オランダ極右政治家、風刺画大会を宣言
オランダの極右政治家であり、反イスラムを訴えるヘルト・ウィルダース氏が、イスラム教開祖であるムハンマド氏の風刺画コンテストを開催する意向を示した。同コンテストは、一年前にも提案されていたが、激しい反発が予想された為、中止されていた。
「言論の自由は認められるべき!」
ムハンマド氏の風刺画を呼びかけるツイートの中で、ヘルト・ウィルダース氏は「言論の自由は、暴力やイスラム法よりも優先されねばならない。」と述べた。
預言者の風刺画はイスラム世界で厳禁
偶像崇拝を厳しく禁じているイスラム世界において、彼らが預言者と崇めるムハンマド氏を描く行為は、背信行為とみなされる。2005年、デンマークの新聞が同氏の風刺画を掲載した際は、世界中で大規模な暴動が引き起こされた。また、その二年後には、同様の風刺画を掲載したフランス大衆紙「Charlie Hebdo」編集部が武装集団に襲われ、12名が犠牲となる事件も起きている。
風刺画騒動特集
「The Guardian」の反応(コメ数:38/傾向:賛否)
Geert Wilders revives contest for cartoons that mock Muhammad https://t.co/tL3uH0zUaY
— The Guardian (@guardian) December 29, 2019
・彼はヒーローである!
・糞みたいな野郎だ!!
・イスラム開祖への批評を受け入れない限り、我ら世俗世界に彼らムスリムの住むべき場所は存在しない。
・彼はただ注目を集めたいだけさ…大勢のイスラム教徒を馬鹿にしてね。
—残念ながら多くのムスリム達が、彼の望む「注目」を彼に与えてしまっている。
・これは絶対に何も起きませんな…(*皮肉)
・キリストへの批評は許されるのに、なぜムハンマドには許されないのか?
・イスラム世界の有名人が、さらに有名になってしまう…
・一体何の目的なのか?隣人の傷にわざわざ塩を塗り付ける必要があるのか?
・これはトランプもニッコリ。
・キリストなんか風刺されまくってるぞ?
・別に違法でもなんでもない。何の問題もないだろ?
・こいつは動物保護を訴える一方、肉料理をSNSにアップするクソッタレ。
・他者を貶める行為が「言論の自由」なのか?
—いかなる宗教も批判されうる。全ての宗教は平等に扱われるべきだ。
「The Guardian」(掲載日:2019/12/28)

コメント欄
共産中露に煽られたのか手を組んだのか知らないが、イスラム教徒は移民等でEU圏に入り込み過ぎたね。この程度の反応は当然だろうて。反発は必至だー。
日本みたいに自由が奪われないように頑張って欲しいわ
あらあら、どっかの朝鮮特区とは逆のトレンドだな
パヨクのフリして日本人差別してきた朝鮮人の化けの皮が剥がれちゃうぞ
これは日本でもやるべき!
パヨクのトリエンターレは駄目だけど
ウヨク開催ならおkというダブスタで日本では支持されるだろうなあ
逆のことは既に起きてるけどね
ムスリムがやるべきことであって異教徒がやるべきじゃない
そしてこんなことも許されないムスリムは自分達を恥じるべき
言論の自由が守られるオランダが羨ましい
日本にはもう無いから
イスラム移民が今の日本を変えてしまった奴らのように
社会の奥底まで入り込まないようにするのは正しいよ
フランス人「シャルリーエブドは表現の自由!」
↓
フランス在住の移民の子供がシャルリーエブドで銃弾は防げないという風刺画を発表
↓
フランス人「テロを助長する行為だ逮捕しろ!」
これが白人の考える表現の自由
なんでそこまで宗教に熱狂するのかがわからないから不気味なんだよなぁ…。
管理人様
今年一年お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
コメントありがとうございます。
今年一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
何卒、よいお年をお迎えください。
日本でもクルド人が観光ビザで来日して、そのまま不法滞在して、その数は2000人を超えているとか。川口市や蕨市は治安が劇的に悪化しているようです。