[ ニュース概要 ]
オーストラリアに住む菜食主義者の女性が、隣人宅の庭で行われる肉・魚を使ったバーベキューの臭いに抗議し、裁判所に訴えたという。
訴えを起こしたCilla Cardenさんは、臭いの他にも、隣人の子供が遊ぶ騒音などについても不満を述べている。
同女性は、自分は「平和と静かさを愛するいい人間」としつつ、隣人達が「意図的に」それらの臭いを発生させていると主張しており「もはや私の裏庭を楽しめなくなった」と嘆いているという。
[ Sources ]
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・庭で隣人がバーベキューや子供を遊ばせている?それが大半の人にとっての「日常生活」ってものなんだよ。
・1889年に英国の裁判所で下された判決によると「土地の正当な所有者」は「センシティブな隣人が求める静かな好ましい環境」を侵害したとしても、法的責任は免れるという前例がある。
・結局こういうひとって自分の思想を他人に押し付けたいだけなんだよね。
・そんなに静かで平和な場所を求めるのであれば、もう隣人がいない場所に、彼女自身が引っ越すしかないよ。
・最終的に、裁判所で敗訴したらしいwそりゃ勝てっこないよ。
・ってか負けるための裁判を起こして、無駄な弁護士費、訴訟費、法律費等を支払うくらいなら、新居を構えたほうが安上がりじゃね?
・あんたがそんなに「いい人」なら、法廷の職員達に無駄な労力を使わせるな。
・「平和で静かを愛する」?あんたが不満を述べているのはバーベキューの臭いじゃなかったの?魚や肉の臭いからノイズでも発生するわけ?
・肉や魚じゃなくて、トウモロコシでも焼いとけばよかったのに。
コメント欄
こういう連中の何が醜いって抗議をするときに自分が絶対に正義だと、平和だとか正当性を大声で一方的にわめきたてる事だよな
まさにこれ
産経新聞ソウル駐在黒田勝弘記者
韓国人の交渉術
「強い言葉で相手を威圧する」
「周囲にアピールして理解者を増やす」
「論点をずらして優位に立つ」
「なによりもアテクシを優先に考えて!」っていうまん害は洋の東西を問わないんだね…
肉を焼くいい匂いが流れてきて
食べたくてたまらんくなって逆ギレしたんだろw
菜食主義への傾倒は文化依存症候群の一種だろうか。
日本だとあまり流行ってないよね。ヨーロッパかぶれが気取ってやってるぐらい。
西洋文明は現状の否定こそ進歩的って思ってるフシがある。
色々と新しい問題を生み出しているからある意味最先端なのは事実だけど。
>>自分は「平和と静かさを愛するいい人間」と・・・
こんなこと恥ずかし過ぎてよう言わんわww
平和と静けさを愛する人が裁判に訴えるって…、裁判で争うって言うよね。
以前は「参考にするサイトの政治志向」「コメント数と翻訳する(選別する)理由」(コメントに対する反応が多い順とか)記入されてて参考にしてたんですが、止めてしまったんでしょうか?けっこう好きな表示だったんですが…
コメントありがとうございます。
次回の記事ではまた元の形に戻したいと思います。
ご意見感謝いたします。