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ドイツ・メルケル首相、再び公の場で痙攣している様子が目撃される。 https://t.co/x94fRIL8l1
— 海外報道翻訳所 (@livedoordaily) July 4, 2019
前回の様子:
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[コメント元]
TIME公式ツイッター:
[コメント傾向]
賛否両論
[ Comments ]
1.海外のパネリスト
ただ報じるだけじゃなくて、これが一体なぜ起きているか、もう少し検証してほしい。
2.海外のパネリスト
世界が痙攣するよりマシ。
3.海外のパネリスト
プライバシーを尊重してあげて。彼女はこんなことを議論してほしくないはず。
4.海外のパネリスト
>>3
プライバシーを尊重してほしければ、政治家になんてなるべきじゃない。
5.海外のパネリスト
これを報じるTIMEの意図がわからない。医学的知見を世論に求めているの?
6.海外のパネリスト
現在、欧州は政治的混沌の中にあり、そして、彼女はその中枢に位置する人物。その人物の挙動を報じることは当たり前。君はどこの惑星に住んでいるのか?
7.海外のパネリスト
西洋の政治指導者達も、第三国レベルになってきたな。たとえ、自分がどれだけ邪魔になろうとも、決してその立場を譲ろうとしない。
8.海外のパネリスト
こんなの大したことじゃない。アメリカでは、正気を失った、オレンジ色した肌の、キツネザルを頭に乗せたクソッタレが、まともなふりして大統領をしているじゃないか?
9.海外のパネリスト
こんな記事馬鹿げているよ!さっさと削除しろ!!あまりに失礼だ!!
10.海外のパネリスト
よかった。彼女も我々とおなじ人間だったんだね。
11.海外のパネリスト
もっと他に報じることはないの?
12.海外のパネリスト
>>11
彼女は巨大な影響力のある国の指導者。その健康問題が注目を浴びるのは当然。
13.海外のパネリスト
そういえばヒトラーも晩期において、震えが止まらなかったみたいだね。パーキンソンだともいわれているけど…
14.海外のパネリスト
>>13
私は21だけど、「震え」を伴う疾患を抱えている。こうした「震え」は一般的なもの。すべての「震え」が重大疾患とは限らない。年とともにひどくはなるけど。想像で適当なこというもんじゃない。
15.海外のパネリスト
このような症状を隠そうとすること自体、罪である!
16.海外のパネリスト
彼女は唯一残った「政治的良識」。我々と差別主義者達と隔てる壁だ。
17.海外のパネリスト
ほっといてあげてよ。「震える」こと自体、そんなに珍しいことじゃないんだし…
18.海外のパネリスト
かわいそうに。彼女の健康を祈る。
コメント欄
痙攣って言うから余程酷い症状かと思ったら単なる震えじゃん…
高齢の女性なら特に珍しくもない上に、本人が自覚できてるレベル
いくらメルケルが嫌いでも、これをアップにして拡散するなんて悪趣味すぎる
国のトップであれば、問題ないならないで健康状態を公表する義務がある。
「しんせん」なネタですね
有権者にとっては指導者の健康問題はデカイだろ。その辺の更年期のおばさんの話をしてるんじゃないんだぞ?
これが仮にトランプだったとしたら、
メディアは鬼の首獲ったような騒ぎで根掘り葉掘りあることないこと報道し
テレビには医療専門の肩書きのコメンテーターが担ぎ出されて大騒ぎすることだろう
だがそれがメルケルとなると、あたかもそれが無かったことかのようにスルーされ
コメント欄もまるでそれを問題視するほうが悪いかのようなコメントばかり
真実を知ろうとすることさえも妨害されている
もうその「行い」を見ただけで、どちらが「現代社会に蔓延る悪」であるのか明らかだな
パーキンソンの震えじゃないよね
なんか精神的なもんだと思う
遠隔ピンクローターによる執拗な責めに耐えるメルケルたんを期待してたのに
よくもぼくをだましたなぁ!!
よくもだましたアアアア!! だましてくれたなアアアアア!!
パーキンソン病なら非運動症状の中に
認知障害や精神症状といった国家指導者としての
活動に悪影響を与える可能性がある病状が存在するので
その点だけでも診断情報を公表するべき。