新亜種…
中国肺炎感染が再拡大しているイギリスにおいて、全体感染者の約6%近くが、中国肺炎デルタ株新亜種「デルタ+」であることが分かった。
中国肺炎関連規制がほぼ全廃されたイギリスにおいては、先進国の中でも感染者数の急増が大きな問題となっており、犠牲者の数も増え続けている。
「デルタ+」においてはより強固な耐性を持つ可能性が指摘されており、英当局は同亜種株の拡散を警戒しているという。
(注意:当サイトでは現在、新型コロナウィルスの訳語を「中国肺炎」に統一しております。なにとぞご了承ください。)
情報元
ソース:英BBC
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海外の反応
1.海外のパネリスト
結局、新種だ亜種だ大騒ぎして、パニックを生み出しているだけ。そんな次々に…iPhoneじゃねぇーんだから。
2.海外のパネリスト
>>1
市場戦略ですよ。ワクチンを売る為の。
3.海外のパネリスト
今の新型中国肺炎デルタ株はここイギリスで猛威を振るっている…マジヤバイ。
4.海外のパネリスト
別に変異株なんてこれまで大量に発生してきたじゃん。そのたびに「ヤバいヤバイ」報じられてきたけど、結局、そのほとんどは大したことなかった。
5.海外のパネリスト
やっぱりマスクしない連中が、率先して感染を広げている事実は、ちゃんと知られるべきだと思う。
6.海外のパネリスト
>>5
まぁ、ワクチンのおかげで入院率と死亡率が下がっているということはいえるんじゃない?
7.海外のパネリスト
>>6
今後、何が起こるかはまだわからない。
8.海外のパネリスト
これってつまり「ワクチンが無益」ってこと?
9.海外のパネリスト
>>8
ダメージコントロールにはなってるんじゃない?
10.海外のパネリスト
スウェーデンではイギリス同様、あらゆる規制を解除しているが、それほど被害は多くない。一方、規制を続けるギリシャでは感染者が増え続けているという…
11.海外のパネリスト
この報道で言いたいことは「ワクチンを六カ月ごとに接種し、マスクを常時つけて、人との距離を保て」という、ワクチン製薬会社協賛論文の押し付けってことですね?
12.海外のパネリスト
英で発生しているような新種株による感染爆発は、いずれ米でも起きるだろう。
13.海外のパネリスト
>>12
数年間家に閉じこもってればいいじゃん。
14.海外のパネリスト
もうこんな状態耐えられないよ。一体いつまでこんな不安と恐怖の中を生きねばらないのか。
15.海外のパネリスト
「ワクチンが効かない新種」じゃなければ、別にわざわざ報じなくていいよ。
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