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[海外の反応]アメリカ動物園「山猫が逃げた!みんなさがして~!!」→3日後、自力で帰ってくる。

ワシントン国立動物園からボブキャット(山猫)のオーリーが逃げ出し、ネットなどを使い、地元警察・動物園関係者などによる大規模な山猫探しが行われた末に、三日後、自力で帰ってきたことが確認された。

7歳になる12kgのメス山猫オーリーは、今週の月曜にフェンスに出来た穴から脱走を試みた。三日後、動物園内の「野鳥小屋」近くにいるのを発見、保護された。

ボブキャットは温厚な性格で知られている。

山猫の飼育員であるクレイグさんは、「彼女が帰ってきてくれて本当にうれしい。多分、家(動物園)に帰ろうとしてたんじゃないかと思う。」と、述べた。

オーリーは、左前足に小さな傷があるほかには、健康上の問題は見られていないが、今後、外で病気などに感染していないか、徹底したメディカルチェックを受ける予定だ。

https://www.yahoo.com/news/ollie-bobcat-gives-us-zoo-slip-214712996.html

1.海外のパネリスト
大きい家猫みたいだね。私の猫もこれくらい大きいからなぁ~。

2.海外のパネリスト
ワシントンDCをうろつくより、動物園にいたほうがマシだよね。

3.海外のパネリスト
>>2
違いがわからん

4.海外のパネリスト
猫ってもんはどこに食べ物があるか、ちゃんと分かってるんだ。お腹が減れば帰ってくる。

5.海外のパネリスト
>>4
「野鳥小屋」のそばに居たらしいからね…うん…

6.海外のパネリスト
めちゃ可愛いんですけど?

7.海外のパネリスト
ツナ缶を開ければ、すぐに戻ってきたのに…

8.海外のパネリスト
>>7
ツナ缶は塩分が濃すぎるから猫にあげちゃだめだよ。ちゃんと猫用のキャットフードにしてあげて!

9.海外のパネリスト
猫ってこういうものさ。みんなが血眼で探してるのをよそ目に散歩を楽しみ、何事も無かったかのように帰ってきてご飯をねだる…

10.海外のパネリスト
>>9
確かに!私も猫に逃げられたことがあるんだけど、二週間後、夜中の二時に突然帰ってきて、ご飯を食べてすぐに寝ちゃった…可愛いよね。

11.海外のパネリスト
なんかさ…今回のことを利用して、「ほら見てみろ!フェンスなんかあっても山猫が逃げた。フェンスは役に立たない!トランプは壁を作るべきじゃない。」とか、訳の分からないこといってるやつがいるんだけど…なんなの…ほんとに…

12.海外のパネリスト
多分、彼女はワシントンDCの川の汚さを見て、動物園に帰る決心をしたんだと思うよ。

13.海外のパネリスト
ボブキャットって本当に温厚なの?

14.海外のパネリスト
>>13
ボブキャットがたくさんいる地域に住んでるんだけど…彼らはとってもシャイだよ。ほとんど姿を見せることはない。でも、ツナ缶を使えば、家のそばで見たりすることもできるよ。すぐにいなくなっちゃうけど…

15.海外のパネリスト
やべぇかわいい!猫ってなんでこうも魅力的な生き物なんだ。自由でありながらも、忠実な良き伴侶

16.海外のパネリスト
私の家にきてくれればよかったのに~

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