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[再掲]大谷翔平選手、1年43億円の電撃契約合意…トレード市場で注目高く[海外の反応]

[お詫び]本記事は昨夜投稿ミスしたものになります。登録頂いている各アンテナサイト様、及び、読者様には、大変ご迷惑おかけしてしまい申し訳ありませんでした。

 

記事


 エンゼルスは1日(日本時間2日)、大谷翔平投手(28)と年俸調停を避け来季3000万ドル(約43億5000万円)の1年契約で契約合意したことを発表した。日本人選手の年俸としては史上最高額で、調停権を持つ選手の契約としては、ムーキー・ベッツ外野手(29=現ドジャース)がレッドソックスと2020年1月に契約した2700万ドル(約39億1500万円)を上回る史上最高年俸となった。

~中略~

 異例の電撃契約発表に、米メディアではさまざまな分析が出ている。元GMで解説者のジム・ボーデン氏はツイッターに「年俸調停をすれば3000~5000万ドルの年俸になったかもしれないのに、理解に苦しむ。しかし早い時期にこの契約を決めたことで、トレードの価値を高めるだろう」と投稿し、ニューヨーク・ポスト紙のジョエル・シャーマン記者は「彼の年俸調停の手続きはクレイジーなものになっていただろうことを考えると、彼はこの契約で、トレード市場でさらに魅力的な存在となった」と分析した。

記事元:ヤフー


-外部リンク-

JR東海「いきなり悪いけど、君の家の地下40mにトンネル掘ってもいいよね?」

 

情報


コメント元:米版野球選手カードのYOUTUBE?

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*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。

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海外の反応


1.海外のパネリスト

彼のファンなら、彼が金にはまったく執着しない人物であることを知っている。彼が一年追加でエンゼルスでのプレーを決めた理由は、彼を受け入れてくれた同チームへの感謝を示すために他ならない。

 

2.海外のパネリスト

大谷選手の活躍を考慮すれば、もっと多くの年俸を貰って良いはずだ。エンゼルスにとって、非常にお手頃な契約と言えるだろう。

 

3.海外のパネリスト

アンソニー・レンドン(*エンゼルス所属の選手)は、まったく何もしていないのに3600万ドルもの年俸を貰っている。大谷はたった一年でアンソニー三年分のホームランを量産しているのだ。

 

4.海外のパネリスト

多分、来年は13年10億ドル契約になるだろう…

(*それは…)

 

5.海外のパネリスト

エンゼルスへの貢献を考えれば安すぎるくらいだよ。

 

6.海外のパネリスト

大谷選手のお陰で、チームは広告費や観客動員、グッズ販売など、凄まじい儲けがあったはず。来年には5000万ドルは固い。

 

7.海外のパネリスト

エンゼルスは相当な利益を得ることができたはずだ。彼の功績を考えれば、チームの全収益10%を請求する権利すらあるはず。いや、それですら少ないかもしれない。現在のエンゼルスの成績を考慮すれば、ここまでのチケット・グッズ・広告売上を、彼なしで成し遂げられたとは、到底思えない。

 

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8.海外のパネリスト

数々の記録を打ち破った大谷選手だが、来季には初の10億ドルプレイヤーになるかもしれない。

 

9.海外のパネリスト

>>8

30年契約くらいじゃないと無理でしょ…

 

10.海外のパネリスト

(*成績は抜きにして)大谷選手が所属しているという事実だけで、日本の企業から1000万ドル近い広告収益があったはず。この年俸は安すぎるよ。

 

11.海外のパネリスト

多くの人々は「大谷選手はもっと強いチームで戦うべきだ」というけれど、多分彼は今のチームが本当に好きなんだよ。年俸3000万ドルだって、十分高いわけだからね。

 

12.海外のパネリスト

安すぎでしょ!鶏肉の価格かよ!

 

*この記事が面白ければ是非↓

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