女子競技において男同士対決
今月21日、ジョージアで行われた「(ブラジリアン等の)柔術」世界大会において、女子競技に男性トランスジェンダー選手が複数参加する事態になった。これにより「身の危険」を感じた女子選手たちが出場を辞退。最終的に、一部女性種目においては「男性トランスジェンダー選手」二名しか参加せず、「男性トランスジェンダー選手」同士による対決が行われたという。
とある男性トランスジェンダー選手は、本大会の「女子カテゴリー」4種目(*柔術には色々カテゴリーがある模様)にて、優勝を果たしたという。
Multiple female athletes dropped out of a women's martial arts tournament last week after being matched up to fight trans-identified males.
In one of the women's divisions, the only participants left competing were men.https://t.co/AdGzSWUckK
— REDUXX (@ReduxxMag) October 27, 2023
体重30キロ差の男女柔術試合
世界各地で「柔術」大会を主催する「北米グラップリング協会」は従来、男女別カテゴリーを設置していたものの、LGBTQ運動の高まりと共に「男性トランスジェンダー選手の女子競技参加」を容認する事態となった。
しかし、今年9月、「約60キロの女性柔術選手」と「約90キロの男性トランスジェンダー選手」の試合が決定。同試合の存在が報じられるや否や、その是非について大きな物議を醸した。
非難が殺到した為、「北米グラップリング協会」は表向き「女子選手と男性トランスジェンダー選手を別枠にする」と発表したものの、一部女子選手等からは「今でも女子選手と男性トランスジェンダー選手の組み合わせが事前通知なし&許諾なしに決定されている」等と、不満を述べている。
The North American Grappling Association has revised their gender identity policy after a 135lbs female jiu-jitsu athlete was matched to compete against a 200lbs trans-identified male.
James "Alice" McPike took home silver in the women's category.https://t.co/NEhNZxr6iT
— REDUXX (@ReduxxMag) September 15, 2023
こうした男性トランスジェンダー選手と闘う事を余儀なくされた女子柔術選手Jayden AlexanderさんとAnsleigh Wilkさんは、メディアの取材に対して次のようなコメントを寄せている。
「私達は対戦相手が男性であることを知らされていませんでした。初めてそのことを知ったのは、私のチームメイトが教えてくれたからです。”あなた、今日男と闘うの!?”って。その時まで、私は試合に集中するあまり、対戦相手のことなんて気にもしていなかったんです。(by Wilkさん)」
「まさか格闘技において男性トランスジェンダー選手が女子種目、特に私が専門としている分野に参加してくるとは思いもしませんでした。彼を見た時(*when I saw him…代名詞の使い方で、大体その人の気持ちが分かる時代…)、とても驚きました…どう対応していいのか分からなかった。(by Alexanderさん)」
(*上記参考動画は学生レスリング大会における「男性トランスジェンダー選手」と「女子選手」との戦い…6年前…)
(´-`).。oO(
一歩間違えたら大けがでは済まない。
やっぱり欧米って時々(*最近は頻繁に)頭オカシくなる…
色々文句言われているけど、日本の方が(今は)まだ5億倍マトモ…
ただ、最近変な外圧(移民やらトランスジェンダーやら)が押し付けられまくってるので…
いつまで耐えられるか…(*さすがに昆虫食は抗議が強すぎて諦めたらしい…)
海外のキ@ガ@思考を日本に押し付けないでほしい…
)
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情報
コメント&記事元:REDUXX
*海外トランスジェンダー系話題といえばやっぱり「REDUXX」さん。いつもお世話になっております。独立系メディアらしい…
海外の反応
1.海外のパネリスト
こんなのを許容できる連中なんて、男性トランスジェンダー並みに頭がイカレタ連中だけ。
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2.海外のパネリスト
男性トランスジェンダーのカテゴリーを作ればいいじゃん!
3.海外のパネリスト
>>2
いや、作ったんだよ。そしたら「男性トランスジェンダーへの差別だ!」って、駄々こねだしたんだ。
4.海外のパネリスト
恥さらし。
5.海外のパネリスト
「男」が女子競技に参加しようとしたら、女子選手たちは団結して「NO」を突き付け、全員でボイコットを行うべき。
6.海外のパネリスト
女子競技に「男」を参加させ、挙句の果てには勝利を奪う。これ以上の女性差別は存在しないよ。
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7.海外のパネリスト
「女性蔑視」をフルオープンで生きる人達。
8.海外のパネリスト
こういうことが起きれば起きるだけ、世間における「男性トランスジェンダー」への差別・偏見は、より一層激烈なものへとなる。っというわけで、よくやったぞ!
9.海外のパネリスト
フェミニストが散々求めてきた「男女平等」が、思わぬ形で実現されてしまった…
10.海外のパネリスト
こうなったら、女性達自身で、自分達の競技団体を立ち上げるしかないかもね。
11.海外のパネリスト
いつになったら「男性トランスジェンダー特権」が撤廃されるのだろうか?
12.海外のパネリスト
男性トランスジェンダーへの抗議を示す為に女性選手が棄権する。まさにこれこそ、この「狂気」への正しい対応策なのかもしれない。棄権を強いられた女性選手達には、本当に同情するけれど。
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13.海外のパネリスト
本物の女性達はそろそろ本気で怒るべき。
14.海外のパネリスト
女性選手から総スカンを食らえば、さすがにスポンサーや大会主催者達も、規則を変更するだろう。
15.海外のパネリスト
合法的な女性への攻撃を止めさせて。
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16.海外のパネリスト
むかし「東ドイツ」をディスったコメディ映画「トップ・シークレット」ってのがあってね。そのワンシーンを髣髴とさせる…今、我々の世界は当時の「東ドイツ」並ってことだ。
(*女子オリンピック選手が、全員男…)
17.海外のパネリスト
>>16
これってマジ?
18.海外のパネリスト
>>17
いや、パロディだよ。ただ当時の「東ドイツ」ってのは選手たちに「筋肉増強剤(*ステロイド)」を注入しまくってたりしてたから、こういう描写をされることが多かった。
19.海外のパネリスト
結局、大会主催者自体が、女性選手のことなんか気にしてないってことでしょ?仮に「男性」と闘って怪我をしても、問題ないってわけだよ。結局「男が女を痛めつける」のを見たいだけじゃないの?
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コメント欄
フェミニストのおかげで男子女子で分けるのを終わらす時が来たんだな
全ての女子選手は消えるけどしょうがないね
女子選手だけでなく男子選手も結果的には減ることになるよ
母親が子供にスポーツさせなくなるからね
フェミはトランス叩く立場だろ
男なんだから
オカマの部だけに出て下さい
世界をカオスにするのはリベラルな白人ばかり
実際トランスだけがやたら優遇されて悪目立ちしてる状態なので
LGBTQとか言って誤魔化すの止めろ
体重30キロ差の試合なんて成り立つのか?って運営は考えなかったのかよ
選手を骨折させたいんか?
無差別級は有るものの女性が60キロだからそういう体格のカテゴリーじゃないし
トイレも競技もトランス枠で作れよ、混ぜるな。
(;ŏ﹏ŏ)男女平等パンチ👊はアカンもんね。。。(違
女子の柔術大会の決勝において男性同士が対戦し男性が優勝した。
こんな文章は地球上に存在しなかったはず。
フェミニストも一枚岩じゃない。
J.K.ローリングみたいに性自認主義に断固反対してるフェミニストもいる。
あとね、日本でも反対してる人いるんだけど脅迫されてるんだよ。
最近はマシになってきたけど。
一時期女性は強い、男性は弱いと言われてた時代もあった
女のほうが痛みに強いとか、メンタルが強いとか
皮肉にもトランスジェンダーによってこういった意見は全く見なくなってしまった
ドイツだかの水泳大会で、男性から女性にトランスした人達の部を作ったんじゃなかったっけ
でも、誰も参加しなかったもよう
そんで、全員女性部門にエントリーしたぽいw
男の中で戦ったら並以下の釜男に手も足も出ず戦う前から逃げ出すのか
これぞまさに「雌雄を決する」か(笑)
所詮女は口だけ、男には勝てないんだよ
当たり前じゃん30kgも体重差あったら井上尚弥だって挑戦せんやろw
ち◯こきってからこい!
男女区別なしでやればいい。
「巴突進太」の母親は男の柔道選手に勝った。負けた男はさんざんディスられて死に、その弟が復讐の鬼となって「天地返し」という必殺技を編み出す。まずは兄を愚弄した他の柔道家たちを皆殺しだー、女柔道家は最後の楽しみにとっとくか・・とやってみたが、あまりに強くなりすぎた自分に復讐心が萎えてしまって一教師として隠遁する。だが数年後、あの女の息子・突進太が生徒として入学してくる。「柔道賛歌」貝塚ひろし
女子の強豪選手は練習で男子相手にやってるけどね
でも30キロだと柔道の階級で3~4階級は違うから同性同士でも無茶苦茶な試合をさせようとしたって判らん?
無茶苦茶も何も体重に関しては当初のルール通りなんじゃないの?
日本でも体重制限なしの柔道の大会とかあるし
柔術の起源は戦場での組討ちでの制圧術。太刀や槍や短刀を携えて相手の首をとるために訓練していた
というわけで性染色体〷の女子選手は鎧通しの短刀所持を許可してしまえ。自称女のXY?股間の鞘付の短刀持ち込んでるんだからなくていいだろ。そっちを切り取ったら考えるよ
よくこんな自分が絶対有利と確信しての横紙破りで笑顔で記念写真撮れるな
自分には良識や恥ってもんが存在しないですって証拠写真にしか見えねえや
ここの管理人さん大好き
それはさておき、いい加減トランスジェンダーがスポーツ選手になることは禁止しろよと思う
トランスジェンダーのどんな卑怯な手も平気で使う愚劣さはまさに典型的な男の中の男
別の大会で男性トランス専用の階級作ったら一人も参加しなかったってのもあったな
結局真っ当に男相手じゃ勝てないからトランス騙ってるだけなんだよな
因みにアメリカでは男性トランスの逮捕者の罪状は50%が性犯罪なんだとさ
ほんとどうしようもない連中に権利なんか与えるなよな
肉体的にハンデがあるので男女別(女子カテゴリーを別に用意)してるのに
心の性別wとやらで分けてどうするんだよ、心じゃなくて肉体の問題なんだよ
差別と区別という言葉は英語などでは区別できないのか?
こんな異常性を持て囃して、さも素晴らしいものであるかのように喧伝しているのが日本のマスコミ〈テレビ新聞、報道各社〉異常である事を美化するのは止めろ。
俺は頭が悪いから
池沼が世界の多数派になっていくのは気分がいい
LGBTへの過剰な配慮が話題になるより前に、日本人で性別適合手術を受け女性選手登録から男性へ戸籍も変わった選手が競艇にいましたよ。
元々男女混合の競技ですが、女性限定戦の参加権捨てた形になったんじゃなかったかな
男性トランスジェンダーが女性競技に参加している話はよく聞くけど、女性トランスジェンダーは男性競技に参加しているの?あまり聞かないけど…。
グルジアじゃなくてジョージアだよ、いい加減にしろ。そういうところを疎かにすると記事自体の信頼性も下がるぞ。
コメントありがとうございます。
記述を修正いたしました。
ご指摘感謝いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
かっては女性種目ではホルモンかなんかで性別チェックしていたと思う。生物学的に男のほうが女より強いのは自明の理なのに何でこんなことが起こるのだろう。トランスジェンダーはいいとしても競技に出場する権利があるとするのは論理的におかしいと思うのだが。体重性とかと同じことだと思う。
女子選手に触っても競技だって誤魔化せるからトランスジェンダーになったんだろ
トランスジェンダーを推進するやつは最終的に某宗教みたいに外に出さず家の中に女性を押し込めたいだけじゃないんか
なんで片輪をまともな選手枠に放り込むんだよ。
其れは正常人への差別或いは妨害とも言えるじゃないか(怒)