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中国政府が欧米各国において「自国民監視用の警察署」を設置していることがわかった。すでに米・ニューヨークやカナダ・トロントの他、ヨーロッパ各国において存在が確認されている。
これらの在外警察署は、中国国外で活動している中国人の活動を監視するためと考えられており、人権団体等は「他国の法統治権を侵害するものであり、警察の二重構造を引き起こす」等と懸念の声を上げている。
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情報
コメント元:米NYP
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
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海外の反応
1.海外のパネリスト
永住権を持っていない中国人による、米国内の物件・土地購入を規制することはできないのか?
2.海外のパネリスト
>>1
今の不動産価格の高騰は、彼らの影響も大きいだろう。
3.海外のパネリスト
>>1
永住権だけでは駄目だ。二重国籍の問題もある。
4.海外のパネリスト
米国内で中国が「警察権」を持つことは許されない。速攻で解散されるべきだ!
5.海外のパネリスト
>>4
わかってないね。今のバイデン政権はまさにその「中国の傀儡」そのものなんだよ。すでに支配されてしまっているのさ。
6.海外のパネリスト
>>4
陰謀論者と思われるかもしれないけど、正直、ニューヨークはすでに、中国に売り払われてしまっていると思う…
-記事紹介(*アンテナサイト様利用*)-
7.海外のパネリスト
何を驚くことがある?中国は以前から「世界を支配する!」と、明言していたではないか?
8.海外のパネリスト
FBIはトランプ宅を急襲する前に、もっとスべきことがあるはずだ。
9.海外のパネリスト
>>8
本当にそうだよね。他の記事には「米基地周辺の土地を中国資本が買収した」ってのもあったし…
(*たぶんコレです…
米:中国政府関連企業による農地買収にアメリカ国内で不安広がる…
)
10.海外のパネリスト
ウクライナに気を取られているスキに、中国に国内を支配されていた…
11.海外のパネリスト
そりゃバイデンは中国のお友達だもの…
12.海外のパネリスト
チャイナ・ジョー・バイデンの名前が全てを物語る…
*この記事が面白ければ是非↓
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コメント欄
警察権ひいては行政権への内政干渉だろ。なんで存在を許しているんだ?
犯罪ばかりの中国人を叩き出すべき
トランプだったらロシアの警察署が建ってるぞ
ニュースの英語分からんが、どんな活動なんだ?
その団体が具体的な盗聴や身体拘束してたらそれ犯罪ってことになるけど。
コメントありがとうございます。
この動画内容によると、オランダのアムステルダムとロッテルダムに設置された「中国の在外警察署」は、
同国に済む「中国共産党反逆者(dissident)」への脅迫・調査行為を実施しており、
中国への帰国を要求をしているとの事です。
同様の報告はこれまでにもあったのですが、今回、人権団体がその被害者の存在が
直接確認したことなどもあり、欧米メディア等で広く報じられているようです。
ご参考までに。
欧米にあって日本にないわけないよなー
政治の話でとかで中国人がやたら自国を庇う論調で話してても本心かどうかわからんなこれ
出典元は忘れたけど東京にもあるそうな
そもそも支那朝鮮人に生まれてきた価値なんて無いんだよ。全員即座に地球上から消え去るべき。ただの寄生虫なんだから。
孫子の兵法の国だよ。その国が先端科学技術も自動車やロボット、ドローンや宇宙ステーション等の技術も手に入れ、そして、AIをはじめとするソフトウェアの技術もみんな手に入れてるんだ。ジョージオーウェルの『1984年』の自国民管理の技術を小説よりはるかに巧妙な技術で管理できるようにしたんだ。今後は世界中の中国人管理を図るのは当然のことだし、それが成功すれば、米国の覇権が何十年か先に中国に移れば、中国式の人民管理が実現できることになる。その下準備を各国で実験的にしようということだ。ティックトックも仕えるし、スマートウォッチによる健康管理アプリやスマホゲームなどで,確実に世界中の中国アプリユーザーの情報を吸い上げ、未来の中国覇権に備えているわけだ。中国の長期戦略はホントに凄いモノがある。