アメリカにおける先月の雇用統計が発表され、6月に引き続き、7月も好調であることが判明した。非農業部門雇用者は20万9000人増を記録し、それに合わせて、失業率も4.3%まで下落したことが確認されている。
飲食業や事務職、医療関係などで特に雇用が創出されている一方、トランプ政権が力を入れている採掘業、製造業の二業種については、変化が見られていない。
*なお、トランプさんも大喜びの様子…
Excellent Jobs Numbers just released – and I have only just begun. Many job stifling regulations continue to fall. Movement back to USA!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2017年8月4日
(意訳:素晴らしい雇用統計が発表された!だが、これはまだ始まりにすぎない。多くの規制改革が引き続き行われる。アメリカに更なる勢いを!)
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[コメント元]
米Breitbart
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保守
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1.海外のパネリスト
もしこれがオバマ政権時なら、キリスト再臨の如く報道されていたことだろう…
2.海外のパネリスト
>>1
アンチ・トランプ達よ…君達にこの言葉を送る…”嘘つきは数字を語るが、数字は嘘をつかない。(Liars can figure but figures don’t lie)”
3.海外のパネリスト
大統領選挙戦中のトランプ語録:”私達は勝利し続ける…そして皆さんは私にこう言うだろう…大統領、私達はあまりにも勝ちすぎました!…と…”
4.海外のパネリスト
こうして民主党支持者が少しずつトランプのファンになっていく…上げ潮は全ての船を浜へと押し戻すのだ…
5.海外のパネリスト
昨日、トランプの演説を聴きに言ったよ!彼はこんな感じのことを言ってた。”雇用統計の数値には満足している…だが、まだ救うことの出来ていない数百万人(*失業者)のことを、私は忘れていない。それらの人々のために、これからも努力していく!”
6.海外のパネリスト
>>5
本当に愛すべき大統領だわ…私の夫も彼の演説を聴いてすごく感動していた…本当に素晴らしい人…
7.海外のパネリスト
オバマ時代には公表された雇用統計をあれだけ疑っていたくせに、自分の時は信じるのか?
8.海外のパネリスト
>>7
もちろん、信じるさ。オバマ時代に腐敗した労使局を、トランプが徹底的に浄化したのだから…
9.海外のパネリスト
トランプ経済はすでに軌道に乗りつつある!一般のアメリカ人ならそのことを知っているはずだ。メディアは嘘ばかりつく!!
10.海外のパネリスト
俺達(*トランプ支持者)は相変わらず勝利し続けてるな…でもまだだ…まだ勝利することを止めるわけにはいかない!
11.海外のパネリスト
12.海外のパネリスト
>>11
オバマ政権時、GDPが3%を達成することは一度もなかった。だが、トランプが大統領になり、数々の規制改革を推し進めた結果、GDPは3%に限りなく近づいている。
(注:最新の報告ではアメリカのGDPは2.6%まで改善したとのことです。参考)
13.海外のパネリスト
“アメリカ経済は破綻する!”と、あれだけ煽っていたのに…ほんとメディアってやつぁ…
14.海外のパネリスト
なんかオバマの政策を支持する奴らがちらほらいるけど…じゃあ何でヒラリーはトランプに負けたんだ?彼女はオバマの政策を引き継ぐと言っていたんだぞ?
15.海外のパネリスト
リベラル達の恐れていたことが起きてしまった…トランプ大統領の政策による雇用増である!
16.海外のパネリスト
>>15
オバマは1100万人の雇用を生み出しましたが?
17.海外のパネリスト
>>16
190億ドルの国税を費やしてな…高すぎる買い物だ…
18.海外のパネリスト
トランプ政権にとって良いニュースがあると、途端に荒らす人間が現れる…
19.海外のパネリスト
>>18
そういう連中は無視するのが一番…
コメント欄
でも給料安い仕事が沢山あっても意味なくないか?250万円の仕事二つより、500万円の仕事一つのほうが。
脅迫的に他国からの投資を呼び込めばそりゃ上がるだろ
数字のマジックというのがあるのでどこまで信じていいかわからないが、ただトランプは経済面では経営者だけあって今回割とよくやった方なんじゃないか?
アメリカファーストで関税等で他国は割を食うが、アメリカ国民からしたら雇用やGDP上昇は恩恵に違いないし。
これからも国民の大多数になる労働者が利になる政策を続けていけば支持派されると思う。もっといえば実際あまり変化はなくても「前よりも良くなった」という雰囲気が感じられればそれで支持は得られる。問題はこれがどこまで続くかだ。リベラルが馬鹿みたいに例えているヒトラーだって、最初の4.5年は実際の財政の絡繰りは置いとくとして、失業率をさげて労働改善をし労働者から支持を得ていた。どこの国でもそれを維持することが本当に大変だと思う。
米国のメディアは支持率が下がった下がったと大喜びだけど、
実際にはトランプが大統領選に勝ってからこのかた株価は上り調子なのだ。
【中国共産党に洗脳されている中国人留学生は危険と専門家が警鐘 イデオロギーの持ち込み オーストラリア】
オーストラリアで約15万人の中国留学生は共産党思想と言論抑圧の手法を豪州の大学に浸透させていると警鐘をならした。
記事の中で、同氏は中国共産党の言い分に反する事実や見解を受け入れようとしない学生が多いとしている。
最大の懸念は「中国人留学生がこのような極端なやり方と思想を、豪州の大学に持ち込んでいる」ことだという。
キャンベル大学の中国学生学者連合会の会長で20代の女子留学生は、かつて豪州大手メディアの取材に対し
、留学生による反中国政府活動の情報をつかんだら、必ず大使館に報告していると堂々と述べた。
中国共産党の支持者は国内外で周囲を監視している。スパイではなく、自発的に行っている人も少なくないとみられる。
経済発展の時期に生まれ、中国共産党による洗脳教育をたっぷりと受けて育った若い世代の多くは「政府の論調に反対するのは悪いこと」
という観念を植え付けられている、と中国問題専門家は指摘する。
共産党を支持していない留学生は「たとえ海外でも自分の本音を語ることはできない」とバラール氏に胸のうちを明かした。
バラール氏は、オーストラリアの大学はこの脅威に対応できていないと指摘し、「関係者はみて見ぬふりしているかもしれない。
景気のよくない豪州の大学に、中国の学生が大金を注いでいるからだ」と現状を危惧した。
中国共産党は近年、政治家に献金したり、農場の買収や政治広告の掲載、(留学生)団体への支配などを通じて、オーストラリアへの浸透を深化させている。今年6月、
豪大手メディアは、在豪の中国人実業家が巨額献金で政治介入している、という記事を掲載した。
これらの実業家は中国共産党とつながりを持っているとされている。
※1
アメリカを日本の高校に例えるとこれ
めっちゃ勉強できるグループ(1%の超富裕層)
そこそこ勉強できるグループ(19%の中間層)
勉強はおろか人の話も聞けないグループ(80%の貧困層)
つまり教室内で足を引っ張る奴が多すぎて、平均点も低いまま
だから平均点を上げる為に先生が簡単な問題を生徒に与えている
アメリカは本当に日本とは比べ物にならないほどバカが多い国
>飲食業や事務職、医療関係などで特に雇用が創出されている一方、
>トランプ政権が力を入れている採掘業、製造業の二業種については、変化が見られていない。
サービス業は高収入の反面、海外へ輸出しても収益は低いからな
いくら飲食業やSEを海外に進出しても現地で安くこき使われ、
医療サービスは高所得層にしか利用者がおらず、実は利益が出しにくい
対してアホでも出来る肉体労働である採掘業や製造業で仕事がないと失業者がますます増える
おそらくトランプに投票した肉体労働者は業界を救ってくれると思い込んでいたが、実際は
安いマクドナルドで働かされる結果になったことにブチ切れているんじゃねえかな
たぶんこのままだとホワイトトラッシュと呼ばれた白人貧困層は話が違うことに気づくぞ
今の仕事にしがみつけると思ったら首になり、賃金が安い飲食業しか仕事が無いアメリカ
そして製造業はどんどん途上国に工場を移転し、大企業の株主だけが儲かる悪循環
そりゃ資本家だけが幸せになるんじゃ荒れるわ
アメリカ人の20%は英語で読み書きできないんだろ
これで政治もバカの方が有能って証明されたな。
オバマは緊縮ぎみで経済の足を引っ張ってたが、FRBのバーナンキが、利上げ&出口 と、モラルで経済を騙るる連中の圧力に屈しなかったからな
トランプの任期中にアメリカ経済が下り坂になる可能性は高いし、その時は手のひら返しで叩かれるんじゃ無いかという気はする
そもそも雇用統計は前月や前々月の修正が大きすぎて重要指標の割に信憑性が薄い
トランプ「敗北を知りたい」
※9
トランプはバカとは思わないが、下手に知識がある奴より、無教養だが動物的勘で生きている奴の方が意外と良い政治をする事はある気がする。
うう〜〜ん・・・やっぱり一言書いておこう。
前回は22万人増だったんだよね。だから今回は減っているの。
そして米国の経済回復はオバマ大統領の時代に始まって、その余波がまだ続いているだけ。オバマ大統領時代にすでに2%台のGDP回復をみせていたのに、もしそれが急降下したなら・・・トランプはそれこそとんでもない人物ってことになる。逆に、大統領になってこれだけ騒いでたった20万人台ってことのほうが?だよね。今後1年でどうなるか。
すでに「景況感」指数系は下がってきている。つまり人々は「景気が悪くなっている」と感じ始めているということ。世界各国リーマン・ショックから抜け出し始め、銀行利率を上げ始めている(日本だけマイナス利率)。日本には有利になるが各国は利率↑競争に突入するわけで、トランプの政策が重要になるのだが・・・内輪もめしている状況では・・・。
まあ、悲観的になって萎縮するより
楽観的に行動するほうが、成功しやすいさ。
トランプのようなアホのほうが、アメリカらしくていい。
このお陰でドル円とユーロ円で儲けさせて貰ったよ。
※14
冷静を装うアンチトランプが書き込むテンプレみたいな文で草生える
もっと現実見ろよwww
>>17
いや、現実見てないのはあんただろう
少なくとも上の人はググったらすぐ分かる数値を出して考察してるじゃん
批判するなら、それを覆す根拠でもって反論すべきだろ
何一つ事実に即した論点で追求できてないのに、精神勝利とかどこの半島民族ですか?
※10
2013年のバーナンキショック、テーパータントラムを知らないのか?
投資をやっている人間には常識だけど
トランプが経済で成果(減税など)を出せるとしても、それは先のこと(おそらく来年以降)というのが共通認識
相場は、トランプがロシア疑惑などで混乱を引き期起こさなければ、それでよしとする雰囲気
9月を見据えてのFRBとECBのテーパリングの方が重要視されている
ちなみにアメリカで雇用(の最大化)に責任を負っているのはFRBなので
雇用増加に関しては、特に目立った政策を打ち出していないトランプ大統領ではなく
FRBとイエレン議長の功績に帰すのが妥当
トランプ大統領の功績と言えるのは直近6ヶ月で最弱通貨となったドルの下落くらいか
付け加えると雇用者増も正社員の伸びは5月に天井をつけた嫌いがある
> “アメリカ経済は破綻する!”と、あれだけ煽っていたのに…ほんとメディアってや つぁ…
日本でも同じことがありましたね。
呪詛を繰り返して悪い空気を蔓延させる意思を感じてTVを見なくなりました。
それでもアメリカは構造改革をしないと変わらないと思う。いつまでもジャイアンではいられないのだから、変わるのは自分以外では通じない。