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[BidenGate-7-]バイデン陣営、公文書隠蔽把握も選挙後まで非公開…非難の声噴出[海外の反応]

更新(2023/1/19):一部表現を修正・追記

公文書の存在を公開せず

バイデン大統領が私的オフィスや自宅に「オバマ政権時代の機密文書」を隠蔽していた騒動に関連して、バイデン陣営が「昨年中間選挙前に事態を把握しておきながら、選挙への影響を恐れて公開を控えた」とする意見が続出。保守派のみならず、普段バイデン大統領を擁護しているリベラルメディアですら、その疑問を無視できない状態になっている。

誰が指示したのか?

現在公にされている情報によると、バイデン陣営は昨年11月2日に公文章の存在を認知。関連公的機関に対して即座に連絡を行ったとされる。一方、これらの説明に対して共和党議員からは怒りの声が殺到。「なぜその段階で公に発表しなかったのか?」・「昨年11月8日に行われた中間選挙への影響を恐れたのでは?」・「誰が公開を差し止めたのか?」等といった疑問が次から次へと寄せられている。

元NJ州知事であり、一般には風変りな共和党員(*若干リベラル寄り?)として知られるクリス・クリスティ氏は米ABCの番組内において「誰がこの発表見送りの決断を行ったのか?大統領補佐官Ron Klain氏か?それともバイデン大統領自身か?誰が中間選挙直前に、米国民への情報提供を阻止したのか?」等と憤った。また「もしこれがトランプだったら即座に(マスコミは)”隠蔽だ!”と、今頃大騒ぎになっていただろう。」とも語っている。

また、有力な共和党議員Ted Cruz氏も自身のSNSにおいて声明を発表。「考えられることは二つしかない。バイデン大統領自身がこの問題を知っていたか…もしくは側近達が意図的にバイデン大統領に知らせなかったか…その二つだ。どちらにせよ、選挙への影響を危惧して行われた米国民への裏切りは、腐敗そのものである。」と、語った。

米政府の犬になりさがった米メディア

こうした批判に晒されながらも、未だ一部(*結構沢山)の米メディア等はバイデン大統領擁護を継続。選挙前、意図的に発表を遅らせた経緯を「公文書捜査の進展を阻害しない為」とする見え見えの嘘大統領側近談話をそのまま報じつつ、「トランプよりもマシ」という報道姿勢を貫いている。

こうしたメディアの姿勢に対して、左派メディアに批判的なツイッターCEOイーロン・マスク氏は「かつてメディアは米政府に疑問を投げかけて、権力に立ち向かっていた。なぜ今、彼らは政府の言いなりになってしまったのか?」等と、辛辣な批判を繰り広げている。

-バイデンゲートまとめ-


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情報


コメント元:米FOX

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海外の反応


1.海外のパネリスト

トランプの隠蔽は悪い隠蔽。バイデンの隠蔽は良い隠蔽。ただ、バイデンの保管方法は、トランプと比べ物にならないくらいグダグダだけどね。

 

2.海外のパネリスト

>>1

昔、大手メディアはこうした話題を「すっぱ抜く」存在だったのに、今じゃ「米政府の隠蔽を手伝う」役割になっちゃったね…

 

3.海外のパネリスト

私的オフィスやら自宅やら、そんな色々なところに機密文書を6年間もヌルいセキュリティで保管してたなんて…そもそも、彼は当時副大統領。機密文書の保有資格なんてなかっただろ?

 

4.海外のパネリスト

>>3

大統領には「恩赦」権限があるからね。自分を恩赦するんじゃない?

 

5.海外のパネリスト

バイデン政権や米司法省は、選挙前にトランプ宅を家宅捜索した。もちろん、バイデンが公文書を隠蔽していたことを知っていながら…これは選挙に対する不当な介入といっていいはずだ!

 

6.海外のパネリスト

公に発表されている内容では「公文書発見が昨年11月2日」としているけど…実際はもっと前からだったと思うよ。多分、公文書の存在に気付いたからこそ「トランプ宅への強制捜査」を命じたんだろうね。

 

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7.海外のパネリスト

>>6

息子ハンターも例のガレージ宅に出入りしていたらしいから、きっと今残っている公文章は、彼が売りさばいた物の残りだろう。

 

8.海外のパネリスト

少なくとも、バイデンの大統領再出馬の可能性は無くなったわけだ。

 

9.海外のパネリスト

>>8

正直、民主党に大統領候補になり得る奴らがいるとは思えない。カマラとかエイミー・クロブシャー、ギャビン・ニューサムを持ち上げてくるのか?その点、共和党の方が良い候補が多い。

 

10.海外のパネリスト

米民主党ってのは「事実を捻じ曲げる」ことで有名だからな…

 

11.海外のパネリスト

公文書の隠蔽以上に、選挙前に事実を敢えて公開しなかったことの方が遥かにヤバイ。

 

12.海外のパネリスト

>>11

もはや不正選挙と言われても仕方がない。

 

13.海外のパネリスト

大手マスコミは「バイデンは素早く公文章の保有を公的機関に知らせた!」ってほざいているけれど、実際は、司法省への通達は二か月近く遅かったし、マスコミへのリークがなければ、未だに公になっていなかっただろう。

 

14.海外のパネリスト

公文書管理義務のある「アメリカ国立公文書記録管理局」は、この6年間何してたんだよ?公文書が消えたことすら気付いていなかったのか?

 

15.海外のパネリスト

息子ハンターのラップトップ疑惑も大統領選挙前には「報道規制」が行われたし、今回も似たようなもんだろうね。

 

朝日新聞「レース後に馬主が『この馬、潰しておいて』と調教師に言ったのを聞いた!何度も!」、関係者「そんな会話聞いたこともない」

*この記事が面白ければ是非↓

 

 

最近のコメント

コメント欄

  1. VOell5T0R

    👁️☄️👁️🌬️🐈‍⬛🦋ブロク 代謝医学🐪🚿🌘

  2. hNelF6TUR

    ベンフォードの法則からみても投票そのものに不正があったが、こういう形の不正も横行してるからなあ

  3. lNRFl6TkR

    そもそも、アメリカ民主党政権の中枢に居る人たちって、野党の時はあちこちの民主党支持派のメディアに天下って、そこで民主党擁護の論調で報道させているからね
    もともとメディアは民主党のお仲間なのよ
    だからメディアにいまの民主党政権への批判なんて全く期待してはいけないの

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