内向的…
テニスの大坂なおみ選手が7月20日、Twitterを更新。立て続けにファッション誌『VOGUE』香港版、米スポーツ誌『Sports Illustrated』水着特集号のカバーを飾ったことに対する米著名ジャーナリストからの批判に反論しています。
発端はラジオパーソナリティーのクレイ・トラヴィスが投稿した「メディアで話すには内向的すぎるとテニスの試合を棄権してから、大坂なおみはリアリティー番組に出て、バービーを作って、いまや水着雑誌の表紙とは」という皮肉交じりのツイート。ニュースキャスターのメーガン・ケリーがこのツイートを引用し、「日本版『VOGUE』と『TIME』誌の表紙も忘れないで!(あとインタビューもね)」と続けました。
ソース:ヤフー
情報元
ソース:Sporting News
反応傾向:なおみ選手の擁護意見多数…
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海外の反応
1.海外のパネリスト
なおみを批判したメーガン・ケリーは、彼女の美しさと才能に嫉妬しているだけ。
2.海外のパネリスト
本物のアメリカ人なら、なおみの味方のはずだ。批判を行っている二人は、(*なおみ選手の鬱告白を疑う)偽心理学者のふりをしているだけ。
3.海外のパネリスト
>>2
彼女は日本生まれだし、日本人としてテニスをすることを選んだ。ただ、米国に住み、訓練をし、さらには我々を批判してくるけどね。
4.海外のパネリスト
別に雑誌モデルを務めているからと言って、精神的な虚弱性を持っていないとは限らない。誰とも話さないような人たちも沢山いる。
5.海外のパネリスト
そりゃただ写真を撮られるだけのモデルと、いろんな下らない質問に立て続けに答えなければいけない記者会見では、まったく違うよ。
6.海外のパネリスト
メーガン・ケリーは「顔の黒塗り」を擁護していたひとでしょ?きっと「黒人女性は心理的に病むことはない」とでも、思っているはず。
7.海外のパネリスト
なおみ選手を批判する人は、一回、自分が記者会見で質疑応答する経験をしてみたらいい。何から何まで批判の対象となる舞台を…
8.海外のパネリスト
別に内向的だからといって、社会に出て行ってはいけない理由にはならないし、自らを表現してはいけないわけではない。彼女は、それを強制されることが嫌だといっているだけさ。
9.海外のパネリスト
内向的で内気な人でも、時として大胆なことをするものさ。
10.海外のパネリスト
>>9
私も人見知りだけど、接客業をしている。生きるために必要だから…でも、すごいストレス。
11.海外のパネリスト
>>10
偉いな~僕なんかめちゃコミュ障なもんで…。今の仕事がほぼデスクワークだから本当に助かってる。音楽聞きながら一人で仕事できるもん。
12.海外のパネリスト
最近のスポーツ選手は、外見があまり重視されなくなったんだね…
13.海外のパネリスト
>>12
最低…
14.海外のパネリスト
メーガン・ケリーは「内向的」の意味を知らないんじゃないか?別に写真を撮られることが、できないわけじゃないぞ?
15.海外のパネリスト
写真撮影が行われた一年前と、「鬱告白」の時期は、まったく違うでしょ?同じ精神状態ではなかったはずだよ。
16.海外のパネリスト
>>15
一年前は「内向的」じゃなかったとでも?
17.海外のパネリスト
美しい!変な人達からの悪口に負けないで!!
18.海外のパネリスト
なおみが反論ツイートの中で「Megyn」を「Megan」と言い間違えているところに、何か意図的なものを感じる…
(*メーガンさん…)
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コメント欄
なおみは鬱なのに頑張ってて偉いよな
他の鬱患者共はちゃんと見習えよ(皮肉)
なおみの美しさに嫉妬したんだな
表情筋にあきらかにその節がある
こういう心ない言葉をあびせる人がいるなんて、信じられないよ
彼女は肌が黒いだけで差別される現実と果敢に戦ってきたアメリカ人なのに・・・
あ、自称日本人でしたね
まあ、BLM運動しながら、ウイグル強制労働関与のナイキからスポンサー料貰うぐらいの面の皮の厚さはあるけどなw
海外の反応ありがとうございます。
東京オリンピック開会式の反応もお願いします。
大坂なおみは自己顕示欲が強いよな。
あの幼児体型の水着姿とか誰得よ。