台湾、中国軍ドローンへ威嚇射撃…史上初の事態に緊張高まる[海外の反応]

記事

複数の海外メディアによる報道では、台湾軍が同国小島周辺を浮遊していた中国軍ドローンに対して「威嚇射撃」を行ったことがわかった。

英ガーディアンによると、同国軍が中国軍に対して「威嚇射撃」を行うことは、歴史上始めてとされる。

最近、台湾を巡っては欧米による議員団の訪問が相次いでおり、中国政府が台湾への支配権を確保するため、軍事的圧力を強めていた。

威嚇射撃後、ドローンは中国本土へと帰還したとされる。

台湾総裁である蔡英文氏は、これに先立ち、中国によるドローン監視を「軍事挑発」と批判。「冷静を保つ必要があるものの、力強い対抗処置を行う」等と、述べていた。

（*不法侵入であれドローンを撃ち落とす事は、実質戦闘行為と捉えられる為、台湾側がぎりぎりのところで避けたと思われる。）

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情報

コメント元：Disclose.tv（*五毛さんが紛れている可能性あり。ただ結構マイナーなメディアなので大手ほどではなさそう？）

*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。

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海外の反応

1.海外のパネリスト

米国が後ろ盾しているから、ここまでの行動ができたんだろうね…

2.海外のパネリスト

>>1

それはイスラエルの話でしょ？台湾は50年代から独力で中国と戦いつづけてるよ。

3.海外のパネリスト

>>1

そうかな？むしろバイデン政権からは冷遇を受けていると思うけどね。米国民は台湾を支援しているけどさ。

4.海外のパネリスト

アンケート（245票中）：

アメリカやNATOは、台湾を「第二のウクライナ」にするつもりだと思いますか？

YES：75.1％

NO：24.9％

5.海外のパネリスト

>>4

台湾海峡に米海軍を派遣しているし、バイデン政権は中国と戦争を起こすつもりなのだろう。

6.海外のパネリスト

第三次世界大戦はロシアと…そして、第四次世界大戦は中国とか…

7.海外のパネリスト

>>6

第三次世界大戦が対ロシア・中国だよ。第四次世界大戦があるとするならば、それは水中が舞台になるだろう。

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8.海外のパネリスト

大丈夫。何も起きやしないさ。

9.海外のパネリスト

次から次へといろんなことが起こりすぎて…少しは息継ぎさせてくれないかな？

10.海外のパネリスト

なかなか面白いことになってきたじゃないか？

11.海外のパネリスト

>>10

何が面白いの？戦争が始まるかもしれないんだよ？もし中国が台湾侵攻を決断すれば、米国も巻き込まれる。そうすればロシアや北朝鮮も参戦。結果、世界大戦勃発ですよ？

12.海外のパネリスト

>>11

正直、台湾の為に米軍が動くとは思えない。ウクライナだってそうだろ？結局、金だけ出してるだけじゃないか。

13.海外のパネリスト

台湾が中国に強気に出ているのは、米国の支援を信じているからだろう。ただ、台湾は歴史を学んだほうがいい。米国は簡単に裏切るぞ。

14.海外のパネリスト

破滅へのカウントダウンがまた進んだね…あとは時間の問題だ。

15.海外のパネリスト

もう世界はもとの形には戻れないのかもしれない。

16.海外のパネリスト

中国と台湾は一つの国家なんだろ？じゃあ別に、自国のドローンを撃ち落としても問題はないじゃないか？

17.海外のパネリスト

台湾にもウクライナ同様、巨額の資金援助を行おう！

18.海外のパネリスト

>>17

いいね！それでインフレ加速、金利上昇…そして米経済は壊滅ってわけだｗｗｗ楽しい人生を！

19.海外のパネリスト

バイデン「お、台湾でも火種か？」

ウクライナ「ちょっと！どこ見てんのよ！！」

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