躓き再び
ウクライナを含めた欧州訪問中のバイデン大統領が、大統領専用機搭乗時にタラップ上で大きく躓き、大きな話題になっている。先日、バイデン大統領は健康診断を受け「執務に問題なし」との診断書を得ていた。
Oops he did it again. Our president seems incapable of getting up a flight of stairs. This is the guy leading us into WWIII… what could go wrong? pic.twitter.com/P7cPqHXhby
— Donald Trump Jr. (@DonaldJTrumpJr) February 22, 2023
ちなみに、バイデン大統領は2021年にも、大統領専用機搭乗時に盛大に躓き、注目を集めていた。
参考記事:
一方、トランプさんの搭乗シーン…
JUST IN – Donald Trump boards plane, heads to East Palestine, Ohiopic.twitter.com/NomFHPXYH4
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) February 22, 2023
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情報
コメント&記事元:米FOX
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海外の反応
1.海外のパネリスト
まったく楽しませてくれるよ…空中で透明人間と握手するし。
2.海外のパネリスト
>>1
自転車もまともに乗れないからね。
3.海外のパネリスト
>>1
ホラ自慢話も多い。そのうち「ウクライナで戦った」と誇りだすぞ。
4.海外のパネリスト
バイデンの側近達は、バイデンの尻ぬぐいに必死だろうね。まぁ、もう庇いきれなくなっているけど。
5.海外のパネリスト
親から「お年寄り」や「目上」の人を敬えと教えられて生きてきたけど、バイデンはバカにしかできない。
6.海外のパネリスト
脳の機能が衰えてくると、大体身体機能も衰えるからね…うちの爺さんもそうだったから…
7.海外のパネリスト
>>6
私もバイデンと同じ年だけど、それだけが原因じゃない。視力減少も関係するんだ。物が見えないからね。階段を踏み外してしまう。まぁ、私が大統領でなくてよかった。
8.海外のパネリスト
正体は不明だけど、数日前にも大統領専用機から盛大にコケた人がいたよね…やっぱあれもバイデンだったのかな…
9.海外のパネリスト
なんでこんな人が、未だに大統領をやっているのだろうか…
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10.海外のパネリスト
きっと飛行機の中でも迷子になっている。
11.海外のパネリスト
トランプが、ロン・デサンティス(フロリダ知事)と一緒協力して、大統領・副大統領立候補してくれたらいいのに…
12.海外のパネリスト
バイデンの主治医は、よくこんな状態の人間を「執務に支障はない」なんて診断できたな。
13.海外のパネリスト
本来なら老人ホームにいるべき人だもの。
14.海外のパネリスト
>>13
「米国を衰退させる」ことを目的とした米民主党にとって、これ以上ないほど最適な人物。
15.海外のパネリスト
下りでコケるのはわかるけど、上りでコケるのはヤバイ。
16.海外のパネリスト
転げ落ちなかったか…
17.海外のパネリスト
>>16
カマラが大統領になっても困るし…
18.海外のパネリスト
大統領専用機に搭乗用のエスカレーターが設置されかねんな…
*この記事が面白ければ是非↓
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コメント欄
バイデンが有能か無能かは置いておいて、もういい歳したおじいちゃんなんだよな
もう隠居して孫やひ孫を可愛がったらどうだ?
政治家も、個人差は在ると思うが75才が退きどきだと思う。