概要
先週、英サウサンプトン大学にて人口統計を専門とする研究者達が中国肺炎拡大に関する発表をおこなった。この中で彼らは、中国肺炎が発生した段階において、危機を訴える武漢の医療関係者達の助言を中国政府が率直に受け入れていた場合、現在世界中に分散している中国肺炎の広がりを、約95%防ぐことができたであろうと予想している。
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海外の反応
傾向:保守
選考:人気・選択
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1.海外のパネリスト
それでも未だにトランプを責め続けるCNNとMSNBC…
2.海外のパネリスト
>>1
バカだからねぇ…
3.海外のパネリスト
決して中国を信じてはいけない!
4.海外のパネリスト
そもそもあの中国が、他国の為に、一生懸命ウィルス拡散を防ごうとするはずがない。
5.海外のパネリスト
>>4
自分の国すら自壊している国だもんね。
6.海外のパネリスト
もう中国と手を切ろう。米国無しの中国がどうなるか…見物だね。
7.海外のパネリスト
中国肺炎が一段落したら、この話題について「じっくり」検討する必要がある。
8.海外のパネリスト
中国での医薬品製造を停止すべき!国内に工場を戻せ!!
9.海外のパネリスト
コロナウィルスなんて大したことないさ…共産主義に比べればね。
10.海外のパネリスト
>>9
リベラル主義の間違いじゃない?
11.海外のパネリスト(>>9)
>>10
ほぼ同義語みたいなもんでしょ。
12.海外のパネリスト(*イタリアの方っぽい)
春節に中国人がイタリアに中国肺炎を持ち込んだのだ!
13.海外のパネリスト
何から何まで…中国には感謝しかないね…(*皮肉)
14.海外のパネリスト
全世界一体となって、中国に説明を求めるべきである。
15.海外のパネリスト
犬を油で揚げるような国に、まともな対応ができるわけない。
コメント欄
中国コロナのせいなのは明白だね
中国はもう損害賠償を払う必要が出てきたね
今の中国に損害賠償を払う能力があるとは思えない
強いて言えば、マスクの供給源として各国の痛いところを握ってるから
マスク輸出でひと儲けするチャンスはあるかもなぁ
一般人だけじゃなく医療用で絶対的需要はあるから
俺は恐ろしい推理を思い付いたよ。中国はアメリカの貿易戦争で追い詰められて武漢の研究所でワクチンを作った上でわざと国内にばらまく。1万人位死んでも屁とも思わないから連中だから、頃合いを見計らって国内だけにワクチン使用。中国が急に沈静化したのもそのせい。後はワクチンやマスクなどの補給物資を自国の巨大な生産力を使ってを世界に売ってボロ儲けする。俺の推理、どう?w
能力があろうがなかろうが払うんですけどね
独裁国家の悪いところが、こういう時に強く出てしまう
これを機に、世界中で中国共産党を追い詰めるべきである。
世界の災いの5割以上は、こいつ等。
結果論で言われてもな
新規感染症に気づいて間違いなく対応できるところがいったいどれだけあるのかと
初期の対応を誤ったとか、単独では対処できない問題だったとか
そんな次元の話じゃない
都合の悪い事実をねじ伏せて隠そうとしてたから、今こんな状況になってる
問題のすり替えをしようとするから、益々話が大きくなるんだよ
少なくとも医者や学者の口封じを公安使って文書化する国は、先進国にはないだろうね。
間違いなく対応しろじゃなくて、隠蔽して放置すんなってことだぞ
そしてそれは今後も期待できないので、世界はそれを織り込んだ上で中国と疫病に対処せよということ。
つか、不衛生な環境からか毎年ウイルス発生してる気がするわ中国って
まぁ損害賠償は確実に払うだろうよ
発信源だしな
AC(AfterCorona)10年、二度の中国の自爆型バイオテロにより世界の様相は完全に変わった。
すなわち、欧米諸国の失墜と中国の台頭である。
既に世界一の経済大国となった中国は勢いを増すインドとの新たなる大国間競争を繰り広げている。
…というフィクションでオスカー賞
ちゃんと対応してりゃそもそも中国から出てこなかった可能性だってあるわけだからな
全部中国のせいだよ ちなみにSARSの時も嘘ついてたらしい どうしようもない国だ
残りの5%で結局世界に広がるだろ
これで何回目だよって話だし、今回で終わるわけが無い
WHOもそうだけどイチから検証しなおさないとダメだろうね
武漢での最初の感染は、なんとか市場と言う食品市場からなのははっきりしている
最初の患者が市場従業員達だったそうだからね
そこでは百種に及ぶ野生動物を食用として売っていたそうな
研究所から横流しした実験動物がという話もあるが、そもそもSARSの時に野生動物売買が禁じられていたのに、市場関係者も行政も無視していた
20年経っても下水油逮捕者が出続けているように、環境規制が全く意味をなしていないように、党幹部が資産を海外に流し家族一族の一人に外国籍を取らせるように、一般市民から党幹部まで、これがあの国の法治の実態というか、個々人の法に対する文化的認識であり、チャイナリスクの本質
2000年代に2回あった反日暴動で法を無視した行為で甚大な被害を受けて、何ら法的な賠償も受けていないのに、目先の利で中国に突っ込む経営陣(パナソニック、トヨタ他)も凄いわな(ホワイトハウス&米議会による対中貿易戦争で、政府の方針に基本従う米企業との違い)
バブルの頃、株主至上主義ではない日本経営者は長期を考えて経営している云々って話があったそうだけど、ウソだわな(長期を考えるならバブルとなる「投機」をしないわな)
政府(党)が常に正しいってのも嘘だが、民間が常に最適解を見つけるなんてのも大嘘、要はバランス・中庸、ノーモア理性主義