記事
米CDC局長ロシェル・ワレンスキー氏が、中国肺炎に再感染したことがわかった。米ファイザー社製治療薬「Paxlovid」を使用していたという。同薬については、再感染リスクが高まることが指摘されており、
同じく米保健当局トップのファウチ博士も同薬使用後、再感染しており、また、ファイザー社CEOのアルバート・ブーラ氏も再感染している。
上記三名はブースターを含め全員フル接種済み。
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情報
コメント元:TheBlaze
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
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海外の反応
1.海外のパネリスト
「非接種者による感染拡大」ね…どの口でほざいてるんだか…
2.海外のパネリスト
きっと自ら中国肺炎亜種の実験体になっているのだろう。
3.海外のパネリスト
もっと追加接種しないと!ワクチンが足りなかったんだよ!
4.海外のパネリスト
ブースター接種10回しないと感染は防げないよ。
5.海外のパネリスト
ワクチンの効果って凄いね。
6.海外のパネリスト
これからは中国肺炎を「(*不正しやすい郵便投票を可能にする)中間選挙用風邪」と名付けよう。
-記事紹介(*アンテナサイト様利用*)-
7.海外のパネリスト
科学は嘘つかないね。
8.海外のパネリスト
自業自得。
9.海外のパネリスト
フル接種済みってのが…
10.海外のパネリスト
きっとワクチンが足りなかったんだね。もっと接種しないと!
11.海外のパネリスト
結局、彼女自身、適切な感染予防対策を知らないんだよ。
12.海外のパネリスト
かつて、米政府やCDCが盛んに「接種すれば感染拡大を防げる」と、訴えていたのはなんだったのか…
13.海外のパネリスト
どんどんワクチンを接種すればいい。彼女のようになれる。
14.海外のパネリスト
「安全で確実」これはタダの嘘ではない。2つの嘘だ。
15.海外のパネリスト
今後、接種理由をどういうふうに説明するのだろうか…
*この記事が面白ければ是非↓
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コメント欄
まぁ打っても感染はするからね
治験中のワクチンです
打って何かあっても自己責任
まあ保険局の局長やファイザーのトップが自ら進んで治験を受け
感染も包み隠さず公表してるところはさすがに先進国かなとは思う。
一応隠せば隠せないこともないが、それが許されないシステムができているということだからな。
要するに効果なしってことでしょ。
だって有効さを全く証明できていないんだから。
何なら受刑者でも使って確かめてみたらいいさ、重症化しないなら大丈夫だよね?
ワク信はアホ