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己の遺伝的な問題を認識しつつ、子を授かることは是か非か?[海外の反応]

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http://www.ign.com/boards/threads/why-do-people-that-know-they-have-bad-genes-have-children.454438852/

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ポップアップ・リダイレクト広告の発生に関して、アンケートにご報告がありました。ありがとうございます。

Criteo様の広告設定を変更いたしました。しばらくこの状態で、様子を見たいと思います。再度、同様の広告が確認された場合は、お手数ですが、コメント欄にまで詳細をお知らせいただければ幸いです。ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。

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1.海外のパネリスト
仮に、劣等な遺伝子を保有している人が誕生してしまったとしても、後世にそれを伝えないという方法を取ることが出来ると思うんだ…なぜそうしないのだろうか?

2.海外のパネリスト
君の親御さんに聞け。

3.海外のパネリスト
なぜ子供を授かるのかだって?作ることが楽しいからさ!!

4.海外のパネリスト
自己の複製というのは、人間が本能的に持ち合わせている欲望なんだよ。遺伝的欠陥への恐怖くらいじゃあ、それを止めることはできない。

5.海外のパネリスト
この種の議論をするにあたって重要なことは、何をもってして「劣等な遺伝子」を定義するのかということにある。害悪でしかないように思えるものでも、隠れた利点を持つ場合もある。将来的に必要となる素質かもしれない…

6.海外のパネリスト
遺伝子が原因となる疾患は山のようにあるわけで…全てを排除することは不可能。

List of genetic disorders - Wikipedia

7.海外のパネリスト
鎌状赤血球症の遺伝子保持者が、マラリアへの耐性を持っていた…なんてこともあるからね…遺伝子操作が実用化すればいいんだろうけど…

8.海外のパネリスト
有益な進化を成し遂げるには、人口が多すぎる。

9.海外のパネリスト
>>8
むしろ退化していってる気が…

10.海外のパネリスト
馬鹿+馬鹿=大馬鹿…幼稚園児でも分かること…

11.海外のパネリスト
劣等遺伝子の発現も、進化の一種。

12.海外のパネリスト
愛すべき子供達に、わざわざ苦しみを与えるべきじゃない…それに一体何の意味があるのか?

13.海外のパネリスト
私は優生学を支持する…これこそ、本来自然が我々に与えし、弱肉強食の原理なのだから…

14.海外のパネリスト
>>13
馬鹿げた考えだ…優生学はすでに失敗したではないか?

15.海外のパネリスト
劣等な遺伝子を受け継いだからといって、人生が駄目になると決まったわけじゃない…様々な障害を抱えながらも、しっかり生きている人たちが大勢居る。

16.海外のパネリスト
俺は精管切除の手術を受けたよ…親が精神的にイカレタ人達だったからね…

17.海外のパネリスト
精神的・身体的な遺伝疾患を嫌悪する人々の存在こそ、問題であると思う…

18.海外のパネリスト
遺伝子検査をすればいいんじゃないの?

http://www.cbc.ca/news/canada/briti…a-screens-for-hereditary-conditions-1.3021465

 

最近のコメント

コメント欄

  1. FPVGd5TXp

    >>5に尽きると思う。
    優秀な遺伝子と劣等な遺伝子をどうやって選別するのか、
    遺伝子の優勢・劣等はつまるところ結果でしかわからない。
    少なくとも今の人類に適切な判断ができる代物じゃないだろう。

  2. pNVGcwT1R

    ※1
    全面的に同意。
    生命の試行錯誤の中では、何が欠陥なのかなんて人間ごときに解るモノでは無い。

  3. dPVEUxTkR

    まあ生物として永い目で見ればわからない問題だけど、
    近視眼的に言うといろいろ生活の上で面倒だったり困ったり金がかかるからね…

  4. pOREE1TUR

    生物として遺伝子の多様性が必要なのは同意
    でもそれを自分の子供が一生背負う理由にされても納得は出来ないだろうな

  5. NOakV6TXp

    ※1※2
    激しく感動しました。
    五歳の我が子が2万人に1人と言われる遺伝子異常を持って産まれました。
    家の子が子供を産むと、50%遺伝すると言われています。
    なので私達夫婦は、将来子供が結婚しても、子供は作らないように説得する積もりであります。
    理由は外国のスレにもありますが、色々な要因が絡みあっていて、一言では言えません。
    廻りの否定的な反応が怖い(私達夫婦がではなく、子供がかわいそうで)のもあります。
    ただし、産むことを完全に否定するのではなく、選択肢として残してあげられるように、お金をなるべく残してあげられるよう、夫婦で一生懸命頑張って行きます。言い方は悪くなってしまいますが、お金があれば、ある程度なんとかなってしまいますから。
    健常者には中々理解が出来ないことを、※1※2がさらっと書いて下さり、感動しました。
    個人的には、廻りの人の迷惑も解るので、賛成は出来ない(全否定はしない)という感じでしょうか。
    長文ですみません。コメ見て泣けて
    熱くなりました。

  6. JOakU0TlR

    社会的に是か非かは置いといて当の子供はどう思うかね

  7. lOakkyT0R

    遺伝性が分かる前はどうしていたと思う?つまりはそういうこと

  8. pPREF4TlR

    高学歴で背が高い奴がモテるみたいな
    選択的淘汰は普段から行われてるわけで
    それを遺伝子レベルでやっただけで自然の摂理に反してるとか騒ぐ奴は
    自分の劣った遺伝子を正当化してるようにしか見えない

  9. FPVGd5TXp

    産むか産まないかは産む人が自分の価値観で決めれば良いことだよ。
    経済的に厳しかったり、生まれた子どもの行く末が心配で産みたくないなら産まなければ良いし
    それでもなお産みたいと思えば産んだら良い。
    実際のところ産んだらどうなるかなんて産んでみなけりゃわからないし。

  10. NORGcwT1R

    健常者で産まれても障害者になったり犯罪者になったりする事もあるんだから本人が産みたいなら産めばいいとおもうわ
    生き物の本能を否定するのはダメだと思うからな

  11. VPREkxTWp

    アスペルガー症候群などと言った自閉症系列の物は既存に無い視点と感覚で社会活動の幅を広げるし、
    ADHDはその注意力拡散で誰もが見つけるに至らなかった「瞬間」に気を取られるだろう。
    前者が「職人の血統」と言えるならば、後者は「冒険者の血潮」だろう。

  12. VNamt3TVR

    非に一票
    自分が感じてる問題を子供にまで同じ思いはさせたくない

  13. VPVFkxTWp

    遺伝性疾患を持って生まれる子供側になって考えると、リスクがあるなら産まないでくれと思うな。自分より長生きして一生面倒見てくれる訳でもないのに。

  14. FPVGd5TXp

    ※8
    正当化して残せるような遺伝子なら十分優秀と言えると思うけど

  15. RPVEUwTUR

    ※5
    お金でたいていのことは何とかなると考えて頑張ってくれる親心はかけがえのないものですが、感情的には救いにならないことの方が多かったりします。とくに、幸運にも健やかな思考で育った場合は、親に心配させ続けること自体が苦痛のひとつにもなります。
    それを普通の親子でも同じだと言えば「程度の問題」で片付きますが、その「程度」の差が問題なのです。
    ※12
    自分はこちらの立場なので、生まれ来る者の苦痛を想定できるのに産むべきではないと思っています。長い目でと言ったところで、次世代で事態が激変するというのはあまり期待できないことです。もちろんわからなくて産む、もしくは途中で不幸に見舞われたなら、※5さんの精神で育てるのが理想だと思います。

  16. BPVFkxT1R

    鎌状赤血球症の遺伝子保持者が、マラリアへの耐性を持っていた…なんてこともあるからね…遺伝子操作が実用化すればいいんだろうけど…
    まさにこの通りで今の人類の知識程度では残さない方が良いかどうかの判断など不可能
    むしろ遺伝的多様性を損なわせる愚行
    遺伝的多様性を失った集団に未来はない

  17. lPVGt5TlR

    産みべきで無いという意見も分からなくはないが、これがまかり通れば非健常者が確実に迫害されると思う。子供を作らなければ差別しないと言うかもしれないが、結局のところその遺伝子を持っているという理由で権利が制限されるわけで、これがエスカレートすると最終的には異常な遺伝子を持っていること自体が悪い=存在してはならないという思考に結び付くことになる。
    優生学が過去インテリにも支持されていたのに今やあまり言われなくなったのは、この思想がナチスで最悪の形で使われたからだ。子供の事を考えたとしても「生きるに値しない命」なんてのは当人であっても決めかねることだろうと思うよ。

  18. JOamd5T1R

    優生学は、人間に当てはめると倫理観の問題が生まれるからやれないだけで、畜産や農家なんかはまんま異常な遺伝子の個体は処分しているし優性遺伝子同士をかけ合わせたりで色々品種改良とかしているよな。

  19. lPVEl3TWp

    民族的特質として欠陥があるとはっきり認識することはできるだろう。例えばより良き社会を希求する、という目標に対する具体的な項目を、プラスとマイナスについて十分に用意して、それに遺伝的特質がその血に多いか少ないかを判定するのは十分に可能だ。コメント内にあるように、遺伝的特質は50%は存在する。そして、こんなものは単純な統計学で設定できる。
    おそらく、もう統計的な結論は、実は出ているんじゃないか?種目を絞れば簡単だし。でも、それを世界人類のほとんどが許容できないから発表されないだけという気がする。
    大事な事だから今一度考えてほしいけど、これは個人がどーちゃらではなくマクロで考えた場合ね。多少個々のサンプルにバラツキがあっても、中央値が収束しているならそれを中心に対応や対策が取られるのはそもそも世の摂理であって、何も不思議はない。タバコや薬物だって、それで規制されてる。で、性格ですら遺伝的特質が50%(おそらくそれ以上)という結論が出ているので、これは統計上完全に中央値が定まっている事になる。
    でもさ、こんなん統計なんぞとらなくてもわかりそうなもんじゃん。日本と、日本人という存在が、それ以外の社会と相対的に、人間の資質というものは遺伝によるのだとはっきり証明してるようなもんだと思うがね。まあ、朝鮮人にも同じことが言えるだろうが。

  20. lPVEl3TWp

    そうそう、畜産や農業なんてまさにそれでしょ。一級の薔薇の選定をするために、どれだけの同種が捨てられてる事か。サラブレッド育成もそう。
    この問題についてはっきり言えば解決策は2つあると思う。
    一つ目は、優生学のようなものによる、出生の制御により、マイナス要素を多く持つ遺伝子を減らしていくことでリスクマネジメントする。もちろん完璧な対応策ではない。
    二つ目は、人類全員が豊かになる事だ。要するに役に立たない、保護や介護が必要な障害者だろうが老人だろうが、パヨクのような反社会的な思想を持つものがいくらいても構いませんよという圧倒的な富と統率力を、社会全体で享受できるようにすればいい。これが実現できれば何の問題もない。
    わかると思うが後者の実現は限りなく困難だ。現代でも、社会的保護を無限にやっているような豊かな産油国ですらこれを実現できているとは言い難い。結局のところ「ヒト」の問題だからだ。
    私は、朝鮮人のような血族は根絶やしにすべきだと思う。彼らは、周囲に不幸をばらまく事こそが幸せなのだと、生まれた瞬間から運命付けられている。在日朝鮮人を見ればわかるだろう。日本という環境に生きていながらも、破壊に従事する人間の割合が多すぎる。生粋の朝鮮人となれば尚更だ。
    私は遺伝子による社会制御をやるべきだと思う。おおっぴらにやるのではなく、静かに、バレないように、粛々とやるべきだと思う。

  21. RPRFU1Tmp

    まあアレよ、ウチの一族は一寸持っててさ・・・親父と叔父と爺さんと俺がババ引いた訳よ。
    で、ガキの頃に言われた事は
    『悪いがな、ウチはこんな血統の一族だ。お前は結婚しないか、結婚後は養子を採るかどっちかだぞ。』
    俺の返事
    『其の前に発症したらアウトだし、結婚後に発症したら相手が不幸だし、生涯未婚で逝くよ。』
    バタバタ逝ってるし、一切問題の無い女性陣は嫁に行くし
    あと5~20年位で、カタが付く模様。

  22. lPVEl3TWp

    多分、日本人は昔からそういうのを繰り返してきたんじゃないかな。ソメイヨシノ然り、生物の遺伝的特質を見極めて選別してきたんだと思う。主に、悪い部分を切り落とすという方面において。しかしそれは歴史には残らない。いま、そのような話が世に出たら自分のコミュニティ全体が損してしまうという「和」の意識から公表しないんじゃないかな。別に公表する事を責めてるんじゃなく、全体としてそういう雰囲気があったんだろう、良くも悪くも。
    が、それは結局、今の日本人を創る事に成功したわけで、偉業だと思う。頭をクリアにして考えてほしいが、今の、「日本人種」を今から創るのを、人為的な徹底的遺伝子操作抜きに、実現するのにどれだけの時間がかかる?どれだけの障害が発生する?
    さらに、それを培養して量産するとなれば莫大なコストが発生する。それを、長い時間をかけて、偶然なのか八百万の神の導きなのか、ここまで仕上げたのが日本人種というものなんだと思う。
    もしそうなら純血の日本人種は特殊で、そして希少だ。せいぜい全人類において1%しか存在しない。これをもっと、深刻に受け止めるべきだと思うね

  23. BOakUzTWp

    >>20
    基地外白人どもが主張する優生学そのまんまのこと言うんだな
    連中からすりゃ有色人種たる日本人は根絶対象だぜ
    本当に劣っている種は自然淘汰されるだけで、それを決める権利なんて誰にもねーよ

  24. lPVEl3TWp

    ※23
    原始的で稚拙な短絡論だな。中卒か?
    じゃあなぜソメイヨシノはここまで繁栄している?人間というものは、環境をある程度操作する事が出来る。だから人間の選択で絶滅する種族が現れるし、逆に繁栄する種族も現れる。
    だから、意志と選別を持ってその種のコントロールをやろうと思えばできる。現代において当然絶滅している種族が、遺されているのはそのためだ。不可能な事ではない。なぜこの程度の事が想像できないのか理解に苦しむが、まあそれもまた人間種のバラツキの一部なんだろうな

  25. BNamcwTnp

    どっちにしろ今時はひどい発達障害とかは結婚できないから子孫絶たれてるよね
    自分が苦しんだ人は作るべきじゃないと思う

  26. lOVE00TWp

    自分は非だな
    子に恵まれる幸せよりも
    こんな思いを子にさせたくないという気持ちの方が大きい
    ただこれは自分の中で思ってることであって他人に意見できることじゃないし、どちらが正しいかなんて答えが出るものでもない

  27. BOelF4TXp

    >>24
    ニュータイプごっこして良い気になってるとこ悪いけどさあ、
    「リベラルな世の中に付いてこれないネトウヨは滅べばいい」という自称リベラルやら、
    「移民と競争して負けるような日本人は砂でも食ってりゃいい」というグローバリストやら、
    「チョッパリは道徳的に優越するウリ達が矯正する必要があるニダ」という不逞鮮人やらと、
    キミの主張は本質的に同じじゃないのかい?
    見下してるはずの不逞鮮人と同レベルの存在に成り下がってることにすら気付かないんだから、それこそ「理解に苦しむ」よ

  28. pPVEV4Tnp

    ※27
    ちゃんと、一行目だけでいいから読み直してくれ。

  29. BOelF4TXp

    >>28
    人間を家畜や農産物と同じ扱いしてる時点でね…… 自分は管理者だとでも言うつもりかい?
    実際、ビルダーバーグ会議に出てるような人たちはキミと同じような考えを持っていて、‘彼ら’にとっては我々日本人も無価値な削減対象でしかないんだよ。
    日本人という人種に価値を見出しているキミが‘彼ら’と同じ優生思想を唱えるのは滑稽でしかないよ。
    自分なりに世の中を良くしようと考えるのは結構なことだけど、その前に
    「優秀な自分と違う、劣ってる奴らは根絶するべき」
    という短絡的な考えから抜け出した方がいいんじゃないかな?

  30. BNekl4Tmp

    優生学は科学的に誤ってると言うより第二次大戦以降、リベラル感情論によって邪教にされたというのが正しいところじゃないかな?
    それにしても優生学となると途端に個人の尊厳だの平等の危機だのナチスだの持ち出してヒステリックに叩き出すエセ保守がリベラルの本性むき出しにしたりするけど、ここは優生学に理解のある、公平な意見の持ち主が多くて感心したよ

  31. BNekl4Tmp

    >27
    横からになるが朝鮮人や白人やリベラルが己のイデオロギーで日本人をどう思おうが日本人自身には関係ない話でしょ
    優生思想で知性の高さや運動能力といったプラス要因は明らかに伸ばせるよね、逆に先天性の疾病や気力の無さといったマイナス要因ははじけるよねって話なのに

  32. lNakl5T1R

    キレイごとで済まない問題を含んでいるから何とも言えないねえ。
    実際、妊娠中の胎児の検査でダウン症の可能性がある程度わかるようになったやん?
    やっぱり可能性があった人の半分以上が中絶している。
    厳しい現実だよ

  33. pPVEV4Tnp

    ※29
    全く読めてない。

  34. hNekk0Tmp

    医学は飛躍的に進歩し続けているから産んでも良いと思う
    ただダウン症は考えるな・・・

  35. FOalV6Tnp

    遺伝病による苦労に耐えられる人と耐えられない人が居る
    障害を抱えた親が同じ障害を持つ我が子に、私は耐えられたのにお前が耐えられないのはおかしいと責め立てるのは横暴
    あとね、遺伝病は下の代ほど症状が重くなることがあるらしい

  36. FOalV6Tnp

    福祉が手厚いか薄いかでも変わるだろうな
    出生前診断は出来るけど福祉が薄い国や差別が酷い国だと産まない傾向が強い

  37. pNRFkyTUR

    ※30
    でも実際ナチスが優生学に基づいてT4作戦とかで精神異常者や障害者や疾患のある乳児を処分したのは事実だし、人への優生学の適応の是非が議論されたのも事実だろ。なんでもかんでもリベラル的なこと言えば感情論だとかヒステリックと決めつけるのどうかな?
    例えば実際の障害者や遺伝子異常の人に「あなたは優生学的には異常遺伝子持っていて劣っているから子供産まないで下さい」って言えるのかって話だよ。大抵の人は面と向かって言えないと思う。何故かといえば他人の権利や自由を「自分が」侵害するのはやっぱり嫌だから。
    畜産や農業の話が出てるけど、優生学の利点がそこにあるとすれば負もあるということなんだろう。

  38. dOVE13Tmp

    むしろ課題の多い人たちの方がこづくりに背が高くて頭がよくて美しい外見でも

  39. BNVGswTXp

    ※37
    ほらね?
    結局「人権」だの「自由」だの「ナチス」だのを振りかざして感情論で制してるでしょ?
    これはどう否定しようと感傷的リベラルの問題でしかないんだよ

  40. BPVEF6TVR

    ※37
    見るに耐えない感情論だな。最初の最初に指摘した通りだが
    お前は一生こうなんだろう。何が何でも綺麗事の感情論でしか物事を考えられない。それを常に正当化して、他人の異論など一切受け付けない。
    そりゃそうだわな、理論や理屈を最初から理解する気がないんだから、自分が間違っているという結論には絶対に至らない。お前の中の結論はいつも「自分は間違ってない」だもんな。
    こんなのが何十%も投票権を持ってるのはおかしい。普通選挙制なんてやめるべきだ

  41. ROamd5TUR

    ※24
    >じゃあなぜソメイヨシノはここまで繁栄している?
    人間が管理してるから人間の世界で繁栄してるだけだよ。
    ソメイヨシノ同士では子孫を作ることもできないし、クローンだから
    病虫害が発生したり環境が悪化したりすれば被害が拡大しやしやすい。
    生物としてかなり致命的な欠陥があるけど人間による保障で生き延びてる。
    一方そうした保障を受けられない野生生物は
    遺伝的多様性を確保することで自らの生存権を獲得してきた。
    どちらの道が正しいのかは未来の結果を見ないとわからないけど
    前者は少なくとも人間が滅べば運命を共にするわけで
    その分リスクは高いと言えると思う。

  42. pNVGd4TkR

    ※39,40
    過去に起こった事実に基づく事件や事例を出してるのに感情論?
    最後の一文読んでないのか?
    いい面もあれば悪い面もあるという話をしているのに、何故絶対に正しいと思っているという極論扱いしているのか。
    「人権」や「自由」という言葉が嫌いらしいけど、優生学、ことに人に当てはめようとすると必ず議論されることなんだよ。優生学を扱ってる本や資料読めば分かるが、遺伝子異常を排除する際に基準とするのは科学的、あるいは倫理的根拠でされるのかは未だ解決していない。
    ちなみに自分は※18した者だが、人間ほど倫理観の問題がない畜産や農業は科学的根拠をもとに優生学を使えるが、人間では「基本的人権」が制定されている国ではそれとどう折り合いをつけるかで必ず揉める。遺伝子情報を基に当人達や出産前に分かった親が考え抜いて産まないと決めるのは現代でも許容されている。ただし、それを他人が決めるのには現状では「倫理的に」問題があるという話なんだよ。
    優生学が絶対に正しいとか悪いとかの話ではない。

  43. BPVEF6TVR

    ほら、論理と離れたところ、つまり正当化するヒステリックな材料を持って、単一な現象とマクロな統計学をごちゃごちゃにして自己正当化にだけ、それだけの為に論理を組み立てるだろう。
    最強にくだらないよな。
    長雨と台風が去って、公園の鳥たちが陽の下に騒いでいるのを見てきて、これが生物だと改めて思った。イデオロギーなど持っていない、自分達がこうしたいというのを、環境の許す限り自然にやっている。だが、このコメントのような実利と先のない感情論押し付ける連中はどうだ。何が未来と自分にとって良しかと、己個人のオナニー主義イデオロギーの中で決めている。
    醜い。まず不自然である事が何よりも醜い。欺瞞、偽証、正当化する独善。美しいと思えるものが何もない。
    これがリベラルの本性だ。リベラルとは、無責任で醜いもの。またそれを証明するサンプルとなった。

  44. BOVGcyTXp

    こういう人間は巡り巡って自分が殺処分されそうになるまで己が言ってることに疑問を持たないんだろう

  45. ROamd5TUR

    品種改良で特定の性質を伸ばそうとしたら別の欠点が生じるのは珍しくない。
    コシヒカリはいもち病に弱いしホルスタインも病気に弱い。
    もちろん改良の過程では品種として固定できないような極端に弱い個体も生まれる。
    農作物や家畜なら多少失敗しても最終的に優れた形質を獲得できれば成功だけど
    それを人間でやるのはリスキーすぎる。

  46. dORGs0Tmp

    ※44
    お前みたいな馬鹿が冤罪があるから死刑反対とか叫んでるんだろうか

  47. FORFUwT0R

    環境が激変したときにどんな性質を持った個体が生き延びるかわからないから、一応いろいろな性質の個体を確保しておくのが生物なんだろう
    あるいはその個体単体としては病気という形にしかなっていない遺伝子情報でも、遠い将来別の遺伝子情報との掛け合わせで重要になってくるかもしれない
    長い目で見たときの保険、もしくは投資みたいなもの
    多様性を失った種は環境が変わったときに一気に絶滅してしまうこともあり得る
    人為的に遺伝子を操ろうとするとどうしても偏りが出てくるのは否めない
    近視眼的、個体的には大正解でも一度それを許してしまい、結果として人類全体に及んでしまうとどうなのか
    既に指摘のある通り、つまるところ、どこで一線を引くのか、っていうのが肝だが、いろんな価値観やら宗教観やらが絡んできて収拾つかなくなるから、やっぱり出来れば最初から触れたくないってことになるのかな
    ま、これは極論だけど、みんなが似たようなDNAを求めて、著しい偏りが出てきたら、誰と交配しても近親相姦と同じ状態になって、結局障害者が生まれる確率が上がるなんてこともあったりして
    現に血統証つきの高級ペットなんか実際そういうことが起こってきてるっていうから

  48. hNVGM1TVR

    例えば虫は小さくて弱いもんと勝手に思い込んでるがそれが間違いのもと
    やつらは人とは違う手段と遺伝子で適応し生き残っている
    人と虫は方法論が異なれど同じ生物であり遺伝子を運ぶもの
    どちらがではなく、どう生き残り、どう遺伝子を運べるかという多様性による生き残りの手段を知るべき

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