.海外のパネリスト
今、西洋社会においては「差別」や「ヘイトスピーチ」という言葉による「公然の言論弾圧」がまかり通っている。これによって、自由社会は死滅していくのだ。
3.海外のパネリスト
私は自分が感じたことを言葉として表明し続けるし、誰に対しても臆することなく意見し続ける。
4.海外のパネリスト
リベラル「”言論の自由”は差別だ!!!」
5.海外のパネリスト
結局、左翼って「自分達以外の思想は全て悪。自分達の考え方に同意できないお前らは皆、差別主義者、女性蔑視者、同性愛・外国人恐怖症、労働者軽蔑者だ!!」っていう考え方なんだよね。全然自由(リベラル)じゃない。
6.海外のパネリスト
ヘイトスピーチを厳罰化だって?そりゃいい!じゃあ早速「キリスト教徒へのヘイトスピーチを繰り返す連中(*イスラム教徒)」を罰してもらおうか?
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7.海外のパネリスト
スコットランドでは今、「言論の自由」が「罪」となった。
8.海外のパネリスト
そのうち、スコットランド政府自体が「ヘイトスピーチ」で訴えられるかもよ?「ヘイトスピーチ」なんてものは所詮「”傷ついた!”と主張した者勝ち」のシステムだからな。
9.海外のパネリスト
もうスコットランドに旅行しに行くのは止める。下手に言葉を発したら「ヘイトスピーチ罪」に問われるかもしれないし…
10.海外のパネリスト
スコットランドは地に落ちた。いずれ欧州各国も似たような境遇になる。神よ、我々を救いたまえ。
11.海外のパネリスト
グローバリストに支配されたスコットランドが、この先、どれだけ腐るか…見物だな。
12.海外のパネリスト
左翼「”言論の自由”は”差別被害”よりも重要なのか!?」
俺「そうだ。」
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13.海外のパネリスト
リベラルって口先では「自由と民主主義の重要性」を標榜するが、それらを最も軽視しているのは、実はリベラル自身なのだ。
14.海外のパネリスト
「ヘイトスピーチの厳罰化」?こいつ自体が「白人差別発言」を繰り返してきたじゃないか!!
15.海外のパネリスト
移民に政府を乗っ取られた国の末路がコレ。
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16.海外のパネリスト
イングランドも似たような状態だからなぁ…もっと酷いし。
17.海外のパネリスト
「スコットランド民の蜂起」を扇動しているようにしか思えない。
18.海外のパネリスト
エイプリルフールのネタかと思ったら事実だった…
19.海外のパネリスト
これから、スコットランドでは誰も「不法移民を批判」することができなくなるね…
20.海外のパネリスト
なぜスコットランド人は、この事態を指を咥えて眺めているのか?
—いつもご支援ありがとうございます↓—
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コメント欄
リベラル「いうこと聞かない奴は刑務所行きだ
ムスリム首相もヤバいが埼玉知事もヤバい
スコットランドの場合はムスリムを首相にしちゃったからまぁそうなるよねで済むけど、日本の場合は日本人知事が平然と擁護してるからな。救いようがない。
言葉狩りじゃん
民事ならいくらでも御自由にというスタンスの方がいいよね。
刑事で裁くとなると個々ケースでの微妙なニュアンスすら槍玉に挙げられて非難されるんだから慎重にした方がいい。
思い通りに行かないとすぐヘイトにしちゃう駄々っ子ムスリムちゃん
(;ŏ﹏ŏ)リベラル(笑)なんてのはファンタジーなん¿¿
ムスリムを首相なんかにしたスコットランドが悪い
日本も早く手を打たないとそのうちこうなるよ
イギリスってイスラムとも散々やり合った癖に連中の性根とか全然理解してないよな
数は力なり
21世紀末には世界最多勢力となるイスラムの勝ちはもう確定している
日本も早くイスラム教を導入して社会と家族を壊すポリコレ思想に対する免疫を付けて対抗しないと国も民族も滅ぶ
思想を押し付ける(布教する)ため「多様性」などの美辞麗句をつくって利用、反する言論を弾圧するため「ヘイト、陰謀論」などの言葉をつくって攻撃道具にするのは紀元前から変わらない。かつて「愛、自由、平等」に対置された「差別」とかの言葉に新しく道具が加わっただけ。こういうスローガンによる情報戦略、認識変容の戦いは、やってるやつの多くが「自分は社会のために役立ってる」と心底思い込んで自己陶酔してる承認欲求のかたまりで、むしろ多様な世界の見方ができない教条的単細胞。知識量に関係ない、地頭の悪い人間。
イギリスのムスリム方々は真面目で頑張ってる方が多い印象を受けます
偏ったメディア情報だと一部移民の暴力的な側面ばかり強調されていますが
現地では一部地区を除いてまったく平穏そのものです
メシマズと言われるイギリスで料理のレベルアップに貢献しているのも彼らですしね(^_^;
コメントありがとうございます。
>>イギリスのムスリム方々は真面目で頑張ってる方が多い印象を受けます
日本においても同じようなご意見を最近、よく耳にします。確かに、彼らの一部には「真面目」で「働き者/勉強熱心」な人々もいるかもしれません。
ただ、彼らは何の為に「真面目に頑張って」いるのでしょうか?
例えば日本人であれば「真面目に働く事/学ぶ事」の動機や目的として「自分自身や家族の為」以外にも、「日本社会」や「他の日本人」、ひいては「未来の日本人や日本社会」への貢献も、少しは念頭にあるのではないでしょうか?
ただただ自分が豊かになる事を願って、もしくは、母国を見捨てて日本に来た移民の人々が、そのような理想を抱く事があるでしょうか?確かに移民の中には「真面目」で「働き者/勉強熱心」な人々もいるかもしれませんが、彼らの動機や目的は、決して「日本社会や日本人への貢献」ではないような気がします。
実際イギリスも、移民系の人々によって政治・社会・文化・宗教・マスコミが急速に支配されつつあります。私は日本が同じような状況になってほしくないです。「真面目に熱心に働く/学ぶ盗人」を、褒めたたえることもしたくないです。
彼らが本当に「真面目」で「働き者/勉強熱心」な人々であるのならば、母国に帰り、母国の未来の為、母国で活動すべきだと思います。
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ご意見ありがとうございました。
色々考えるきっかけになりました。
なのに、反日という日本へのヘイトスピーチ、日本人差別にはスルーの左翼のダブスタ
紛れもない売国奴以外の解釈は出来ないよね