カナダ:中国肺炎薬”イベルメクチン”を処方し免停になった医師、同薬の販売会社を設立[海外の反応]

処方禁止…

カナダ：オンタリオ州にて、中国肺炎患者に未承認薬「イベルメクチン」を処方し、医師免許を停止処分とされていたPatrick Phillips氏が、同薬の販売会社を設立。遠隔処方を行う方針であることがわかった。

同薬はもともと寄生虫対策の薬として広く使われていたが、中国肺炎にも効能があるとの主張が一部でなされていた。一方、カナダにおいて同薬は中国肺炎治療薬としての処方が認められていない。

同薬の中国肺炎効能を疑問視する声がある傍らで、「価格の安さ」などから「大手製薬会社が新薬を高い値段で売りつける為、あえてイベルメクチンの販売・処方を妨害している」等という意見も、ネット上を中心に散見されている。

（注意：当サイトでは現在、新型コロナウィルスの訳語を「中国肺炎」に統一しております。なにとぞご了承ください。）

情報元

ソース：カナダ：GlobalNews

反応傾向：同情的

選考：人気・順番・選択

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海外の反応

1.海外のパネリスト

患者には自分の治療法を決める権利がある。主治医と相談の上で適切とされるものであれば、それにリスクがあっても、選択できるべきだ。

2.海外のパネリスト

僕も今まさにイベルメクチンを使っているけど、よく効いているよ。ずっと咳が止まらなかったからね。

3.海外のパネリスト

>>2

どれくらいの量を使っているの？

4.海外のパネリスト(>>2)

>>3

個人個人で異なるだろうけど、僕は今一日15mgだよ。

5.海外のパネリスト

>>3

俺も使っているよ。ただ、太っているのもあるし、症状がひどかったときは一日30mgだった。今は落ち着いてきたから一日15mg。

6.海外のパネリスト

>>4>>5

どこで買うのさ？

7.海外のパネリスト

>>6

イベルメクチンを売ってくれる薬局を、まとめているサイトがあるのよ。

8.海外のパネリスト

こんな薬認められるわけないだろ？だって効果があるんだもん。こんな安い薬でかんたんに治ってもらっちゃ困るんだよ！ふざけんな！！

9.海外のパネリスト

なぜパンデミックがこれほどまでに広がっている最中、治療薬を制限する必要がある？本当に責められるべきはワクチン非接種者なのか？

10.海外のパネリスト

>>9

カナダの法律において「何人も人命救助を阻害してはならない」との文がある。カナダ政府は法律違反をしていることにならないのか？

11.海外のパネリスト

医療ミスをしている医者なんていくらでもいるのに、免停になることはあまりない。なぜこの医師だけが、これほど厳しい処分を受けねばならないのか？

12.海外のパネリスト

なぜこんなにもイベルメクチンを拒否するのか？少なくとも患者に悪影響を与えるとの報告は今の所ほぼないではないか？

13.海外のパネリスト

>>12

ずっと前からアメリカ国防高等研究計画局（DARPA）は、イベルメクチンが「中国肺炎に有効である」を認識していたことが、明らかになっている。

14.海外のパネリスト

患者から治療の選択肢を取り上げることは、まさしく悪である。

15.海外のパネリスト

こういうお医者さんがもっと増えてくれればいいのに。より多くの人々により多くの選択肢を！

16.海外のパネリスト

副作用や中毒を招く薬なんて、これ以外にもいくらでもあるし、節操なく腐るほど処方されまくっているのに…なぜこれだけがそんなに問題視されるのか？

17.海外のパネリスト

去年の10月、感染した後、イベルメクチンを摂取して数日で良くなった。そもそも人間の薬として認可されていたものなんだし、そこまで危険物扱いする必要ないと思う。

18.海外のパネリスト

日本のデータで、イベルメクチンの有効性が確認されたみたいだね。