サル痘感染が「男性間性行為」により拡大しているとの研究報告が発表される[海外の反応]

記事

ここ数週間において発表された複数の大規模・小規模研究によると、サル痘の感染拡大において「男性間性行為」が最大の要因であることが示された。

その上で、従来、米CDCなどが主張していた「（主に男性間による）身体接触」との感染理由を「順番が逆である（*感染経路が”身体接触→男性間感染”ではなく”男性間性的行為→身体接触”）」等と、批判している。

米CDC等は「男性同性愛者」等への配慮から、これまで直接的にサル痘感染拡大の要因が「男性同性愛者」にあるとは公言せず、あくまで「（主に男性間による）身体接触」をサル痘の急拡大における原因としてきた。

こうした米CDC等の姿勢には「公共衛生に係わる重要な情報に対して、（*少数派への過度な配慮を含む）政治的公平性的バイアスが加えられている」との、強い批判も殺到。

今回の発表は、シカゴ大学病院、南カリフォルニア大学病院、ボストン州ブリッガム病院等に属する研究者によるものであり、それらは全て「サル痘感染拡大が、男性間によるアナル、もしくは、口腔性的行為による精液交換が主要因である」等と結論づけている。

一方、WHOでサル痘感染症担当をしているRosamund Lewis博士は、男性間性的行為が直接的要因であることに確定的判断を下していない。

（´-`）.｡oO（これはLGBTQの問題じゃなく、Gの問題…Lの人達はいつもGとかTの問題に巻き込まれてる…）

(*実際の症例画像があります。観覧にご注意ください。)

情報

コメント元：米FOX

*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。

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海外の反応

1.海外のパネリスト

米CDCが「男性同性愛者」に「配慮」をしすぎるせいで、米国民全体に問題を拡大している様が笑える。これはあくまで「男性同性愛者」間の問題であって、国家的問題等ではない。

2.海外のパネリスト

すでに皆わかっていたこと。

3.海外のパネリスト

とりあえず「男性」と致さなければ問題ないってことね？じゃあ、何も心配いらないじゃないか…

4.海外のパネリスト

どうせ中間選挙における「偽装郵便投票」の為に、またサル痘が利用されるんだろうな。

5.海外のパネリスト

ようやく事実が明らかになってきたね。

6.海外のパネリスト

これは「男性同性愛者」の問題であるのに、それを米CDCは国家レベルの危機扱いしていたわけだ。彼らは中間選挙における「不正投票」を可能にさせるため、サル痘の危機を煽り「郵便投票」を再び可能にさせようとしている。

7.海外のパネリスト

米CDCの「中国肺炎対応」については、最近になり外部機関からかなり批判に晒されている。もはや誰も彼らを信用していない。

8.海外のパネリスト

自然の摂理に反して、自らの欲望に従順な結果、その報いを彼らが受けている。

9.海外のパネリスト

男性同性愛者への偏見を懸念？ふざけんなよ。事実は事実だろ？誰もがすでに知っていたことだ。

10.海外のパネリスト

最初から騒ぐことじゃなかったってことさ。今のところ、死亡者もいないし。

11.海外のパネリスト

米CDCが事実を認めるまで、一体どれくらい時間がかかるだろうか…

12.海外のパネリスト

母なる自然が、人間の過ちを是正しようとしている。

13.海外のパネリスト

サル痘感染拡大防止の為に必要なのは「（*米国民ではなく）特定の人々」の努力のはず。問題は、どうやってそれを実現させるのか？

14.海外のパネリスト

普通に生きていれば、感染することなどない。

15.海外のパネリスト

そりゃそうだろ。「水は湿ってる！」と、言っているようなものじゃないか。あまりにも明確。

16.海外のパネリスト

サル痘の名前を「リベラル変態病」と変更しよう！最近では犬にも感染するらしい。

17.海外のパネリスト

サル痘を応援せざるをえない。どんどん彼らの間で広がってくれ！

18.海外のパネリスト

エイズと同じ広がり方だね…

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