バイデン政権が真相究明を妨害?
2021年1月6日に発生した「米議会襲撃事件(通称:J6)」に関して、真相を追及していたジャーナリスト「Steve Baker」氏が、FBIによって拘束・逮捕され、米保守層を中心に大きな衝撃を与えている。現在までに詳しい逮捕理由は分かっていない。
前回の米大統領選後、米議会に「トランプ支持派(と言われている)が殺到したJ6事件」を巡っては「反トランプ勢力による扇動・自演説」が当初より根強く提唱されており、最近公開された当時の映像や証言などにより「FBI関係者等が暴徒を演じていた」等の指摘も出ている。(参考)
NEW – U.S. federal agents arrest journalist Steve Baker in handcuffs for his reporting on January 6.pic.twitter.com/qHaVaB47Vm
— Disclose.tv (@disclosetv) March 1, 2024
米保守層から大反発
今回の逮捕劇に関連し、米保守層からは怒りの声が続々と出ている。トランプ氏の強力な支持者である米共和党女性議員(ムキムキおばさん)「Marjorie Taylor Greene」氏は「J6を取材したという理由だけで、バイデン政権は彼を逮捕した」等と主張。「アメリカの自由ジャーナリズムは死んだ」と述べた。
また、共和党大統領候補として注目を集めた「Vivek Ramaswamy」氏も本件に関して声明を発表。「普段、”民主主義への脅威”に関して高説を垂れている人々は、現在起きている”ジャーナリズムへの脅威”に関して、しっかりと目を向けるべきだ」等と、皮肉交じりにリベラル・左派へ忠告を発している。
他にも、ロック歌手「Phil Labonte」氏がポットキャスト上にて「もう俺はバイデン政権に対して憤ることはしない。ただ俺は、こうした事態を素直に受け入れてしまっている人間達に対して激しく憤っている。なぜこれが”狂ったこと”であると、理解できない人間がこれほどいるのか?」と、嘆いた。
On Timcast, @philthatremains reacts to Jan 6 journalist Steve Baker’s arrest:
"I am no longer outraged with the government; I am now outraged that people are accepting this, and that there are not enough people standing up saying this is going to literally ruin our country." pic.twitter.com/Ur5jkiuebp
— The Post Millennial (@TPostMillennial) March 2, 2024
(´-`).。oO(
トランプさんの裁判の件でもそうだけれど、今の米国の司法が「健全」であると思い込んでいる人たちが多くいる。
そんなことは絶対にない。間違いなく「国策捜査」的な部分があるし、バイデン政権や米民主党、もしくは、左派系資本団体の影響を強く受けた司法判断や弾圧が横行している。メディア規制・偏向も酷い。
米国人はもちろん、日本の人達(ヤフコメとか…)の中にも、そうした状況を理解できていない人たちが大勢いる。それが本当に歯がゆい。今の米司法・行政の異常さを、もう少し日本の人達にも理解してほしい。どう考えても狂ってる。
トランプさんが正しい・正しくないとかを抜きにして、客観的に様々な情報を鑑みることをすれば、これがまともな状態でないことは明白。絶対にオカシイ。
例えトランプさんや保守系思想が嫌いだったとしても、こうした事態を是認することは間違っている。トランプさんや保守系思想を駆逐したいのなら、議論や選挙において、正々堂々、打ち負かせばいい。こういう手を使うのは余りにも汚い。
第三国家以下。
)
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情報
コメント&記事元:Disclose.tv
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海外の反応
1.海外のパネリスト
バイデン政権から「独裁者」呼ばわりされた「プーチン大統領」や「習近平主席」は、現在のアメリカの状態を見て笑っているよ。「お前に言われたくない」って…
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2.海外のパネリスト
J6の真相に迫った保守系ジャーナリストを逮捕か…しっかりとした「共産主義国家」だね。
3.海外のパネリスト
バイデン政権は司法省(FBI)を利用して「家族のつながり」、「キリスト教(教会)」、「ジャーナリズム」、「政敵(トランプさん)」を標的にされてきた。いずれ「貴方」も狙われる時が来る。「筋書き」に反するものは、全て彼らの「敵」になるのだ。
4.海外のパネリスト
J6は「FBI」によって作り上げられたもの。これは「FBI」による国家反逆行為だ。
5.海外のパネリスト
バイデン政権によって、アメリカの「言論の自由」は壊されてしまった。
6.海外のパネリスト
左翼共はかつて「トランプは米国憲法を蔑ろにしている」とほざいていた。だがこの現状を見てみろ?「(米国憲法で保障されている)言論の自由」を行使した人間達にたいして、バイデン政権は弾圧を加えているではないか?
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7.海外のパネリスト
旧ソ連って、きっとこんな感じだったんだろうなぁ…
8.海外のパネリスト
真実を告げたジャーナリストは弾圧。これがバイデン流アメリカ。
9.海外のパネリスト
自分達に歯向かう人間は、誰であれ排除するってことね…
10.海外のパネリスト
もはやアメリカは自由の国ではない。
11.海外のパネリスト
Steve Bakerは英雄だ。本気でそう思う。もし時間があるならば、最近公開された「J6」の映像資料を見てほしい。これまで(バイデン政権側の)警備関係者等による証言と、矛盾する場面が、多く映し出されている。
12.海外のパネリスト
ABCもCBSもNBCもCNNも…この話題にはダンマリなのねw
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13.海外のパネリスト
よくこんな状態を晒しておきながら、他国に対して「独裁だ!」とかって批判できるよな…鏡見ろよ。
14.海外のパネリスト
第三国家とかで、よく見る光景。
15.海外のパネリスト
「真理は汝を自由にする…ただし手錠付きで…」
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16.海外のパネリスト
そのうち、SNSで「J6の事実」について検索しただけで「逮捕」されるようになるんじゃないか…
17.海外のパネリスト
この状況を見てもなお、これが「政治的迫害」であることに気付けないのであれば、もうその人たちは完璧に「洗脳」されてしまっている。
18.海外のパネリスト
左翼州では「万引き」や「窃盗」等の「軽犯罪」が「無罪放免」になっているのに…バイデン政権にとって「事実の暴露」は重罪なんだね…
19.海外のパネリスト
ついにアメリカが「独裁国家」になったのか…
—いつもご支援ありがとうございます↓—
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ガザ紛争開始から1年。日本の抗議者達が『パレスチナを解放せよ』と言いながらイスラエル大使館に殺到
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コメント欄
昨日のカナダ人ニュースさんでも取り上げられてましたね
今のアメリカはもはや私達の知るアメリカではない
貴方の知ってるアメリカがどんな国かは知らないが、元々こんな国だよ。全体主義で異端は排除するのがこの国。キリスト教原理主義が基本だからね当然。」
アメリカってww2の頃は中国の白人版だったし今もそうだよ。
ずっと共産主義思考だよ。
出る杭は打たれるって言葉が無いだけで誰も気づいてないし、
過労死って言葉が無いだけで優秀な人の仕事量はやっぱりハードなのに
亡くなったって本人の自己管理不足で片付けられてるだけだし。
トランプもおかしいけど、バイデン政権は異常だ
民主党はロシアを目指してるのか
原住民のインディアンやアボリニジ、マオリ(アボリニジほどではなかったが)、
カナダの原住民等を虐殺しアボリニジに関しては何匹駆除した?って
スポーツハンティング扱いでやった事は中国と同じだし。
違うのは神に聞かないとやっていい事と悪い事の区別がつかないという愚かさ。
馬鹿だらけでかしこが少ない。そんな簡単に思想は変わらんし。
そのうち日本車見たらまたまたトンカチで叩き潰せ法案が可決するのでは?
っていう風に私はアメリカを見てる。安倍さん返せ!
そう遅くないウチに顔本で【J6】がBAN対象になるよ
そしてイーロンが嘆くポスト投稿する
さすがは日本に原爆投下した米民主党の支持者たちといったところか
これ民主党の工作だったからなあ
トランプ支持デモは平和的だったのに