嫉妬が招いた確執
英大衆紙「デイリー・メール」に掲載された王室担当記者リチャード・ケイ氏のコラムによると、メーガン妃はインタビュー中に何度も話題をキャサリン妃の話に誘導。地位の違いや、いかに異なる扱いを受けてきたかという主張を繰り返しており、その様子は「強迫観念の一歩手前のようだった」と記している。
(中略)
つまり、メーガン妃のキャサリン妃に対する嫉妬心から、仲がこじれていったように見えるというのだ。
ソース:ヤフー
情報元
ソース:英デイリー・メール
反応傾向:メーガンさんに批判的。アメリカの方がメーガンさんに(*あのインタビュー後は特に)どっちかといえば優しい。英国のほうは依然厳しい。対照的に、キャサリン妃人気が凄い。
選考:人気・順番
海外の反応
1.海外のパネリスト
ヘンリー王子だって色々失言でにぎわせた張本人じゃないか。今になって何を聖人面して、他の王室メンバーを責め立てることができようか?
2.海外のパネリスト
キャサリン妃に対するメーガンの嫉妬なんて、明白すぎて…。特に、キャサリン妃がヘンリー王子と仲良い事に関して、相当根に持ってたんだろうね。
3.海外のパネリスト
>>2
王室の集合写真では、両者の仲の悪さが如実に示されていたし。二人とも離れてるし、メーガンはキャサリンをにらんでるしで…。まぁ、王女にふさわしいのは間違いなくキャサリンだけど。
4.海外のパネリスト
キャサリンは夫を支え、メーガンは夫を世界の笑いものに仕立て上げた。
5.海外のパネリスト
>>4
キャサリンは王室と夫を愛し、メーガンは目下の人間全てを軽蔑する。
6.海外のパネリスト
>>4
そもそもメーガンに夫を立てる意図なんてない。つねに自分が一番。まるで自分の「お付き」みたく、いつも夫の紹介してる。自分が中心にいないと気が済まない。
7.海外のパネリスト
>>4
キャサリンは「国家・国民の為に自分が何をすべきか?」を常に考え、メーガンは「国家・国民が自分の為に何をすべきか?」を常に問うている。
8.海外のパネリスト
>>4
メーガンの家族もひでぇもんだしな。それに比べキャサリンの家族は素晴らしい。娘も王室も、ちゃんと支えている。
9.海外のパネリスト
メーガンがキャサリンの引き立て役になってるの草w
10.海外のパネリスト
>>9
いくらブランド品や高級衣装に身を包んでも、生まれ持った「高貴さ」は、手に入らないということなんだろうね。
11.海外のパネリスト
>>9
故ダイアナ妃の指輪がキャサリンに譲られたことを、メーガンはさぞや不満に思ったことだろう。もともとヘンリー王子が所有していたものを、ウィリアムが取り上げてキャサリンに送ったのだから。まぁ、メーガンの手に渡らなくて本当によかったけどねw
12.海外のパネリスト
>>11
え?あの指輪ってヘンリー王子がキャサリンに送ったんじゃなかったの?兄貴を出し抜こうとして…なんにせよ、メーガンは凄く惨めよね。(*真偽不明。ヘンリー王子とキャサリン妃の仲がとても良かった為、色々噂めいたものはある模様。)
13.海外のパネリスト
>>9
キャサリン妃の生足には誰もかなわない。
14.海外のパネリスト
メーガンが問題児であることはすでに分かりきっていたことだった。彼女はこれまでも様々な人々の人生をめちゃくちゃにしてきたのだから。自分の利益の為なら他人の幸せを踏みにじるくらい、なんてことない人。ヘンリーが不憫で不憫で…もう少し人を見る目を養っておくべきだった。
15.海外のパネリスト
>>14
(*ヘンリー王子の元カノさん)チェルシー・デービーと一緒に居た時が、彼にとっても最良の時だっただろうね…
16.海外のパネリスト
メーガンのようなナルシストにとって「嫉妬」とは、世界で最も恐るべき敵なのだ。それと闘う為には、それをもたらすもの(*英王室)と闘わねばならない。自らの優位性を保つために。
17.海外のパネリスト
>>16
調査が進めば、メーガンの根拠なき主張は打ち砕かれる。結局、何の証拠すら示されていないのだから。
18.海外のパネリスト
やっぱり「格」が違ったんだろうね。英王室と彼女では…
(*基本、英国の人は結構「そこらへん」厳しいっぽいです。保守的と言うかなんというか…)
コメント欄
日本もよその国の皇室のこと言える立場かよ
王室な。
そこは全然違うから。
朝鮮には3代目になる金正恩と言うロイヤルファミリーが居るじゃん。
それで良いやん。
大衆紙が燃料投下
どこの国もやる事が変わらないね
ヘンリー王子とキャサリン妃がそういう関係にあったとは思わないが、美人な嫁と幸せな結婚した兄への嫉妬や焦りみたいなのはあったのかもね
兄夫婦が結婚するまではヘンリーの方が人気あったし
日本では長男と次男じゃ責任の重み、嫁ぐ女性の覚悟は全然違うけどイギリスは?
そう思えば嫉妬とか妬み等起こりにくいし、嫁は気が楽な部分は沢山あるのに、、、。
やっぱ自分が中心でいたい『もっともっと病』だと思う。
文化の浅い国の特徴。
ホントどうでもいい
セレブじゃなく王室だからイギリス人が王室について格に厳しくてもいいと思うよ
そこに人種差別が入ったらアウトだとは思うけど
ロイヤルファミリーに入るなら格のある振る舞いを国民から求められるのは仕方ないと思う
まあいんじゃね?
ロイヤルファミリーは臣下の公爵以下共々、本来はイギリス内各領地の領主になり、その領地を相続、所有し藩主となるのだから。
その相続も任官も責務ももう嫌だから出ていく、離脱するというのもあり。
各藩主は戦となれば一族も出陣して自領を守るために戦うがあたりまえだし。
彼らの称号はただの権威の象徴としてではなく、所有する領地がありそこの領主ということだから。
メイガンはロイヤルファミリーの仕事をすれば信用があったが、職務放棄してるから何とも言えん。
取るべき立ち振る舞いと職務を全うしてから発言すれば、信憑性はあったな。
この件は心的現実って言う可能性もある。または、それに類することをされたのかもしれん。
しかし、必要なのはノブレス・オブリージュただそれだけだ。
メーガン?
キャサリン?
なにそれ? 美味しいの?
レーガンなら知ってるけど・・・
アメリカに「王家」を作ればいいやん。
資金は国民からの寄付で。
アメリカ人、意外に王様好きだから結構集まるかもよ。
王政でない=リパブリック・・共和制だけど・・
パブリックの語感にも「王の王政の」というのがあるんじゃないか?
「公共=王の」なのだ。だからこそリパブリックの意味は重い。
日本人の考えるリパブリック=「公共の」と天皇や将軍とは距離があるような。
実感として天皇の所有は御所と宮内庁管轄のものぐらい、ではないか?
天皇といえども「私」の第一人者にすぎない。
今も昔も、天皇も将軍も、公道の管理者ではあるが、所有者ではなく、公道は公道として天下のものという感覚だと思う、「天下は天下の天下なり」秀吉のモノでも天皇のものでもない。
>(*基本、英国の人は結構「そこらへん」厳しいっぽいです。保守的と言うかなんというか…)
いや日本でも皇室じゃなく庶民でさえ
「本家を継ぐ長男の嫁>分家になる弟の嫁(バツイチ)」だと見ると思うよ…更に本人が一族の催しに非協力的とか要らない人認定されても自業自得でしかない
アメリカにあんな豪邸持ってるくせに「王室からの支援がなくなったよピーエン」ってやってるバカ達としか見えない
プリンセスになりたい、贅沢はしたい、英国式より米国式にしたい、でも公務は嫌、家族は旦那と息子で女王主催の行事だろうが欠席
2年で公務放棄してアメリカ住まい、でも金儲けはサセックス公爵のタイトル使うわw
これだけでもうDQN以外何物でもない
その上元々その権利の無いアーチーを黒人の血を引いてるから特別扱いしてプリンスにしろとか、どんだけ思い上がってるんだか
そらアメリカのリベラルか黒人しか支持するやついねーよ