記事
米バイデン大統領は記者の質問に答える最中において「新たなる感染症到来」を予言するかのようなコメントを述べたため、海外ネット上の(*陰謀論好きさん達)一部がざわついている。
先日、「議会への予算要求目的」を問われたバイデン大統領は「新たなる感染症到来に備えるための資金が必要である」などと述べ、「次の感染症流行は必ず訪れる(There’s gonna be another pandemic.)」等と、「感染症到来」を予言するかのような言葉を述べた。
これに対して、海外ネット上の一部では「計画された感染症爆発を予言か!?」等の意見が、盛んに交わされている。
JUST IN 🚨 Biden says “we need more money to plan for the second pandemic. There's gonna be another pandemic." pic.twitter.com/2gBaOuAJ8z
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) June 21, 2022
情報
コメント元:Daily Wire
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
-広告-
海外の反応
1.海外のパネリスト
NIH(*アメリカ国立衛生研究所)は製薬会社と非常に繋がりが深い…こういう話題の時は、そのことを念頭に置いておくべきだよ。
2.海外のパネリスト
「我々はこの時をずっと待っていた…」
製薬会社利権代表:バイデン
3.海外のパネリスト
なぜこの発言が問題視されないのか?!彼は「計画的感染症爆発」を宣言したのに!?
4.海外のパネリスト
>>3
なぜって…そりゃ「別の感染症が来たときの準備しとこうね!」って話でしょ?何がオカシイのさ?
5.海外のパネリスト
>>3
そういえば…ビル・ゲイツはずっと前に「我々は世界的な感染症爆発に備えねばならない…」って、まるで中国肺炎を予言したかのようなこと、言っていたよね…
6.海外のパネリスト
感染症で人々を脅かす手法は、まるで「地球温暖化危機説」のようだ。時々、新しい危機を作り上げないと、人々が飽きてしまうからね。
7.海外のパネリスト
一つ質問なんだけど…ここ最近になってあれほど毎日報じられていた「新変異種の誕生」が、まったく報じられなくなったのはなぜ?いつも「新たな危険変異種が誕生?!」って、大騒ぎしてたのに…
8.海外のパネリスト
あ~あ。だからバイデンに自由発言を許しちゃ駄目だったのに…本当のこと言っちゃうもんだから…
9.海外のパネリスト
そりゃ大胆になるよね…だって、誰からも責められないんだもの…何したって許される。
10.海外のパネリスト
これだけはっきりと証言しているのに、なぜ未だにこれを「陰謀論」扱いする連中がいるのか!?
-広告-
11.海外のパネリスト
なるほど…今年の中間選挙は民主党、かなり厳しそうだものね…ちょうどその時期を狙いますか?
12.海外のパネリスト
>>11
そうだね。そうすればまた「詐欺まがいの郵便投票」でいくらでも「偽装」できるから。都合がいい。再び開票作業中、深夜、投票数が爆増伸するケースも出てくるだろう。
13.海外のパネリスト
社会学者のバリー・グラスナーが指摘するように、政治家にとって「大衆の恐怖」を煽ることは、自己の政治的方策を実行する上において、大変好都合なのだ。
14.海外のパネリスト
「全ては計画通り…」
15.海外のパネリスト
中国肺炎がこれほどまで「成功」したものだから、また「二匹目のドジョウ」を欲するようになったわけだね…
16.海外のパネリスト
>>15
一度お医者さんに診てもらったほうが良いですよ…
17.海外のパネリスト
>>16
君は最近になってメディアが「オミクロン」だの「デルタ」だの「恐怖の冬(*中国肺炎の再感染爆発危機のことらしい)」について、まったく言及しなくなったことをどう思う?
18.海外のパネリスト
誤:「次の感染症爆発は必ず来る!」
正:「次の感染症爆発を必ず起こす!」
-広告-
コメント欄
なんでピンクなの…?
マッチポンプです
ビル・ゲイツ含め、世界の大富豪上位10人(ほとんどアメリカ人)がコロナパンデミックで資産を倍増させたそうだからな
一般庶民の大半が生活苦しくなうと、そりゃまたパンデミック来て欲しいだろう大富豪達は
当然の心構え
つい最近、アフリカでしか確認されてなかったサル痘が欧州や韓国でも同時期に確認された以上、何を警戒してるのかなんて一目瞭然だろう。
日本だって既に天然痘ワクチン増産に踏み切ってるぞ