生涯女性と会うことなく…
海外ツイッター上で、80年近い生涯で一度も女性と会うことが無かった修道士の存在が少し話題になっている。彼の名はMihailo Tolotosと言い、生後数か月で母と死別後すぐに、ギリシャ・アトス山にあるキリスト教修道院に預けられ、82年の生涯を修道士として過ごしたという。
伝聞によると、彼はその生涯において同修道院敷地内のみで生活をし、外の世界に出たことは一度もなかったという。(*本人が希望すれば外出はできたが、あえてしなかった模様。)厳しい規律のある同修道院では、外部者の立ち入りも制限されており、許可を得た「男性」のみが、観光などで訪問することができる。
Mihailo Tolotos氏は、本などから「女性の存在」は認識していたものの、実際の女性と出会ったことはないとされる。1938年、82歳で亡くなった際には、当時の新聞が「生涯女性を見なかった修道士」として紹介している。
(´-`).。oO(強そう…)
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情報
コメント&記事元:ツイッター
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海外の反応
1.海外のパネリスト
でも、きっとお母さんのぬくもりだけは覚えていたはずだよ。
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2.海外のパネリスト
アトス山修道院に7年間所属していた。確かに、ずっと内部だけで生活している人はいたなぁ…1944年に20歳で入会してから、ずっとそこで暮らしてるって言ってた。60年代に数日だけ、外にでたらしいけど。
3.海外のパネリスト
>>2
その人ってMihailoのことは知っていた?
4.海外のパネリスト(>>2)
>>3
どうだろ。2000人くらいの修道士がいるから、あまり互いの事を知らないし。でも、御弟子さんなら何か知っているかも。まだ生きてるし、修道会に所属している。
5.海外のパネリスト
長生きの秘訣だね。
6.海外のパネリスト
>>5
靴下の表裏に、気を遣う必要がないからねwww
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7.海外のパネリスト
確かに、これは強いられた人生だったかもしれない。でも、現状の社会を鑑みれば、決して不幸な人生だったともいえないだろう。平和で静かな人生を過ごすことができたのだから。
8.海外のパネリスト
>>7
いや、別に強いられていたわけでもない。外に出ようと思えばできたけど、あえてしなかったんだよ。自由意思さ。
9.海外のパネリスト
>>8
ただ、現実問題として外に出る選択ができたのか、っていう話。
10.海外のパネリスト
女性と会わない?そりゃいい…酒を飲む理由が無くなる。
11.海外のパネリスト
修道士でもないのに異性と出会わない俺。
12.海外のパネリスト
レベル100の魔法使い。
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13.海外のパネリスト
逆に幸せなことだったかもね…
14.海外のパネリスト
まるで僕みたい…
15.海外のパネリスト
「ずっと純粋でいると魔法使いになる」っていうのは、本当だったんだ…
16.海外のパネリスト
少し同情する部分もあるけど、信念に生きた姿勢は尊敬に値する。
17.海外のパネリスト
おそらく彼は生涯、泣くこともなかったことだろう。女性と会わねば泣くこともない…
18.海外のパネリスト
彼の話は教会で聞いたことがある。とても幸せな人生を歩んだって言われているよ。
19.海外のパネリスト
そうか…俺は修道士だったんだ…
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コメント欄
なんだ。俺たちみんなのセンパイじゃないか
fateに出てきそう。
だからといって童貞とは限らない。