概要
イギリス政府は、同国における中国肺炎のピークがまだ訪れておらず、今後、さらに犠牲者が増えるとの見通しを明らかにした。一方、都市封鎖の効果は出ているものの、その影響を評価するにはまだ早すぎるとの見解も示している。
昨日、同国では一日当たり717名の中国肺炎死者を記録し、合計死者数は11,329名となっている。また、これらの死者数には在宅等、病院以外で亡くなった人々は含まれていない。
イギリスの医療従事者等からは「感染防護用品」の供給不足を政府に訴える声が、日に日に大きくなっている。
(注意:当サイトでは現在、新型コロナウィルスの訳語を「中国肺炎」に統一しております。なにとぞご了承ください。)
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海外の反応
ソース:BBC
傾向:リベラル
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1.海外のパネリスト
国家同士が互いの対策を非難し合うべきではない。我々は助け合うべきなのだ。
2.海外のパネリスト
>>1
中国肺炎で苦しむ欧米諸国を嘲り笑っているのは、中国だけですよ。
3.海外のパネリスト
>>1
他国はどうでもいい。なぜ我が国の政府は、早期の医療従事者達の警告を無視し、対応を怠ったのか?それは問われるべきだよ。
4.海外のパネリスト
>>1
人間というのは本質的に利己的。自分と自分の家族(国民)のことしか考えていない。
5.海外のパネリスト
>>1
欧米諸国はこれまで、マスク文化の国々をバカにしてきたじゃないか?
6.海外のパネリスト
銀行の業務だけには、都市封鎖の影響が出ていない。今日もいつも通り、口座から引き落とされてる…
7.海外のパネリスト
>>6
BBCも放送停止すればいいのに…放送免許ごと!
8.海外のパネリスト
>>7
仮に世界が火に飲み込まれても、彼らは放送免許を固持し続けるだろう。
9.海外のパネリスト
>>6
一体どんな名目の引き落としがあるのさ?こんな時に…
10.海外のパネリスト
>>6
ハッキングとかだと、すぐに全取引を停止するくせにね…
11.海外のパネリスト
>>6
たまに勘違いしてる奴らがいるけど、今は「自由時間」でも「休暇期間」でもない。「感染期間」なんだよ。人々が苦しみ、死んでいるんだ。すべての経済取引(家賃・光熱費等)の支払いは、一旦保留にされるべきだ。
12.海外のパネリスト
2020年は「引き籠り大勝利」の時代。
13.海外のパネリスト
>>12
僕の親はいつも「部屋に籠ってパソコンばかりやっていると、現実社会で生きていけなくなるぞ!」って、お小言を言ってたんだけど…さて、勝者は誰かな?
14.海外のパネリスト
>>12
わかるw家に籠る技術に関しては、誰にも負ける気がしないよw
15.海外のパネリスト
BBCは我々視聴者との「ソーシャルディスタンス」を保ってくれないか?
16.海外のパネリスト
2月の段階で国境を閉めておけばよかったのに…
17.海外のパネリスト
>>16
一月の段階で、すでに感染例があったけどね…
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【画像】美人声優のすっぴん、まるで別人すぎる
十分綺麗…すっぴんでこれは凄い。むしろこっちの方が…
コメント欄
スペイン風邪も第2波の被害が甚大だった
全米一の罹患率と死亡率を誇るのにもかかわらず
謎の持ち上げをされてるニューヨークの市長に言ってあげたらいいのに
何故かピークが過ぎたとか言い出してるから