概要
WHO調査員によると、中国政府が「中国肺炎発生から感染拡大に至る詳細な情報」について、提供拒否していたことがわかった。米ウォールストリートジャーナルが報じている。
(注意:当サイトでは現在、新型コロナウィルスの訳語を「中国肺炎」に統一しております。なにとぞご了承ください。)
情報元
反応傾向:批判的
選考:順番・選択
海外の反応
1.海外のパネリスト
オーストラリアの疫学者も「中国の提出書類は感染症の調査に適さない」って、批判してたもんね。
2.海外のパネリスト(りべさん)
トランプの不手際だ!バイデンならきっと中国に正しい情報の提出を迫ることができるだろう!
3.海外のパネリスト
>>2
イカレテるんですか?
4.海外のパネリスト
>>2
バイデンなら中国に強く迫れる?wwwこれほどまで馬鹿げたツイートは見たことないよw
5.海外のパネリスト
>>2
息子ハンターと同じく、中国から巨額の金を受け取りまくってるバイデンがですか?
6.海外のパネリスト
>>2
そういうのを「妄想」っていうんですよ。
7.海外のパネリスト
中国のせいで世界中の人々が苦しんだ。にもかかわらず、未だに中国の責任を追及することを、世界は拒んでいる。特に、中国で活動する大企業が、それらの批判を抑えているのだ。
8.海外のパネリスト
イタリアの研究機関によると、中国政府の発表三か月前には、すでに中国内での中国肺炎発生が確認されていたらしい。
9.海外のパネリスト
あれほど「透明性の塊」みたいな中国さんですよ?そりゃまともな情報なんかでてきやしません。
10.海外のパネリスト
WHO「あ、大丈夫です大丈夫です。情報提出はいつでもいいですよ。中国様のご準備ができてからで…」
11.海外のパネリスト
中国共産党に支配された中国…
12.海外のパネリスト
世界中の国が中国のご機嫌を取ろうとしている。まるで1930年代のようだ。
13.海外のパネリスト
あれれ?「中国の協力は素晴らしい!」って、WHOは褒めたたえていなかった?
14.海外のパネリスト
中国肺炎によって世界をロックダウンさせながら、自らはちゃくちゃくと経済発展を遂げる中国。
15.海外のパネリスト
これからは「風邪」を「中国肺炎」と呼ぶ時代がくるかもね。
16.海外のパネリスト
きっとまだ資料を出せないんだよ。偽装の整合性を持たせるためには、時間がかかるんだ。
17.海外のパネリスト
みんな本当はわかってるんだろ?どこから中国肺炎が発生したかなんて。
18.海外のパネリスト
>>17
クマのシーさんだよ。
コメント欄
結局WHOもただ観光しに入ったようなもんだしな
共産党の制限があってまともに調べられないのに何の意味があるんだか
そもそもテドロスからして最初の対応が中国寄りすぎておかしかったし
あの時の武漢の状況は1979年にソ連のスヴェルドロフスクで起きた事故と似ている点が多い
街中で人がバタバタ倒れて、重症の肺炎患者が病院に殺到したのも同じ
研究所は無関係で、市場で不衛生な肉を扱っていたことが原因と当局が言い張るのも同じだ
中共が公表している炭疽菌を扱えるバイオセーフティレベル3以上の研究所が武漢とハルビンにしか存在しないことも含めて、偶然とは思えない
武漢がああなったのは、本当に新型コロナウイルスが原因なのか?
日本で例年のインフルエンザの半分程度の犠牲者しか出していないウイルスが原因であの惨状になったとは、とても思えないのだが