現在、42000人にまで広がっている新型肺炎感染者であるが、ロンドンの研究者は、発生地武漢市において、今後最大で50万人が感染するとの予想を発表した。(米ヤフー)
ロンドンの医学系大学「ロンドン・スクール・オブ・ハイジーン & トロピカル・メディスン」の研究者たちは、海外メディアに対して、武漢市における新型肺炎のピークが二月中~後半になる可能性を示している。
武漢市の人口比において、約20人に1人が感染すると予想されており、最大で50万人の感染者が発生するという。
米ヤフーの反応(171コメ)
傾向:若干保守
選考:人気・選択
[wp-rss-aggregator template=”rss%e6%a7%98″]
1.海外のパネリスト
現時点で発表されている42000人の感染者という情報も、まったく当てにならない。
2.海外のパネリスト
>>1
米国におけるインフルでも、全人口の7%が罹患している。ということは、中国における新型肺炎の感染者がこの程度なわけがない。100万はいくだろう。
3.海外のパネリスト
武漢市における新型肺炎の死亡率は、インフルの約30倍。世界的に広がれば混乱は必至だろう。
4.海外のパネリスト
潜伏期間は二週間でしょ?武漢市が閉鎖されてずいぶん経つのに、なぜまだ感染者が増え続けているんだい?
5.海外のパネリスト
>>4
中国政府は今日、新型肺炎の潜伏期間が24日だと発表したよ。(未確認情報)
6.海外のパネリスト
こんなものは、タダの予想に過ぎない。
7.海外のパネリスト
実際の死亡率はさらに高いって情報もあるね…
8.海外のパネリスト
>>7
それは武漢市に限った話だよ。中国以外での死亡率は0.3%にも満たない。亡くなる人達もその大半が、既往症を持つ人々やご老人の方々が多い。
9.海外のパネリスト
はやくワクチンが開発されてくれればいいのだけれど…
10.海外のパネリスト
>>9
すでにマウス実験の段階まできているらしいよ。ただ、実際の投入は6月になるらしいけど…
11.海外のパネリスト
一方、中国における(食肉用)コウモリの総数は、ゆっくりと増加に転じている…いまのところは…
12.海外のパネリスト
>>11
きっとバットマンが人助けをしまくってるんだね!
13.海外のパネリスト
インフルよりも新型肺炎のほうが遥かに深刻だ!科学者たちは混乱をもたらさないために、控えめに物事を伝えている!!
14.海外のパネリスト
>>13
昨年の10月以降、アメリカではインフルで2万人が死んだんですけど?
コメント欄
えー、潜伏期間一ヶ月なの?
もう何がなにやら。パンデミックですなあ。
竹を食べるネズミをこの感染症特集で初めて知ったわ、中国人頭弱すぎ