概要
欧州において中国肺炎の被害を多く出したスペインにおいて、感染者数の減少が報告されている。これまで17500名の死者を出しているが、最近は被害報告が少なくなってきており、都市封鎖解除へ向けた議論も進んでいるという。
生産、建築、サービス業の一部従業員に対して、厳しい安全条件の元、すでに仕事復帰が認められている一方、大半の人々に対しては未だ「自宅待機」が要請されている状態。
イタリアにおいても同様の処置が徐々に始まっているが、一部業種に関しては「ワクチンの開発まで再開できない」との、観測もある。
(注意:当サイトでは現在、新型コロナウィルスの訳語を「中国肺炎」に統一しております。なにとぞご了承ください。)
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海外の反応
ソース:BBC
傾向:リベラル
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1.海外のパネリスト
スペインの友達に神のご加護がありますように!
2.海外のパネリスト
>>1
絶賛封鎖中ですよ。何も変わってはいません。
3.海外のパネリスト
>>1
まじこの国の社会主義政府クソ!社会主義なんて機能するわけないだろ!!
4.海外のパネリスト
>>3
じゃあどうすればいいの?極右政権?
5.海外のパネリスト
つまり第一波が過ぎ去ったということだね…
6.海外のパネリスト
ここで気がゆるんだら、二週間後、これまで以上の被害が…でるかもしれない。
7.海外のパネリスト
>>6
本当にそうだと思う。私は今スペインにいるけど、皆、行く先を案じているよ。
8.海外のパネリスト
>>6
そうだけどさ…ずっと外に出ないわけにはいかないじゃない?
9.海外のパネリスト
>>6
中国肺炎が急に消滅することはない。インフルみたいにずっと留まる。結局はみんな、一度は感染することになる。いつか都市封鎖を解除しなきゃいけない時はくる。逃げ続けることはできないからね。今はウィルスの実態を解明するまでの時間稼ぎだよ。
10.海外のパネリスト
>>6
我々は「cannon fodder(砲弾の餌食=兵士たち)」なんだよ。私たちの命よりも、経済の方が重要なのさ。
11.海外のパネリスト
日常生活に戻るまでは、まだまだ時間がかかりそうだ。
12.海外のパネリスト
>>11
もはや以前の生活に戻ることなどない。新しい日常生活が構築されるだけだよ。
13.海外のパネリスト
>>11
世界はより強くなって戻ってくる!!
14.海外のパネリスト
何か手伝えることないかな…脈を図る位ならできるんだけど…
15.海外のパネリスト
SARS「ヤバいのがくるよ~」
豚インフル「本当にくるよ~」
エボラ「マジでくるよ~」
中国肺炎「…来たよ。」
16.海外のパネリスト
>>15
ほとんど中国出身じゃねぇか!
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