記事
「ニンジンは好きで、苦い野菜は嫌い…」。母親が食べるものによっておなかの中の赤ちゃんが笑顔になったり、泣き顔になったりしていることが最新の研究で分かりました。
イギリスのダラム大学の研究チームは妊婦100人にニンジンと、苦味があるケールの粉末が入った錠剤を飲んでもらい、20分後に、4Dエコーの撮影を行いました。
その結果、母親がニンジンの錠剤を飲んだ胎児は、笑顔を作っているように見えることが分かりました。
一方、ケールの錠剤を飲んだ母親の胎児は顔をしかめた泣き顔をしていました。
記事元:ヤフー
(´-`).。oO(米国のただでさえ激しい中絶議論がより白熱しそうな予感…
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情報
コメント元:TODAY(*ほぼほぼ中絶に関する意見)
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
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海外の反応
1.海外のパネリスト
この話題で胎児擁護に目覚めてくれた人々に敬意を表する!
2.海外のパネリスト
やはり胎児とはいえ、しっかりとした「生命」なのだ。誰しも、彼らの命を奪う権利など無い。
3.海外のパネリスト
>>2
じゃあ、アンタが養子を取って育てろよ。
4.海外のパネリスト
不思議だね。米メディアは「母体で笑顔になる胎児」については、微笑ましい話題として取り上げるくせに、「胎児を虐殺する(中絶)」ことに関しては、まったく良心が傷まないようだ。
5.海外のパネリスト
>>4
今回使われた写真の胎児は、妊娠32週以降。非常に後期の胎児だよ。ほぼ生まれてくる直前みたいなもんさ。
6.海外のパネリスト
>>5
中絶賛成派の中には、そうした「生まれる直前の子供」であっても「中絶を許可すべき」と、主張する連中もいる。
7.海外のパネリスト
この話題はまさに「胎児が人間である」ことを示す証拠になる。
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8.海外のパネリスト
あれ?米メディアは先週まで「(中絶への賛同を示すため)胎児は肉の塊」って主張してたじゃない?
9.海外のパネリスト
>>8
「肉の塊」には見えないね。笑顔だし。
10.海外のパネリスト
真実は「中絶賛同派」の主張(*胎児は肉の塊)をぶち壊す。
11.海外のパネリスト
笑顔でない胎児は「肉の塊」なのか…
12.海外のパネリスト
もし母親が中絶を選んだ時、この子は一体どんな「表情」を浮かべるのだろうか。
*この記事が面白ければ是非↓
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コメント欄
そもそもそこまで育ってたら中絶できる期間は過ぎてるんじゃないのか
↑そうだよね
どちらかと言うと胎盤を通じて胎児も味を楽しめるってのが驚くべきことなんじゃないかな?
この時期に表情も何もないって考えてる人がいる方が寧ろ驚き
生まれて空気に触れるまで人間じゃなくて空気に触れた瞬間人間になる宗教的な概念でもあるんだろうか?
味覚が発達するのは妊娠四ヶ月頃と結構前から判明してて
母親が食べたものが胎盤を通して羊水に混ざるのも判明してる
ただ胎児の腎臓が機能し始めると排尿するので羊水は妊娠中期以降は胎児の尿が主成分になるよ
これもかなり前から判明してるが表情が~というのは新しい情報だね
ただ母親がストレスを感じると胎児の表情に変化があるからな
母親が苦いもの食べたらそのストレスで表情に変化がでた可能性もある
アメリカで中絶するな言ってる人らって日本の男のほとんどが自分の子供なのに全く育児してないのを知ったら発狂しちゃうんだろうなw
中絶禁止は宗教的な価値観だからそういうのは関係ないだろうな
アメリカって10代の妊娠率が高いけどそれでも賛成なんだから養育の面の前の話だと思う