ド派手弁護士
米シアトルの裁判所において、男性トランスジェンダーの弁護士が「ド派手衣装」で登場。その様子がネット上で拡散し、大きな注目を集めている。
御年70歳とされるこの「男性トランスジェンダー弁護士」は、議会妨害で訴えられた被告の代理人として、裁判所に現れたという。
報道によると、同弁護士は「LGBTQ」団体と共同で「セクハラ防止運動」の啓蒙活動なども行っているとされる。
(´-`).。oO(
カナダのおっぱい先生を思い出しました…アドセンスさんから「性的コンテンツ認定」された伝説の記事。多分本記事も同様の処分になりそう…。でも、これ…「性的コンテンツ」と言えるのだろうか…
カナダ:超巨偽乳トランスジェンダー教師、普段は男性の恰好をしていることが発覚
*「ポッチ」はどうしても必要なのだろうか…
予言的風刺コント…
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コメント&記事元:NYP
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海外の反応
1.海外のパネリスト
さすがにこれはオカシイって。
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2.海外のパネリスト
(*この話題を報道するマスコミに対して)彼を「彼女」って呼ぶのは止めようよ。彼らの「人称代名詞遊び」なんかに、付き合うべきじゃない。
3.海外のパネリスト
トランスジェンダーとか関係なく、裁判所に出廷する服装として、どう考えてもおかしいだろ!
4.海外のパネリスト
>>3
裁判所とか関係なくオカシイ。
5.海外のパネリスト
「この俺を見ろ!!」って、感じなんだろうね…
6.海外のパネリスト
どんどん米社会が狂ってくるなぁ…
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7.海外のパネリスト
狂気の沙汰。
8.海外のパネリスト
なるほど。確かに「リベラル」って、顔つきしてる。
9.海外のパネリスト
キモいを通り越して、怖い。
10.海外のパネリスト
法廷侮辱罪だろ、これ。
11.海外のパネリスト
普通に怖いおじさん。
12.海外のパネリスト
世界中がアメリカを笑ってる。
(´-`).。oO(うん。
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13.海外のパネリスト
バイデン支持者。
14.海外のパネリスト
ちょっとフランケンシュタインに似てる。
15.海外のパネリスト
なんでこの人を弁護士として雇おうと思ったのか?
(*国選弁護人らしいです…依頼者もさぞやビックリしたでしょうね…)
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16.海外のパネリスト
この人を「She」って呼ぶのは、さすがに無理あるでしょ?
17.海外のパネリスト
あっはっは!エイプリルフールはもうとっくに過ぎてるぞ!!
18.海外のパネリスト
牛装?
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コメント欄
テレビで見る分には面白くて良いのだが、流石にTPOを意識しなければいけない法廷であの姿は不味い。
此で幾ら弁護士の腕が良くても陪審員方に良い印象が得られず負けるだろう。
京極家の女達 で全部吹っ飛んだwww
スポーツの女子競技に割り込んで優勝や新記録を強奪していくのも「注目を浴びたい」という似たような心理なのかな
このトランスジェンダーってただの女装癖だろ
リアル・モンティ・パイソン
リリコさんみたい。
子供の前でしか女装しないカナダの教師もそうだけど、露出狂の変質者と変わらないじゃん
アメリカのポッチ強調ファッションは何だろうね
胸のピアスもプリントTシャツまであるし多分重要っぽい……
小ネタ
LGB以降は単なるこじつけで、とりわけTは政治的な志向や性嗜好的に前者から嫌われている
うん弁護士以前に露出癖のある変態だね
承認欲求>公共の利益という清々しいまでの自分目線最優先
トランスの人たちは皆アメリカ行くといいよ
別に女子トイレに入ったわけじゃ無し大騒ぎする事か?
アメリカは近年トランスならとにかく叩けの偏狭なレイシズムが強くなってると思う
このおっさん心の底では女を馬鹿にしてるやろ
なんか自己顕示欲とかが諸悪の根源な気がする。環境団体にしろLGBTにしろ結局ただ目立ちたいだけだよね?みたいなのばっか。目立てれば何でも良さげな人達。
人権をかざして変態行為で遊んでるだけ。
キモい