仏ゲーム開発大手Ubisoft(ユービーアイソフト)にとってここ数年で最大のタイトルとなる『アサシン クリード シャドウズ』が20日、ついに発売された。『アサシン クリード』シリーズの主要タイトルでは初めて日本の戦国時代を舞台とした作品となる。 本作は、1年ほど前に予告編が公開されて以来、2人いる主人公の1人に実在の人物である「黒人の侍」弥助を採用したことで、激しく非難されてきた。批判的なコメントの中には、弥助は実際には「侍」ではなかったとの理由で歴史的な不正確さを指摘するものがある一方で、単に日本の戦国時代を舞台としたゲームで黒人のキャラクターを主人公にすべきではなかったという主張もある。
引用:ヤフー
アサシンクリード「黒人侍問題」
