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出血熱疾患マールブルグ病が赤道ギニアで確認される[海外の反応]

出血熱

エボラウィルスと同じフィロウイルス科に属し、出血熱的症状を示すマールブルグ病が赤道ギニアにおいて確認された。アフリカCDCが発表したデータによると、2023/2/14までにおいて9名の死亡、16名の感染疑いが報告されているという。

2023/2/7に初めて患者が確認され、熱や吐血等の症状を示していたという。

同病はフルーツコウモリなどを感染源とし、体液などを通じて人から人へ感染するもある。非常に強い症状をもたらし、死亡率も高い。現在までにワクチンや治療法等は確立しておらず、対処療法が基本となる。

-外部リンク(*自動選別)-

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情報


コメント元:BNO

*海外コメント選択においては、人気・順番以外にも、コメントの流れや、興味深い内容を重点的に訳しております。予めご了承ください。

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海外の反応


1.海外のパネリスト

2021年頃、ネットで「次の感染症はマールブルグ病だ!」とかって言ってた人いたけど…マジじゃん…

-参考資料-

*2021年当時、日本人の方がこの方の発言内容を解説ツイートされていた模様。(注意:真偽は不明です。)

 

2.海外のパネリスト

>>1

本当かね?マールブルグ病はエボラや中国肺炎とは違って、そう簡単に感染しないよ?

 

3.海外のパネリスト

>>2

確か「ワクチンによって免疫が弱くなる」とかなんとか…そう言ってた気がする。

 

4.海外のパネリスト

ビルゲイツが「次の感染症」の話をしていたが…まさか…これもか?

 

5.海外のパネリスト

また感染症かよ…いい加減にしてくれ。

 

6.海外のパネリスト

やっと中国肺炎が終わったと思ったら別のが出てきた…

 

7.海外のパネリスト

今まで知られていた以上に、感染者の生存時間が長いようだ。結果として、感染リスクが高まっている。

 

8.海外のパネリスト

アメリカには来ないでくれよ…

 

9.海外のパネリスト

>>8

ほんとそれ。

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10.海外のパネリスト

他の国への伝播もありえるのかな…

 

11.海外のパネリスト

マールブルグ病の感染力はそんなに強くない。感染者の体液等に触らなければ、基本的に感染することはないよ。

 

12.海外のパネリスト

アフリカにおいてはエボラやマールブルグ病を含め、出血熱疾患は毎年のように勃発している。それよりも鳥インフルエンザが、変異により、人へ感染することを恐れたほうが良い。

 

13.海外のパネリスト

今すぐ隣国の国境を封鎖すべきだ!

 

14.海外のパネリスト

またビルゲイツか!?

 

15.海外のパネリスト

ファウチ!商売の時間だぞ!?

 

16.海外のパネリスト

1960年代くらいから、ずっとアフリカでは流行っていたよ。別に騒ぎ立てるようなもんじゃない。

 

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最近のコメント

コメント欄

  1. pNRGMxTmp

    致死率が高過ぎて流行らないだろうね。
    弱毒化及び感染力の強化などの変異が無ければ…

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