記事
[ワシントン 14日 ロイター] – 中国がロシア側の要請に応じて、ウクライナでの紛争支援に向けロシアに軍事的・経済的援助を行う意思を示したと米国が北大西洋条約機構(NATO)およびアジア諸国の同盟国に伝えたことが米高官の話で分かった。
引用:ヤフー
情報元
ソース:CNBC
*ウクライナ紛争を巡っては現在、真偽不明の様々な情報が錯綜しております。海外コメ欄でも多くの意見が書かれておりますが、できる限りバイアス無きよう、選択しています。予めご了承ください。
-広告-
海外の反応
1.海外のパネリスト
(*中国への制裁で?)これからもっと輸送・物流が困難になりそうだね…
2.海外のパネリスト
>>1
製造業が中国に頼りすぎたのさ。その代償を支払う時が来た。
3.海外のパネリスト
>>1
そろそろ南シナ海で中国と戦うべきだ。
4.海外のパネリスト
>>1
それによって、中国本土から米企業が撤退してくれれば言うことなし。
5.海外のパネリスト
我々は歴史から学んでいる…我々は歴史から学ばない、と…
6.海外のパネリスト
>>5
むしろ歴史を繰り返す為に、歴史を学んでいる説すらある。
7.海外のパネリスト
それで…どうやってロシアを支援するんだい?一応、否定してんだろ?
8.海外のパネリスト
>>7
否定しながら、一方で兵器を供与するんだよ。
9.海外のパネリスト
ロシアにはドローンを売りつけ、ウクライナにはジャマーを売りつける。戦車を売れば、今度はジャベリンを売り、戦闘機を売れば、地対空ミサイルを売る。それが中国。
10.海外のパネリスト
>>9
正直、誰も第三次世界大戦を起こしたいとは考えていない。ウクライナが消えても、誰も困らない。残念だが、これが現実だ。
[外部記事]
-広告-
11.海外のパネリスト
>>10
第三次世界大戦を脅しに使い、他国の参入を防ぐ。アンタはプーチンの策略に乗せられているだけだ。
12.海外のパネリスト
>>10
ウクライナが消えれば、次は台湾が標的になる。これはウクライナだけの問題ではなく、独裁者による自由世界への侵攻なのだ。
13.海外のパネリスト
>>12
他国がプーチンを打倒することはできない。ロシア国民が自分たちで行うしかないよ。
14.海外のパネリスト
そろそろ中国依存から脱却しないと…
15.海外のパネリスト(*イスラム系の方)
中国がアメリカの言いなりになる必要はない。今や、中国は世界の牽引役になろうとしている。米国による覇権は世界平和への脅威だ!
16.海外のパネリスト
>>15
中国に迫害されている(イスラム教の)ウイグル人達は、さぞ喜ぶことだろう…
17.海外のパネリスト
中国としても対応を苦慮しているはずだよ。流石に、ロシアに核を使わせたくはないだろうからね。
18.海外のパネリスト
ロシアは暴落通貨であるルーブルの代わりに、中国人民元を使用するらしい。これじゃあもう中国の属国だね。
-広告-
コメント欄
米国は次は中国に標的を向ける気なのか?いよいよ第三次世界大戦が現実味を帯びてきた。
オバマ政権の頃から、米軍を対中にシフトするって言ってた。
アフガンからも無事(?)撤退できたし、いよいよ中国相手に始まるかなという所でロシアがやらかした。
「ウクライナが消えても誰も困らない」という人がいるが、では台湾はどうだろうか?
Apple、Intel、NVIDIA、AMD、多くの米国IT企業が台湾の半導体技術に依存している。
台湾を取られて一番困るのは、実は米国。
台湾有事の際、中国が「中国は核保有国だ。第三次大戦を避けたいなら参戦するな!」と脅してきたらどうする?
台湾をを中国に取られると世界のIT覇権は中国のものになるが、それでも「知らぬ存ぜぬ」で通せるだろうか。
戦争が始まった頃から、列車で食料を送り続けてるがな。仕分けのバイトは北朝鮮人