概要
台湾メディア「Formosa TV」が、日本の親台湾政治家として麻生太郎副総理を紹介。同氏が、中国へ傾倒を強め、台湾を除外するWHOの姿勢を強く非難したと、好意的に取り上げている。
報道の中では、麻生氏が「WHOがCHO(中国保健機関)と呼ばれている」とWHOと中国との関係を揶揄したり、「WHOから除外されたからこそ、台湾は中国肺炎対応のリーダーになれた」等と、台湾を賞賛する言動が紹介されている。
(注意:当サイトでは現在、新型コロナウィルスの訳語を「中国肺炎」に統一しております。なにとぞご了承ください。)
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海外の反応
ソース:Formosa TV
傾向:親麻生さん
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1.海外のパネリスト
WHOは完全にその信用を失ったよね。嘘はつくし、中国の肩は持つし(大して調べもせずに…)…CHOは恥を知るべき。
2.海外のパネリスト
>>1
WHOや国連が中国に譲歩し、世界がその代償を支払わされている。
3.海外のパネリスト
ようやく真実を述べるだけの度胸を持つ人物が現れた!
4.海外のパネリスト
>>3
ポンペオ米国務長官も同じこと言ってるよ!WHOへの拠出金停止にも言及している。
5.海外のパネリスト
WHOは完全に腐っている。
6.海外のパネリスト
日本は正しい!WHOはCHOと呼ばれるべきだ!
7.海外のパネリスト
この日本人好き!真実は素晴らしい!!
8.海外のパネリスト
米国はWHOに対する全ての拠出金を、今すぐ止めるべきだ。
9.海外のパネリスト
戦争犯罪人として、WHOは罰せられなければいけない。
10.海外のパネリスト
>>9
「くまのぷーさん(*習近平中国国家主席の愛称)」もね!
11.海外のパネリスト
WHOは事務総長が中国の下僕だからね。根っこから腐敗しているよ。
12.海外のパネリスト
麻生さんは親台湾っていうか、ただ、真実を述べているだけだよ。
13.海外のパネリスト
>>12
親台湾だし、真実を述べる人だ!
14.海外のパネリスト
>>12
親台湾だよ。
15.海外のパネリスト
もし中国が中国肺炎の脅威を知った段階で、全世界がそれを知ることができれば、ここまでの被害がでることはなかったであろう。
16.海外のパネリスト
日本も台湾も好きです…ちなインド人。
17.海外のパネリスト
最近、中国はイタリアこそ中国肺炎の発祥地だと主張しているらしい…マジくそ!
18.海外のパネリスト
>>17
イタリア人はコウモリを食わねぇよ…
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コメント欄
傾向:親麻生さん
なんぞこれw
現実、春節前に「中国人の入国制限」を出せなかったのは
それをするなというWHOの指針に従ったものだしな。
あの当時はWHOの指示に逆らって「死者」がひとりでも出よう
ものなら、何を国民に言われるかわからないという風潮が
まだ政府にはあった。今となっては大間違いだったが、
それは今だから言えること。