バイデン大統領の支持率低下止まらず…最新の世論調査で33％を記録…[海外の反応]

33％…

Quinnipiac大学が実施した最新の世論調査結果によると、バイデン大統領の支持率が33％であることがわかった。不支持率は53％。昨年11月の調査と比べて、支持率は3％減少している。

他の世論調査結果においても、バイデン大統領支持率低下は顕著となっており、世論調査全体の平均支持率は「42％」となっている。

肝入りの大型予算が身内の反乱により不成立になるなど、バイデン大統領を巡る混乱が続いており、不法移民問題、中国肺炎対策、カマラ・ハリス副大統領との不和疑惑等々、支持率低下の要因が積み重なっている状態にある。

情報元

ソース：米FOX

反応傾向：保守

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海外の反応

1.海外のパネリスト

私が大学生だった頃、カーターの選挙応援スタッフだった。本人にも二度会ったことがある。とても感銘を受けたよ。一期目が終わるに従い、二期目も期待していたんだけど、徐々に嫌な予感がしてきていた。その予感はまさに的中。レーガンに超絶な大差で負けてしまった。カーターが得た票は本当に少なかった。今のバイデンは当時のカーターよりも人気がない。2022年の中間選挙は米民主党にとって悲惨なものになるだろう。

2.海外のパネリスト

>>1

カーターはどうしようもない奴だったが、良い奴だった。大統領後のチャリティー活動等によって、その名誉を回復した。バイデンはバカだし、しかもタダの屑だ。

3.海外のパネリスト

>>1

僕が唯一投票した民主党系大統領がカーターだったな…当時は良い人だと思ったんだけど…その後、ものすごく後悔したよ。

4.海外のパネリスト

確かにトランプは嫌われ者ではあったが、彼の政策によって一般的アメリカ人の生活が、豊かになったことは間違いなかった。

5.海外のパネリスト

>>4

CNNやＭＳＮＢＣみたいなメディアが、バイデン擁護の報道を続けていなければ、もっと支持率は下がっているよ。

6.海外のパネリスト

33％の支持率ねぇ…どうせ労組の連中とか、社会保障依存者の支持でしょ。

7.海外のパネリスト

>>6

バイデンが成し遂げた最大の功績は、米国民に保守主義の必要性を今一度認知させたことにある。

8.海外のパネリスト

米国民の税金頼りに生きている連中（社会保障制度利用者）が、民主党に票を入れ続けているのさ。共和党が権力を握れば、今のような生活ができなくなるからな。

9.海外のパネリスト

>>8

「今のままでは米国的民主主義は維持できない」と、過半数の回答者が答えている。ならばなぜ、米民主党的社会主義に票を投じたのだろうか？

10.海外のパネリスト

>>8

なんで民主党系の大統領って屑ばかりなんだろうね。

11.海外のパネリスト

バイデンに関していえば、まったくもって「何一つ」として支持できるものがない。本当に「何一つ」として。

12.海外のパネリスト

>>11

中国の小間使いだもの。

13.海外のパネリスト

わずか一年の就任期間中に、これだけの惨劇を米国に与えておきながら、まだ33％もの米国人が彼を支持するというのか？信じられん。

14.海外のパネリスト

>>13

彼を支持している連中ってのは、超エリート層やディープステート、BLMだよ。民主党政権によって甘い汁を吸ってる人々さ。

15.海外のパネリスト

リベラルの連中はよく「トランプは非大統領的だ！」と、非難していたけど、少なくとも、大統領としてしっかり仕事をしていた。とりあえず日中は起きてたしｗ

16.海外のパネリスト

よくもまぁ、こんなにも短期間でこの国をここまで壊せたものだ。シェールガスによる「エネルギーの独立」も、彼が壊した。そして、莫大な金額を使って「大きな政府」による「国家依存者」を大量に作りだそうとしている。

17.海外のパネリスト

>>16

今まで「安定」していたものをあえて「不安定」にする達人。

18.海外のパネリスト

そもそも「本物の保守系」の人間って、大手メディアが実施するこの手の「世論調査」依頼は速攻で断るからね。