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中国で5年に一度の共産党大会が始まりました。習近平国家主席は演説で、台湾統一をめぐり「武力行使は決して放棄しない」と述べ、台湾やアメリカを強く牽制しました。
党大会は5年に一度の政治イベントで、今回は習主席が2期10年とされてきたこれまでの慣例を破って3期目に入ることが確実視されています。
記事元:ヤフー
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先輩「何で伝票の書き方聞かなかったの?」僕「そもそもこの顧客が特別対応なのを知りませんでした。」先輩「…」
情報
コメント元:Hindustan Times(ツイッタ上だと本当に五毛さんしかいないので、インド系メディアさんになりました…インドさんの反応に…でも、こっちはこっちで五毛さんいるし…イーロン、五毛さんボットどうにかして!中国系話題の海外反応がマトモに集められない!)
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
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海外の反応
1.海外のパネリスト
インドの反応はロシアの対応による。もしロシアが中国と友好関係を保つならば、我々インドはロシアのウクライナ紛争に対して中立の立場にならざるをえない。
2.海外のパネリスト
>>1
それはない。インドはロシアの言動に関わらず、自国の利益になる行動を取り続けるだろう。
3.海外のパネリスト(*五毛さん?)
台湾は現在日本のような少子高齢化に見舞われている。また、台湾の経済状況が悪いため、約10%の台湾市民は、中国に出稼ぎにいく状態である。
4.海外のパネリスト
我々インド人は台湾を全面的に応援している!
5.海外のパネリスト
習近平主席が中国のトップになってから、台湾への圧力を強めてくるだろうとは思っていた。11月は危険な月になりそうだ。
6.海外のパネリスト
台湾は島国であるし、世界でも最新鋭の軍事設備で守られている。これまで数十年間、中国の攻撃を避け続けられたのは、こうした環境的利点があるからだ。
-記事紹介(*アンテナサイト様利用*)-
7.海外のパネリスト
>>7
ネット軍事専門家現るw
8.海外のパネリスト
>>7
中国の侵攻本気度とその軍事装備、及び、台湾の自国防衛の本気度にもよる。
9.海外のパネリスト
正直、ウクライナ紛争前、非常に恐れられていたロシア軍がそれほど大したものでないことに、インド人としてすごく安堵している。中国軍よりもロシア軍のほうが設備的に充実しているはずだし。
10.海外のパネリスト
よっしゃ、じゃあ俺たちもパキスタンを領土宣言するか!
(*やめて…)
11.海外のパネリスト
何度「最終警告」してるのよ?w
12.海外のパネリスト
ペロシの訪問すらまともに防げなかったのにw
*この記事が面白ければ是非↓
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コメント欄
ロシアのウクライナ侵攻が大失敗になってマジで安堵している。
アレが成功していたら北京の連中は台湾侵略の誘惑にあがらえないだろうし、安倍晋三亡き今の日本だったら日和見を決めかねない。
岸田ではなく台湾救援を決断できる首相に日本もしないと。