トランスジェンダー権利拡大反対
世界的小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ・K・ローリングさんが、ネットのポッドキャスト放送に登場。2020年、エッセイ上にてトランスジェンダー権利拡大に反対の意見を表明したことに関して、改めて自身の見解を述べた。
-参考記事-
ハリー・ポッター作家、女性権利擁護を主張しトラジェン活動家から脅迫を受ける…
過去の栄光
この放送中、「トランスジェンダー権利反対声明によって彼女はかつての栄光を失った」等とするファンの意見に対し「私は決して誰かを傷つけたいわけではない。だが、（トランスジェンダー権利反対によって）名声を失ったとしても気にしない。（ファン達は）私を非常に勘違いしている。私は過去の栄光にすがりつくような生き方はしていない。（～）私にとって一番大切なのは今。今生きることが全て。」等と語り、ファン達からの批判に反論した。
女子トイレや女子更衣室の入室許可
ローリングさんは、近年、イギリスやスコットランド等で広がるトランスジェンダー権利拡大の動きに警告を発し続けてきた。2020年に発表されたエッセイの中では「自らを”女性”であると思い込んでいる男性に対して、女子トイレや女子更衣室の入室を許可すれば、いずれ、全ての男性が、自由に入り込んでくることになる。（”When you throw open the doors of bathrooms and changing rooms to any man who believes or feels he’s a woman… you open the door to any and all men who wish to come inside”）」と指摘した。
過激化する批判
こうした発言に対して、トランスジェンダー権利を擁護する人々の反発は激化。ローリングさんによると「数々の脅迫を受けた」としており「子供と住む家に押しかけてくる人々や、自宅の住所をネット上に掲載する嫌がらせ」等、様々な被害に遭ったという。
ハリー・ポッター出演者からも…
ローリングさんに対する批判はファンのみならず、映画版ハリー・ポッターに出演した役者達からも寄せられており、主役を務めたダニエル・ラドクリフやエマ・ワトソンなどが公に非難声明を出した他、ヴォルデモート役を演じたレイフ・ファインズなどは「驚くべき」ことで「不快」と断じた。
こうした意見に対してローリングさんは「トランスジェンダー恐怖症」であることを否定しつつ、「多くの問題において、単純明確な答えが用意されているわけではない。」等と述べ、自らの見解を撤回する意思がない事を示している。
（´-`）.｡oO（長くなるので…LGBTQ運動への個人的見解）
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情報
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海外の反応
1.海外のパネリスト
リベラルが認める「言論の自由」しか認められない社会。
2.海外のパネリスト
人間の性別が「男女」であることは科学的なことだろ？何が間違ってるんだ？
3.海外のパネリスト
彼女は一人じゃない！我々が味方だ！！
4.海外のパネリスト
（トランスジェンダー権利擁護を主張する）極一部の過激派の声のみが、殊更大きく取り上げられるべきではない。著名人には、もっと意見を自由に表明してほしい。
5.海外のパネリスト
個人的にローリングは好きじゃないけど、この議論においては彼女を支持する。
6.海外のパネリスト
トランスジェンダーは「自分たちの権利」を主張する癖に、こうした意見を表明することには「断固として批判」する。まさに二重基準。
7.海外のパネリスト
我々の憲法は個人の意見表明を認めている。彼女の発言権利は認められるべきだ。
8.海外のパネリスト
別にハリーポッターは好きじゃないけど、ローリングの支援をしたい。
9.海外のパネリスト
素晴らしい才能のみならず、勇気を兼ね備えた女性。
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10.海外のパネリスト
トランスジェンダー擁護者は彼女の発言権を尊重できないのか？ならば、なぜ我々が貴方達の権利を尊重しなければならないのだろうか？
11.海外のパネリスト
「トランスジェンダーに寛容を！」と訴える連中自身が、最も「他者への寛容」を欠いている。
12.海外のパネリスト
これまで彼女の本も映画も見たことがない。でも、こうして正気を取り戻した姿は、見ていて心地よい。彼女の言動は、我々の社会にとってとても大切なものだ。
（注：J.K.ローリングさんは、昔はリベラル系と見なされており、右派から結構嫌われていた模様…）
13.海外のパネリスト
「事実を述べる」ことが「誰かの感情を傷つけた」としても、それはしょうがないことだ。事実は事実なのだから。
14.海外のパネリスト
彼女は素晴らしいし、「ホグワーツ・レガシー（*最近発売されたハリーポッター世界観のゲーム）」は面白い。
-参考記事-
新作ゲーム「ホグワーツ・レガシー」：ハリー・ポッターの世界を飛び回る…[海外のゲームレビュー]
15.海外のパネリスト
どうか「Woke（*目覚めちゃった人達＝リベラル）」に負けないで！
16.海外のパネリスト
ここまで批判に晒されながら、決して屈せず、自分の意見を突き通す彼女の姿に感嘆している。
17.海外のパネリスト
昔はリベラルの急先鋒みたいな人だったからね。いきなり敵側になったから、その分、リベラル層の反発も大きいのだろう。
18.海外のパネリスト
彼女の意見を批判したり反対したりする自由はもちろんあるし、彼女の作品をボイコットするのもいいだろう。だが、自分達の意見と違うからといって、彼女を「キャンセル」するような動きは間違っている。
*この記事が面白ければ是非↓
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コメント欄
欧米でもまともな人はいるんだね全力で潰されてしまってるけど
ローリングはシングルマザーだったしフェミで有名な人だからねえ
男が「心が女と言い張れば女扱いされるんですｗ」って言うのはそりゃ許せないやろ
女性の敵は非先天女性
はっきりしてきたよね
女性の敵は女のフリした男じゃアホ
トランスジェンダーを認めたら、女風呂に男性が忍び込んでも逮捕されないとなります。
男性風呂に、大阪生コン辻元や北朝鮮スパイの福島が侵入しても罪なならない社会は嫌だ！
彼女が温泉好きだからアメリカのスパのやつみたいになるのは冗談じゃないわ
混浴当たり前の世界にもどせばええやん。
これも多様性にごわす
トランスジェンダーとフェミは武力衝突が起きているからね。我々はいかに漁夫の利を最大化するかだけ考えていれば良い。
トランスジェンダーは、「何年間有効」なんだろうね？
「今日は女性」「昨日と明日は男性」もアリなんだろ？
風呂はすべて混浴、トイレは性別無し、スポーツは男女混同、としたら良く分かるよ。
現代女性の権利、なんてモノは全てが所詮は弱者救済に過ぎない本質なんだと。
それがさも「無条件絶対視」され続けて来たからこそ、トランスジェンダー許容というこの問題において「そんな都合の良い解釈は許されない」という、女性優遇の矛盾に突きつけられる。
めちゃくちゃ炎上してるって聞いてたからもっと過激な事言ってるのかと思ってたのに
普通に当たり前の事言ってるじゃん…
ＬＧＢＴＱの仕掛け人は中露だけとは限らない、そこにはイスラエルの影が見える、米民主党のネオコン下衆野郎にして偽者ユダヤ人（政敵に腐った魚を送りつけて脅迫する最高強度のゲス野郎！！）のエマニュエル大使も日本に対してポリコレを強要してた。
イスラエル指導者層は自らを世界の盟主にし、偽者ユダヤ人を世界一の選ばれた民にするキチガイ妄想を画策し世界に展開してる、ポリコレやＬＧＢＴＱはその為に他国の文化を破壊する工作なんだ、最近では欧米キリスト教文化まで破壊し始めた、米映画産業（偽物ユダヤ人の巣窟）も呼応してポリコレで人気を無くしてる。
米民主党に巣食う偽物ユダヤ人勢力は日本を完全に敵視してる、原爆や大空襲・インチキ東京裁判もコイツらがやった、暗殺された日本の政治家は殆どが米民主党の偽物ユダヤ人の命令で殺されたようなもの。