記事
なぜか玩具のイベントに参加したバイデン大統領は、記者から「ウクライナへ軍隊を派遣する予定はありますか?」と問われ、「いや、我々は資源を送る。数十億ドル(*数千億円)の金を…」と述べた。
現在、米国は記録的なインフレに苦しんでおり、米中央銀行等は今後訪れる可能性がある経済破綻・混乱を危惧。連続金利引き上げ政策を実施し、失業率急増や成長率の大幅低下を招いてでも、インフレ抑制方針貫徹の姿勢を鮮明にしている。
一方、そうした金利上昇リスクの高まりを他所に、米バイデン政権は、ウクライナへの資金・軍事援助(*アフガンでの惨めで馬鹿げた撤退劇を見ればとても善意とは考えられない。恐らく自らの利益のために行っている。表向きは偽善者を装っているだけ。)や、選挙対策として、様々な一時的政策に金をばら撒き続けており、それらが米国の過度なインフレを生み出し、助長しているとの指摘もある。
JUST IN – Biden to reporter: "Are we sending troops to Ukraine? No, we're sending material, like we have. Billions of dollars."pic.twitter.com/L5kjSTgkdb
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) December 12, 2022
(´-`).。oO(米経済の崩壊はかなり現実的…ソフトランディングは難しいのでは。今は好調に見える経済指標も、所詮カンフル剤によるエセ数値。いずれ実態が反映されるはず。でも、米経済が崩れる頃には、その最大の責任者であるバイデン氏は、恐らく、大統領の立場にはいないであろう。そこまで持つとは思えない。
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---アンテナサイト様のおススメ記事--- 松本人志が今はどうであれ、日本人を爆笑させたのは確か
情報
コメント元:Insider
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
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海外の反応
1.海外のパネリスト
もう米中央銀行をウクライナに移設しちゃえよ。
2.海外のパネリスト
軍は派遣しないって?何いってんのさ。「傭兵」という肩書で送りまくってるだろ?
3.海外のパネリスト
200年の米国史はバイデンによって終焉を迎えようとしている。
4.海外のパネリスト
ドルが紙くずになる日も近い。
5.海外のパネリスト
どんどん印刷しまくれ!
6.海外のパネリスト
なんでお前の金みたいな言い方してんだよ!俺らの税金だろ!!
-記事紹介(*アンテナサイト様利用*)-
7.海外のパネリスト
なんだかウクライナの話を振られると不機嫌になるね。
8.海外のパネリスト
こいつが米国大統領とはとても思えない。
9.海外のパネリスト
ただの腐敗政権。
10.海外のパネリスト
ウクライナに送られた米国民の税金は、再び米政治家達の懐に送り返される。ポンジ・スキームみたいなもんさ。
11.海外のパネリスト
ゼレンスキーは乞食の天才だね。
12.海外のパネリスト
金を止めれば戦争も止まる。
*この記事が面白ければ是非↓
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コメント欄
過去の戦争でもアメリカ庶民は苦しんでも上位層は儲かってたし
今回の戦争でもアメリカ上位層はなんやかんや儲けてるんだろ
中国のせいで苦しんだコロナ()期間でも苦しんだのは庶民だけで上位層は異常なほど大儲けしてたくらいだしな
しかしウクライナ完全勝利とはならず、最終的に戦争初期から言われてた東部切り離しで停戦させそうな気がする
中間選挙間近になったらウクライナ優先ウェーイ始まってずっとそのノリだったのに
選挙決着着いてきた途端、ゼレンスキー「東部は困難な局面が続いてる」と言い出してるし
元々有名な腐敗国家ウクライナもバイデンの息子が数年前からウクライナで何やらやってた事もうやむやになってるし、アメリカとズブズブイスラエル系ゼレンスキーも信用ならん
アメリカは人命のロスが最大の弱点になってるから、そこをウクライナが埋めてくれるならこんな安上がりなことはない。やめる理由もないだろう。
最大の仮想敵国を金と装備送るだけで崩壊させられらなら安いもんだ
逆に人道的という大義名分すらある
侵略者を許してはならんよな
ゼレンスキーこそが侵略者なんだけどな
トランプ前大統領が好きなので次の大統領選挙ではバイデン敗退してほしいんだけどバイデンの唯一の褒めるところがウクライナへの巨額の支援だからそこだけはトランプ前大統領には継続してほしいわ。
ロシアガスの販売を止めるためのウクライナ支援のための日本に兵器購入させるための日本の増税だぞ
他国が支援してアメリカが最終的に儲けてる戦争システム
ナイラ証言捏造してまで戦争煽った湾岸戦争でもアメリカは儲けてたしな
日本は1兆越えの支援しても少ないだの小切手外交だの言われて貧乏クジ引いただけだったが(今回も何度もゼレンスキーにディスられてるだけだが)
ロシアは資源の輸出停止を脅しとして使った時点で資源の安定供給国として論外になったから
経済的にも遠慮する理由が0、残ったのは安全保障上の脅威だけ
そら潰すよ
国として団結して逃げずに戦い続けてるウクライナは、アフガンのタリバンが近づいただけで逃げ出したガニや戦いもせず降参した正規軍なんかとは比べ物にならない。
支援する価値も全く違う。
アメリカが本当にアフガニスタン救うために行ってたとか思ってるのか?アフガニスタンは資源国だし
アメリカが経済植民地状態にしてから、アヘン製造が増えまくって過去最高世界一になってたのも笑える
まるでイギリスが植民地インドでアヘン作ってたかのようにね
国際社会からもそのアヘン製造量増加問題視されてたな
ダラダラ経済植民地にしてる間にタリバン強くなってデメリット増えてきたらポイよ
別にアフガニスタン人が何億人死のうと知った事ではない。支那朝鮮人と同じだよ。ロシア人も支那朝鮮人も中東人も存分に減ればいい。それこそ世界平和への貢献なんだよ。統計で見れば一目瞭然。
(*アフガンでの惨めで馬鹿げた撤退劇を見ればとても善意とは考えられない~)
この個人的な注釈は必要でした?
最近どうも内容に、攻撃的な思想があるような気はしていたけど・・・
ここは安心して読める翻訳サイトだと信じていたかった。
コメントありがとうございます。
確かに最近、バイデン政権への個人的な批判が強くなっているかもしれません。
残念ながら、この傾向は恐らく、今後取り扱い予定のFTX献金やツイッターファイル、中国肺炎・ワクチンへの対応、中間選挙での様々な問題、そして、息子ハンター・バイデン氏関連疑惑記事内において、今以上に強くなると思います。
個人的には正直、バイデン政権・大統領自身に対して、ただただ嫌悪感しかなく、
そうした状況下において、中立的な記事の制作はなかなか難しいです。(むしろ、バイデン政権への批判が現在のブログ更新最大の原動力…)
ネット上やレガシーメディアの中には、バイデン大統領に対して好意的な報道を行う方たちも多く存在しています。そうしたものと合わせて、当ブログの内容を吟味していただければと思います。
ご気分を害してしまい申し訳ないのですが、
よろしければ今後ともご愛顧賜われれば幸いです。
管理人さんへ。
日本の新聞の様に「中立です(大嘘)」と述べるより「私はバイデン大統領が嫌いです」と明言してくれる方がかえって信頼できます。
リアル健康に支障が無い範囲で更新お願いします。
コメントありがとうございます。
大変励みになります。
まだまだ未熟なブログですが、
今後ともよろしくお願いいたします。
ウクライナとバイデンという巨悪が手を組んだだけだからな