米郵便局員「郵便偽装証言を撤回していない！」メディア報道に直接反論…[海外の反応]

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概要

先日、独立系右派メディア「Project_Veritas」が「米郵便局によって（*バイデン氏に有利な）郵便票の日付偽装」が行われていたとして、郵便局で働く「Richard Hopkins」さんの証言を利用しながら報じた。

同内容は多くの共和党系政治家、右派メディアによって取り上げられ「投票不正」の重要な証言の一つとなっていたが、その後、米ワシントンポスト紙が「Hopkinsさんが同証言の偽装を認め、撤回した」と報道。

それに対し「Richard Hopkins」さん自身が「撤回していない」と反論する事態となっている。また、同証言については連邦捜査官が同氏に「証言修正を強要した」とも伝えられており、真偽は今の所不明。

（*Hopkinsさんの反論動画は現在、ツイッター社によって「警告フラグ」が付加されている。）

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同話題につきましては当方のツイッターでも情報を上手くお伝え出来ず、フォロー・リツイートをしていただいた方々に大変なご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。今後はできる限り、正確な描写ができるよう気を付けたいと思います。

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海外の反応

ソース：Project_Veritas創設者のツイッター

反応傾向：賛否両論

選考：順番・選択

*相互RSS様：興味のある記事ございましたら、ご覧頂ければ幸いです。

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1.海外のパネリスト

日付偽装があったからなんだと言うのだ？確かにそれは不当行為かもしれないが、あくまでも個別の事案に過ぎない。

2.海外のパネリスト

>>1

個別の事案？なぜそうだと言い切れるんだ？私は誰が大統領になろうがかまわないが、全てが正しく調査されるべきだと思う。

3.海外のパネリスト

>>1

そんな君たちは、一人の白人警官が黒人を射殺したとして、全米で抗議を行っているじゃないか？

4.海外のパネリスト

「Project_Veritas」は左翼を攻撃する「意図的な」動画を制作してきたことで有名な超右派の活動家集団だよ。

5.海外のパネリスト

>>4

これまで何度も訴訟起こされてるけど、一度も負けてない。

6.海外のパネリスト

>>5

負けてないから正しい…とは限らないけどね。

7.海外のパネリスト

なんで連邦調査官の会話を録音できたのに、日付偽装を命令した上司の会話を録音できないんだよ。

8.海外のパネリスト

>>7

毎日録音装置なんか、持ち歩いているわけないじゃない…

9.海外のパネリスト

この勇敢なる若者の為に祈りたい…どうか彼を神が守ってくださいますように…

10.海外のパネリスト

2016年、トランプが勝利したときは民主党が「選挙の不正」を訴え、そして今回2020年、共和党が「選挙の不正」を訴えている。

11.海外のパネリスト

>>10

2016年の選挙において民主党は「選挙の不正」を訴えたわけじゃない。ただ「選挙人システム」を「不公平である」と言っていただけだ。

12.海外のパネリスト

どうせ金だろ？金に釣られてある事ない事しゃべっているだけさ。

13.海外のパネリスト

選挙管理委員会が「不正はない」と断言しているのに、何をまだごちゃごちゃ言っているのか？三歳児のメンタルで喚くのはいい加減やめろよ。再集計をしようが何をしても結果は変わらない。

14.海外のパネリスト

>>13

「不正がない」はずなら、何故240以上もの「不正を訴える証言」が出てくるんだい？

15.海外のパネリスト

一番の疑問は「選挙に関するまっとうな議論のツイート」に対して、いちいちツイッター社が「警告ラベル」を付与することについてだ。

16.海外のパネリスト

まぁ、連邦捜査官に嘘ついたら最低5年は収監を覚悟しないといけないからね。メディアを騙すのとはわけが違う。

17.海外のパネリスト

貴方の勇気に敬意を表します！

18.海外のパネリスト

この愛国者に警護と弁護士と新しい仕事を与えてやってくれ！犠牲には褒章が伴うべきだ！

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バイデン「大統領資格失う！（当確消滅」ペロシ「下院議長失う！（失脚」米民主党「めちゃくちゃだよ（血涙」ポンペオ「トランプ2期目への円滑な移行を約束する（ラスボス感」→

議会では共和党がかなり善戦しているみたいですね…