記事
現在、米国においては代替エネルギー使用について「安定的電力供給ができず夏にかけて停電発生を招きかねない」とする意見が、専門家等を中心に指摘され始めている。特に、風力・水力・太陽光等のグリーンエナジーへの積極的な移行を進める州において、夏場の電力不足が懸念されている。
情報
コメント元:米FOX
*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。
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海外の反応
1.海外のパネリスト
俺は電気関係の技術者だけど、この記事の意見に完全に賛成だ。恐らく俺の同僚も同意見だろう。電力に関する決断は政治家ではなく、技術者が行うべきなんだよ。
2.海外のパネリスト
>>1
原発関連の技術者だけど、同意。エネルギー関連の役人・大臣達が、もう少し電気について勉強してくれたらと心から願う。
3.海外のパネリスト
>>1
基本、連邦政府は各州の電力供給方法に口を挟むことはできない。どうしようもないんだよ。
4.海外のパネリスト
凄まじい土地や動物達の生息地が切り開かれ、太陽光や風力発電の施設が作られている。だが、それらはクリーンエナジーなどではない。常にメンテナンスを必要とするし、耐久性も低い。環境にも害を及ぼす。
5.海外のパネリスト
>>4
バイデンは既存の化石燃料業界をぶち壊す為に、わざわざまだ「未成熟」な「クリーンエナジー」の導入を早急に決めたのさ。その結果、エネルギー不足に拍車がかかり、今の地獄インフレを招いたわけだ。
6.海外のパネリスト
>>4
フランスは世界でも有数の「クリーンエナジー」先駆者だよ…「原子力」という名前のね…
7.海外のパネリスト
バイデンは「(化石燃料による)エネルギー価格が上がれば、相対的にグリーンエナジー導入を加速させる!」なんて、大喜びしていたけどさ…現行のクリーンエナジー技術で生み出される電力量じゃ、とても今の米国が必要とする電気量を生み出すことなどできない。今現在でもたった6%弱だよ。
8.海外のパネリスト
>>7
オーストラリアでも同じことが起きている。「環境保護集団」によって無理矢理導入された「グリーンエナジー」によりエネルギー価格が爆上がりだ。
9.海外のパネリスト
>>7
そもそも太陽光にしろ風力にしろ、エネルギー効率はそれほど良くないからね…
10.海外のパネリスト
結局、グリーンエナジー技術を効率よく使うためには、化石燃料との併用は必要不可欠。無理にグリーンエナジーへの変更を進めた結果、化石燃料への課税・規制が増え、エネルギー価格の高騰を招いている。
11.海外のパネリスト
左翼の理想論(*グリーンエナジーによる全電力供給)が、現実社会を飲み込んでしまった…
12.海外のパネリスト
>>11
ホントにそうだよ。エネルギーに関しては「安定性」を何よりもまず最優先にするべきなんだ。
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コメント欄
こんなの少し考えれば簡単に判る問題だと思うけれどね。近代社会に於いて主要電力を担えるのは火力と原子力以外には有りません。発生できる電力の大きさがけた外れに違い過ぎる。それと安定的に供給する事も出来ない。太陽光とか風力とか言っている小学生並みの知能の大人が多すぎる。
原子力は運転コストは安いけど廃炉や事故のコストまで苦慮するととんでもなく割高ってことが判明
太陽光もパネルの廃棄まで考えたらとんでもない高コストかつひどい環境汚染が発生
クリーンエネルギーねぇ
去年てテキサスで風力発電が凍って使えなくなるとかコントみたいな事やってた時点でね
相変わらず悪者にされてるけど
超高効率・低排出の石炭火力を目指せはいいんでね?
そこで原発ですよ。クリーンエネルギー
政治家がロリコンだからwelcomeグレタしてこのザマ