スポンサーリンク
スポンサーリンク

トランプ前大統領、二年ぶりにツイッター再開し選挙妨害に抗議…イーロンも歓迎[海外の反応]

選挙妨害…絶対に屈しない!

トランプ前大統領は25日、約二年ぶりとなるツイッター(現:X)への投稿を再開した。米ジョージア州において「選挙結果を覆そうとした」等として起訴された際、撮影されたマグショット(被告人写真)を掲載。

「選挙妨害…絶対に屈しない!」とのメッセージを添えた。

ツイッター社を買収、凍結されていたトランプ氏のアカウントを回復させたイーロン氏は、このポストに即座に反応。「新章の幕開け(Next-Level)」とリポストしている。

(´-`).。oO(

選挙結果について疑義を呈することは民主主義国家では当然のこと。それを起訴やら逮捕やらで妨害しようとするのは独裁国家。バイデン政権自体、決して潔白ではないことはもはや明白。こんな状態を支持しているアメリカ人自体、色々とオカシイ。

-おススメ記事(*アンテナ様リンク)-

韓国人「国際社会で大きな発言権と地位を持つ韓国が反対すれば、汚染水は放流不可能でしたよね…?(ブルブル」

日本人、新幹線にビヨンセとジェイ・Zが居るのに誰も気付かない…

【動画】それじゃ絶対にエンジンかからない。大きな勘違いをしている女の子が(ノ∇`)

-関連記事-

情報


コメント&記事元:トランプさんのポストより

*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。

海外の反応


1.海外のパネリスト

こういった起訴は「選挙結果は正当である」ということを前提にしているが、もしそれが間違っていたらどうするつもりなのか?

[スポンサーリンク]

2.海外のパネリスト

2024年、投票先はトランプ一択。

 

3.海外のパネリスト

神はトランプと共に!我々はトランプと共に!

 

4.海外のパネリスト

トランプ「俺は再び戻る!…だが、ペンス!お前はダメだ!!」

 

5.海外のパネリスト

トランプが戻ってきた!

 

6.海外のパネリスト

>>5

そして、我々がトランプを「大統領」に「戻す」!

---アンテナサイト様のおススメ記事---
海外「よくわかってる!」日本人に絶賛された米製ゴジラに米国人が大喜び


 

7.海外のパネリスト

「選挙干渉があった」と主張したら起訴される…もう、この状況自体が「選挙干渉」そのものではないか。

 

8.海外のパネリスト

これほどまでカッコいい「マグショット」は見たことがない。

 

9.海外のパネリスト

>>8

トランプ支持派と反対派、両者から喜ばれる稀有な「マグショット」…

 

10.海外のパネリスト

鋭いまなざしだ…まるで「チップを渡し忘れたときの店員のまなざし」的な熱意を感じる。

 

11.海外のパネリスト

2016年、俺は何となくトランプへ投票した。2024年、俺は命がけでトランプに票を投じる。

 

12.海外のパネリスト

決して屈しないで!決してあきらめないで!!!

[スポンサーリンク]

 

13.海外のパネリスト

>>12

全ての人が力を合わせて2024年、トランプを大統領に!!アメリカを取り戻せ!!

 

14.海外のパネリスト

ラシュモア山(*歴代大統領の4人の顔が刻まれている)にトランプの顔を新たに刻もう!!

 

15.海外のパネリスト

トランプは神からの啓示を受けている。誰も彼を止められないよ。

---アンテナサイト様のおススメ記事---
海外「日本が正しい!」日本の衛生レベルにライバル心を燃やす米メディアに海外が大騒ぎ


 

16.海外のパネリスト

このマグショットを大統領選挙用ポスター写真に使おう!

 

17.海外のパネリスト

色々あるけれども…ワシントンDCにいる全ての政治家より、トランプが一番信用できる。

 

18.海外のパネリスト

まさかトランプが復帰するなんて!夢を見ているようだ!!

 

19.海外のパネリスト

やっぱりツイッター(X)はトランプがいないとね!1000倍面白くなるよ!

 

20.海外のパネリスト

Xが広告収益分配システムを始めたし、このツイート一つだけでも凄まじい利益がでてそうだな…

 

[よろしければご支援の程お願いいたします↓]

-アンテナ様記事&人気ブログランキング様-

-記事紹介(*アンテナサイト様利用*)-

コメント欄

  1. NORGN6Tmp

    アメリカのマスゴミは、レベルが違うな。。。

    4
  2. RNakF3TkR

    今回トランプを起訴した反トランプ派でおなじみのジョージア州のフルトン郡では、選挙期間中おおよそ19,000票分の投票記録用紙を紛失。
    この地域でのトランプとバイデンの票差が12,000票ほど。

    3
  3. RPREkwTnp

    ここのブログ主さんが、2023.08.02に投稿しているけれども、現在、米国下院監査委員会でバイデン一家のマネーロンダリング、脱税、収賄の調査が行われている。
    米国下院監査委員長が何か発表すると、トランプが起訴または逮捕される。

    ○3月16日、米国下院監査委員長、バイデン一家の銀行メモ第1段を発表
    →3月17日、不倫の「口止め料」支払いの件でトランプ起訴の発表【起訴1】

    ○6月7日、FBIがバイデン親子の収賄疑惑の内部告発報告書を米国下院監査委員会に提示
    →6月8日、機密文書の取り扱いの件でトランプ起訴【起訴2】

    ○7月26日、ハンターの司法取引失敗
    →7月27日、機密文書問題でトランプ追加起訴【起訴2の追加】

    ○7月31日、ハンターのビジネス・パートナーが米国下院監査委員会で宣誓供述
    →8月1日、2021年のアメリカ連邦議会乱入事件の件でトランプ起訴【起訴3】

    ○8月14日、米国下院監査委員長、アメリカ合衆国内国歳入庁の内部告発者の証言を公開
    →8月14日、2020年選挙の件で、ジョージア州フルトン郡検察官がトランプ起訴【起訴4】

    ○8月24日、国下院監査委員長、フルトン郡検察官捜査を発表(司法権濫用と選挙介入の疑い)
    →8月25日、フルトン郡でトランプ逮捕

    2
    • RPREkwTnp

      追記
      「ロシアガー」さんたちには冷静になってほしいのだけど、この米国下院監査委員会が調査しているバイデン一家のマネーロンダリング、脱税、収賄の調査には、バイデン親子のウクライナでの収賄疑惑も含まれているのよ。
      バイデン一家の不正調査はほとんど報道されていない。
      ハンターはウクライナのガス会社ブリスマで役員をやっていた。
      ウクライナの検事総長はこのブリスマの汚職を調査していた。
      2016年、副大統領だったバイデン本人が記者に「ウクライナの首脳を脅してウクライナの検事総長をクビにさせた」と自慢している動画がある。
      この動画は今日までほとんど報道されていない。
      2019年にトランプがゼレンスキーと電話会談した時は、「バイデンの醜聞を得るために、トランプがゼレンスキーを脅した」と報道された。
      今日、バイデンがウクライナでの紛争を「民主主義と専制主義の戦い」と呼んでいることは広く報道されている。
      その欺瞞ぶりに気がついてほしい。
      日米の報道がとんでもなく偏向しているので、事実を指摘すると、ロシアを擁護しているように見えるのだ。

      3
    • RPREkwTnp

      訂正
      誤 米国下院監査委員長、フルトン郡検察官捜査を発表
      正 米国下院司法委員会、フルトン郡検察官捜査を発表

スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました